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【2026年3月最新】ホームルーター(置くだけWiFi)おすすめを徹底的に比較!料金が安く速度も満足できる契約先を紹介

おすすめのホームルーター

ホームルーターは、工事をせずに今すぐWi-Fiでネットを使いたい人におすすめです。

ホームルーターは多くの契約先があり、選ぶ基準が分からないケースも少なくありません。

本記事では、料金が安く通信速度も満足できる契約先8社を厳選しました。

ひと月あたりの実質料金や機種ごとの通信速度も比較して、どの契約先を選ぶべきか分かりやすく解説しています。

他のWi-Fiサービスとの違いや、ホームルーターを利用するメリット・デメリットについても知って失敗を防ぎましょう。

目次

ホームルーターのおすすめ契約先8選!速度や料金を比較できる一覧表

ホームルーターのおすすめ契約先8社について、最安値プラン料金と通信速度を比較表にまとめました。

契約先名 おすすめな人 利用期間ごとの実質月額料金 乗り換えキャッシュバック 新規申込キャッシュバック
1年 2年
GMOとくとくBBホームWi-Fi 土日祝日の申し込みでも最短翌日に利用開始 3,261円 4,053円 最大50,000円 21,000円
Broad WiMAX 初月880円と学割・引っ越し割で初期費用を抑えられる 4,455円 4,622円 最大40,000円 なし
カシモWiMAX 本人確認不要で契約手続きが簡単 4,533円 4,676円 なし なし
UQ WiMAX UQモバイルのセット割で1回線2,200円割引も可能 4,873円 5,048円 なし なし
モバレコAir 最初の1年は還元と割引で実質月額1,000円以下 820円 2,500円 最大10万円(端末残債は4万円まで) 29,200円
ソフトバンクAir 25歳以下と60歳以上は毎月2,000円以上の割引あり 4,372円 4,661円 なし なし
ドコモhome 5G ドコモ携帯のセット割が適用できる家族におすすめ 4,030円 4,655円 22,000ポイント
※dポイント
15,000ポイント
※dポイント
Rakuten Turbo 楽天ポイントがどんどん貯まって実質月額3,000円台 2,448円 3,144円 なし 20,000ポイント
※楽天ポイント

実質月額料金は、以下の計算で算出しています。

(利用期間の月額料金総額+初期費用ー新規申込時の還元・割引)÷月数

還元や割引にはポイントとして還元される分も含み、端末代金は考慮していません。

料金で決めるときは、表示されている月額料金ではなく想定される利用期間で発生する総額を月割りして比較しましょう。

端末代金の支払方法や割引、キャッシュバックを考慮した実質月額料金を比較すると、どこがお得か分かります。

1年目の実質月額料金が安いのは、初回申込キャッシュバックがあるモバレコAirやRakuten Turboです。

Rakuten Turboは継続して毎月1,000ポイント還元があるため、2年目以降の実質月額料金も他社と比べて安いです。

スマホのセット割があると、ホームルーターの料金としては反映されない部分で通信費が大きく節約できます。

端末代金は分割払いを選択すると実質0円となるケースが多い一方、早期解約すると残債の支払いが発生します。

次の乗り換え先でキャッシュバックキャンペーンを実施していれば、早期解約でも損失がありません。

住んでいる場所の回線対応状況を確認する

セット割のない携帯電話回線を利用している人は、主に4種類あるホームルーターの違いを理解しましょう。

ホームルーターは、機種や回線が同じでも契約先により料金プランが異なります。

ホームルーター(サービス名) 特徴
WiMAX ・au(KDDI)が提供する回線サービス
・auやUQモバイルの携帯電話回線契約者は割引あり
・契約先の選択肢が多い
ソフトバンクAir ・ソフトバンクの4G、5G回線を利用
・ソフトバンクやワイモバイルの携帯電話回線契約者は割引がありお得
ドコモ home 5G ・ドコモの4G、PREMIUM 4G、5G回線を利用
・ドコモユーザーなら最大1,210円/月割引
Rakuten Turbo ・楽天モバイルの4G、5G回線を利用
・楽天モバイル契約者のみ申込可能

