| アルバムタイトル |
コメント（独断と偏見） |
| ミート・ザ・ビートルズ |
アメリカ・オリジナルのデビュー・アルバム。ラヴ・ミー・ドゥやシー・ラヴズ・ユー等を収録。 |
| ビートルズW |
米国編集のヒット・ソング集で、当時はこのアルバムだけに「イエス・イット・イズ」が収録されていた。 |
| オールディーズ |
英国編集の’６３〜’６６年のベスト・アルバム。どの曲も３０年以上前の曲とは思えないほど、今聴いても新鮮です。 |
| サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド |
コンサートツアーを行わなくなりスタジオワークでのアルバム作り勢力を注いだ後期ビートルズの傑作。コンセプトアルバムとしても注目に値します。アルバムとしてのトータルバランスは一番の出来だと思います。 |
| マジカル・ミステリー・ツアー |
A面が同名のTV映画のサントラになってます。映画の方はあまり評価されませんでしたが、アルバムの人気は高かったです。 |
| ザ・ビートルズ |
自らのアップル・レーベルから最初にリリースしたアルバム。構成等はバラバラだがある意味集大成的作品に仕上がっています。真っ白なジャケットから「ホワイト・アルバム」として呼ばれている。 |
| レット・イット・ビー |
解散前に発表された最後のアルバム。有名なことですが、実際最後の録音となったのは「アビイ・ロード」です。 |
| レアリティーズ vol.2 |
貴重なテイクばかりを納めたアルバム。ビートルズおたくには涙が出るほどウレシイ？アルバム（笑） |
