アルバムタイトル |
コメント(独断と偏見) |
紫の奇跡 |
ディープ・パープル第一期のベスト・アルバム。初期のディープ・パープルを知る上での貴重な一枚。 |
ロイヤル・フィル・ハーモニック・オーケストラ |
ディープ・パープル第二期は、このアルバムから始まりました。オーケストラとの共演というハードロックバンドとしては大胆な試みを行った問題作。 |
ディープ・パープル・イン・ロック |
ハード・ロック界の王者ディープ・パープルの伝説は、このアルバム始まった。スピード・キング、チャイルド・イン・タイム収録。 |
ファイアボール |
通算6枚目のアルバム。ますます油の乗り切った一枚。 |
マシン・ヘッド |
第二期黄金時代の最高傑作!このアルバムを聴かずしてディープ・パープルは語れない。ハイウェイ・スター、スモーク・オン・ザ・ウォーター収録。 |
ライヴ・イン・ジャパン |
ハードロックの雄ならではの迫力の一枚。最高にカッコイイ、ライヴ・アルバムです。 |
紫の肖像 |
第二期黄金時代最後のアルバム。 |
紫の炎 |
第三期の幕開けとなるアルバム。通算10枚目の新しい挑戦。 |
嵐の使者 |
リッチー・ブラックモア参加の最後のアルバム。といっても10年後の再結成に参加するのですが... |
カム・テイスト・ザ・バンド |
新ギタリストにトミー・ボーリンを加えたアルバム。評価の分かれるアルバムですが僕は好きな1枚です。 |
パーフェクト・ストレンジャーズ |
第二期黄金時代のメンバーそのままで、10年ぶりに再結成したパープルのアルバム。 |
ハウス・オブ・ブルー・ライト |
再結成後2枚目のアルバム。ボーカルのギランがこのアルバムで一旦バンドを去ってしまいます。 |
紫の聖戦 |
第七期のアルバム。メンバーは第二期と同一。一旦外れたギランがこのアルバムで再び参加。やっぱりこのメンバーが最強ですね。 |