各ホームルーターは、それぞれの携帯電話会社が設置した基地局の電話回線に対応しています。

契約している携帯電話会社のサービスなら、携帯電話料金のセット割があるため通信費全体の節約が可能です。

同じホームルーターの機種を取り扱っていても、料金体系や新規利用者向けキャンペーンの内容は契約先により大きく異なります。

料金と通信速度、両方で納得できるホームルーターに申し込んで快適なインターネット環境を整えましょう。

GMOとくとくBBホームWi-Fiは5G高速通信が最短1日ですぐに使える

GMOとくとくBBホームWi-Fiの商標画像

項目 詳細
ホームルーター機種 Speed Wi-Fi HOME 5G L13
対応回線 au 5G、au 4G LTE、WiMAX 2+
端末代金 1,155円×24回(27,720円)
※割引適用で24か月利用し続けると実質0円
月額料金 4,928円
初期費用(事務手数料など) 無料
キャッシュバック 全員対象キャッシュバック:21,000円
他社解約違約金相当キャッシュバック:最大50,000円
※端末発送月を含む11か月目に案内
利用期間別料金 1年:39,136円(実質月額3,261円)+端末残債13,860円
2年:97,272円(実質月額4,053円)
3年:156,408円(実質月額4,344円)
スマホセット割・特典 au:最大1,100円/月割引
UQモバイル:最大1,100円/月割引
mineo:データ容量最大6か月間10GB増量
契約期間 なし
データ容量 無制限、速度制限なし
最大通信速度 下り(受信):4.2Gbps
上り(送信):286Mbps
同時接続可能台数 32台
利用開始時期 最短翌日
※平日15時30分、土日祝日14時までに申込完了で即日発送
  • 契約するだけで21,000円のキャッシュバック
  • 24か月使うと端末代金0円と比較的早く残債がなくなる
  • 月間の通信量が多くなっても速度制限がかからない

