| アルバムタイトル |
コメント（独断と偏見） |
| 怪奇と幻想の物語 エドガー・アラン・ポーの世界 |
サウンド・エンジニアのアランがリリースした実験的なデビュー・アルバム。 |
| 私はロボット（ＳＦ） |
文明社会への警鐘ともいえるＳＦ−プログレッシヴ・ロック。 |
| ピラミッド |
古代王朝の盛衰の跡を辿ると共に、宇宙の謎を追求することを試みた。壮大な音楽世界が広がる。 |
| イヴの肖像 |
ポップ・ファンタジーの素敵な一枚。ますます才気溢れるアランの世界。 |
| 運命の切り札 |
プログレッシヴ＆スペース・ミュージックの壮大な大作。緻密に、繊細に、構築された世界が広がります。 |
| アイ・イン・ザ・スカイ |
ポップでスペクタクルなアランの世界。どのアルバムもいいがその中でも一番のお気に入りです。 |
| アンモニア・アヴェニュー |
知的でプログレッシヴなポップ・ミュージック！ドント・アンサー・ミーが大ヒットしました。 |
| ヴァルチャー・カルチャー |
ポップななかにも雄大なスケールで繰り広げられる、音の神話がまた始まる。 |
| ステレオトミー |
６人のヴォーカリストと１００名に及ぶロンドン・フィルハーモニー・オーケストラを起用したアランの世界。 |
| ガウディ |
スペインの天才建築家、アントニオ・ガウディの思想をテーマした、繊細でスケールの大きい作品。 |
| 人生ゲーム |
７年の沈黙の後ソロ名義となり発表されたアルバム。多彩なゲストミュージシャンを迎えて作られました。 |
| ON AIR |
CD-ROMとの２枚組となっていて、いかにもアラン・パーソンズらしいアルバムです。このアルバムからレコード会社が変わっています。 |
