アルバムタイトル |
コメント(独断と偏見) |
オリジナル・ELO |
奇才ロイ・ウッドがその基礎を築いた記念すべきELOのデビューアルバム。 |
ELO・2 |
ロイ・ウッドが去った後のELOの中心はジェフ・リン。名曲「ロール・オーバー・ベートーベン」収録。 |
第三世界の曙 |
ELOワールドを確立したアルバム。クラシックをベースに織りなす音世界。 |
エルドラド |
全米ゴールド・ディスク獲得のアルバム。ELO歴史的名作。 |
フェイス・ザ・ミュージック |
古典的クラシックと現代的なポップスの融合という試み、その第一の目的まで到達したといえるアルバム。 |
オーロラの救世主 |
ファンタジック・ロックの美しいサウンド。「テレフォン・ライン」は最高の名曲です。 |
アウト・オブ・ザ・ブルー |
ELO最高傑作の2枚組アルバム。このアルバムを聴かずしてELOは語れません。 |
ディスカバリー |
よりポップに、よりファンタジーになったELO。大ヒット曲「コンフュージョン」「ロンドン行き最終列車」収録。 |
ザナドゥ |
映画「ザナドゥ」のサウンド・トラック。オリビア・ニュートン・ジョン(主演女優)とのカップリング・アルバム。 |
タイム〜時へのパスポート〜 |
よりポップさが鮮明になったELO。「エルドラド」以来のコンセプト・アルバム。 |
シークレット・メッセージ |
ELOのスペース・ファンタジーはこのアルバムでも健在です。 |
バランス・オブ・パワー |
とうとうメンバーが3人になってしまったが、ジェフ・リンがいる限り、ELOサウンドは変わらない。 |
銀河の探索者 |
蘇ったELO。ベヴ・ベヴァンを中心にもっとも輝いていた頃のサウンドをみつめなおして新旧メンバーで再出発したアルバムです。耳に優しく気持ちいい仕上がりになってます。 |
モーメント・オブ・トゥルース |
ELO−PARTUとしての第2作もストリングスを内包するロック・バンドとして健在です。 |
ズーム |
ELO15年ぶりのオリジナル・アルバム。実際はジェフ・リンのソロ・アルバムに近いがサウンドは正にELOサウンド。ゲストにジョージ・ハリスンやリンゴ・スターが参加しています。 |