GMOとくとくBBホームWi-Fiは最短で申込翌日にはホームルーターが届き、すぐにWi-Fiが使い始められます。

平日なら15時30分まで、土日祝日も14時までに申し込みが完了すると当日中に発送と対応がスピーディーです。

届いたホームルーターは面倒な設定作業もなく、コンセントにさすだけと設置も手軽です。

回線はauの5GやWiMAX 2+を使用し、下り最大4.2Gbpsの高速通信を実現。

月間の通信量が多くなっても速度制限がかからず、毎月定額で無制限使い放題です。

同時接続台数は最大32台まで可能なため、家族でスマホやゲーム機と複数台同時に繋いで高速通信ができます。

登録住所以外でも、auやWiMAXのサービスエリア内であればどこでも持ち運んで利用可能です。

通信量を気にせずWi-Fiを利用したい人は、GMOとくとくBBホームWi-Fiに申し込みましょう。

キャッシュバックと端末代金実質0円がお得

GMOとくとくBBホームWi-Fiでは、契約すると誰でももれなく21,000円のキャッシュバックが受け取れます。

他社から乗り換えのときは、端末代金の残債や違約金を最大50,000円までキャッシュバックでカバー可能です。

契約期間の縛りはないものの、キャッシュバック特典の振り込みに関する案内は端末発送月を含む11か月目にメールで送信されます。

最低1年程度は使わないと、キャッシュバックは受け取れないと認識して申し込みましょう。

端末代金は本来27,720円のところ、24か月間使い続けると実質0円となり支払いはありません。

月額料金のしくみ

項目 金額
月額料金 4,928円
端末の分割払い(0回~23回) 1,155円
端末代分割相当割引 -1,155円
月額料金 4,928円

2年と比較的早い段階で端末代金の残債が0円となるため、契約を見直したいタイミングで乗り換えを検討しやすい点もメリットです。

キャッシュバックと組み合わせて手軽でお得にWi-Fi環境を整えたいなら、GMOとくとくBBホームWi-Fiが向いています。

Broad WiMAXは契約期間の縛りなしで初月880円の安さが魅力

Broad WiMAXの商標画像

項目 詳細
ホームルーター機種 Speed Wi-Fi HOME 5G L13
対応回線 au 5G、au 4G LTE、WiMAX 2+
端末代金 一括払い:35,640円
分割払い:990円×36回
※分割払いは割引適用で36か月利用し続けると実質0円
月額料金 初月:880円
1か月目~:4,785円
※学割or引っ越しキャンペーン:1~6か月まで:550円割引
初期費用(事務手数料など) 20,743円
※Web申込、クレカ決済の上、安心サポートワイドとMyBroadサポートのオプションに初回加入で0円
キャッシュバック ・新規で2台同時申込:5,000円キャッシュバック
・乗り換え割:最大40,000円
・キャッシュバックキャンペーン:端末代金一括払い、6か月契約で3,000円
利用期間別料金 1年:53,465円(実質月額4,455円)+端末残債23,760円
2年:110,935円(実質月額4,622円)+端末残債11,880円
3年:168,355円(実質月額4,676円)
スマホセット割・特典 au:最大1,100円/月割引
UQモバイル:最大1,100円/月割引
データ容量 無制限、速度制限なし
最大通信速度 下り(受信):4.2Gbps
上り(送信):286Mbps
同時接続可能台数 32台
※有線LANは2台
利用開始時期 最短翌日
※平日12時までの申し込みで最短当日発送
  • 学割や引っ越しキャンペーンが適用できると合計3,300円分お得
  • auやUQモバイルのスマホ契約者ならセット割で最大1,100円/月安くなる
  • 3年契約するとホームルーター端末代金が実質0円

Broad WiMAXには契約期間の縛りがなく、初月880円の安さで始められるのが魅力です。

翌月からの月額料金は4,785円ですが、割引特典をフル活用できるとホームルーターの費用を大きく節約できます。

学割や引っ越しキャンペーンが適用可能な人は、当初6か月間の月額料金が毎月550円安い4,235円に。

最大で3,300円安くなり、お得な初月料金も含めて少ない初期費用でWi-Fi環境が整えられます。

学割・引っ越し割の対象者
  • Webフォームから申し込み
  • クレジットカード払いを選択
  • 学割キャンペーン:18歳~25歳の学生または親
  • 引っ越しキャンペーン:申込日含む3か月以内に引っ越しした、または予定の人

学割キャンペーンは、実際に利用するのが学生以外でも利用可能です。

上記に加え、auやUQモバイルで携帯電話回線の契約をしている人は、毎月最大1,100円の割引も受けられます。

別会社からの乗り換えには、上限4万円まで違約金の全額還元サービスも実施中。

契約の縛りがあり、中途解約金が発生する会社で契約中でも損せず乗り換えが可能です。

端末分割代金や工事費は対象外となるため、乗り換えで還元を受けたい人は違約金の内訳をよく確認してからキャンペーンを利用しましょう。

3年間使い続けると端末代金は実質0円

Broad WiMAXでは、端末代金の36回分割払いを選ぶと「スタート長期割」が適用されます。

毎月990円の端末代金支払いに対して990円の割引が適用されるため、月額料金以外の支払いが発生しません。

3年間使い続ければ、端末代金の支払いは実質0円のまま分割払いが完了します。

分割払いに利息は発生せず一括払いと支払総額は変わらないため、長く使うなら分割払いを選んだ方がお得です。

利用期間が3年未満だと解約時に端末代金残債の支払いが発生するため、乗り換え予定がないなら3年間使い続ける前提で利用しましょう。

Broad WiMAXは、初期費用を抑えて長期利用したい人に向いているホームルーター契約先です。

カシモWiMAXは端末の毎月支払額が0円で料金プランがシンプル

カシモWiMAXの商標画像

項目 詳細
ホームルーター機種 Speed Wi-Fi DOCK 5G 01
※他2機種あり
対応回線 au 5G、au 4G LTE、WiMAX 2+
端末代金 770円×36回(27,720円)
※割引適用で36か月利用し続けると実質0円
月額料金 1か月目:1,408円
2か月目~:4,818円
初期費用(事務手数料など) 3,300円
※公式LINEから申し込みで0円
キャッシュバック なし
利用期間別料金 1年:54,406円(実質月額4,533円)+端末残債18,480円
2年:総額112,222円(実質月額4,676円)+端末残債9,240円
3年:総額170,038円(実質月額4,723円)
スマホセット割・特典 au:最大1,100円/月割引
UQモバイル:最大1,100円/月割引
データ容量 無制限、速度制限なし
最大通信速度 下り(受信):3.6Gbps
上り(送信):286Mbps
同時接続可能台数 48台
利用開始時期 最短即日発送
  • 使い方に合わせて3種類のホームルーターから選べる
  • クレジットカードがあれば本人確認書類不要ですぐに契約できる
  • 加入必須のオプションがないシンプルな料金体系

カシモWiMAXのホームルーターは、端末代金を36回分割払いにすると割引適用で実質支払額が0円で済みます。

取り扱うホームルーターは3機種あり、いずれも端末代金は異なるものの割引で実質0円になるのは変わりません。

取扱機種

機種名 特徴 端末代金
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 屋内と屋外どこでもWi-Fiを使いたい人向け 27,720円
HYBRID Wi-Fi 5G NC03 Wi-Fi7対応、海外旅行でも使用可能 29,700円
Speed Wi-Fi 5G L13 通信速度最大4.2Gbps(下り)で快適な通信環境を整えたい人向け 35,640円

3機種のうち「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01」は、ドッグに設置して据え置き型とポータブルどちらでも使用可能。

重量200g以下で携帯性にも優れており、室内だけでなく外出先でも利用したい人が使いやすい機種です。

端末代金が最も安いため、3年未満で解約したときの端末代金残債も低く抑えられます。

「Speed Wi-Fi 5G L13」は他社にも取り扱いがあるため、利用期間別料金や特典から最もお得な契約先を選びましょう。

他社では屋内据え置き型かモバイルルーターの取り扱いしかないケースが多いです。

どちらの機能も兼ね備えたホームルーターが欲しい人は、カシモWiMAXを契約先に選びましょう。

複雑な特典やオプションはなく契約がシンプル

カシモWiMAXは、基本プラン料金以外の有料オプションはありません。

オプション加入が必須の特典がなく、契約に関して無駄な手続きがなくスムーズに申し込みが完了します。

申込時に必要なのは、支払方法として指定するクレジットカードのみです。

本人確認書類の提出や電話確認は必要ないため、思い立ったらいつでもすぐに手続きを始められます。

auやUQモバイルで割引が適用されるプランがあるため、契約後に電話や各携帯ショップでセット割を申し込みましょう。

初期費用として発生する3,300円の事務手数料は、LINE経由で契約すると無料になりお得です。

他社からの乗り換えで還元やキャッシュバックも行っていないため、前社の解約で違約金が発生しない人に向いています。

UQ WiMAXは5G SA対応の高速通信使い放題だからゲームに向いている

UQ WiMAXの商標画像

項目 詳細
ホームルーター機種 Speed Wi-Fi HOME 5G L13
対応回線 au 5G、au 4G LTE、WiMAX 2+
端末代金 770円×36回(一括払い27,720円)
月額料金 ~13か月:4,598円
14か月~:5,280円
※端末代別途
初期費用(事務手数料など) 3,300円
キャッシュバック 端末代金最大21,780円割引
利用期間別料金 1年:64,416円(実質月額5,368円)
2年:121,154円(実質月額5,048円)
3年:184,514円(実質月額5,125円)
※端末代一括払いの場合
スマホセット割・特典 au:最大1,100円/月割引
UQモバイル:最大1,100円/月割引、月間データ容量5GB以下のスマホはさらに1,100円/月割引
データ容量 無制限、速度制限なし
※プラスエリアモードは月間30GBまで
最大通信速度 下り(受信):4.2Gbps
上り(送信):286Mbps
同時接続可能台数 32台
※有線LANは2台
利用開始時期 申込完了から最短2~3日
※店頭手渡しは即日
  • 通常1,100円/月のプラスエリアモードが無料で利用可能
  • 端末代金の大幅割引があるから短期間で解約する人でも少ない出費で済む
  • 家族全員のau・UQモバイルのスマホ料金に割引適用

UQ WiMAXのホームルーターは、au 5Gをはじめとした複数の回線から自動で最適なものを選択・接続するのが特徴です。

安定して快適な通信速度を維持でき、通信ゲームや動画視聴もストレスなく利用できます。

UQ WiMAXならではの特徴として、通常はひと月1,100円の有料オプションであるプラスエリアモードが無料利用可能なのも大きなメリット。

プラスエリアモードでは通信にauのプラチナバンドが使用でき、電波が届きにくい地下や山間部でも安定した通信が期待できます。

地方に住んでいて電波が届きにくい場所が多いと感じる人は、プラスエリアモードが利用できた方が快適です。

端末代金の大幅割引があるから短期解約したい人にも向いている

UQ WiMAXでは、ホームルーターの新規契約者向けに端末代金の大幅割引キャンペーンを実施しています。

「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」は通常27,720円のところ、割引により5,940円で購入可能です。

端末代金を分割払いしても割引はないため、キャンペーン割引を適用させて一括払いした方が安く済みます。

契約当初13か月は月額料金が4,598円と安く設定されており、契約期間の縛りや解約金もありません。

2年や3年使い続ける可能性が低い人は、短期解約でも損せず残債支払いも発生しないUQ WiMAXがお得です。

UQモバイルのスマホ契約との組み合わせで大幅割引

UQ WiMAX単体で契約するときは、月額料金は他社と比べて特段安くはありません。

しかし、UQモバイルのスマホ契約は家族全員が割引対象となり、セット割で1台あたり最大1,100円/月安くなります。

さらにデータ容量がひと月5GB以下の契約はさらに1,100円/月の割引があり、スマホ料金の大幅節約が可能です。

UQモバイルの割引

スマホデータ容量 5GB以下 5GB超~30GB
トクトクプラン2基本料金 4,048円 4,048円
自宅セット割 -1,100円 -1,100円
5GB以下利用時 -1,100円 割引なし
au PAYカードで支払い -220円 -220円
割引後金額 1,628円 2,728円

1人だけでも年間1万円以上、人数が増えるほど割引額は大きくなります。

家族で複数UQモバイルの契約者がいるときは、通信費がトータルで安くなるUQ WiMAXを選びましょう。

モバレコAirは容量無制限で1年間は実質月額料金500円と安いのが魅力

モバレコAirの商標画像

項目 詳細
ホームルーター機種 Airターミナル6
対応回線 Softbank 5G、4G、4G LTE
端末代金 1,485円×48か月(71,280円)
※割引適用で48か月利用し続けると実質0円
月額料金 1か月目:1,320円
2か月~12か月目:3,080円
13~36か月目:4,180円
37か月目以降:5,368円
初期費用(事務手数料など) 3,850円
キャッシュバック ・モバレコAir限定キャッシュバック:29,200円
※支払方法にクレジットカードを登録、端末購入方法が割賦払い、または一括払いで適用
・乗り換えキャンペーン:違約金、端末残債、工事費など最大10万円(端末残債は4万円まで)還元
利用期間別料金 1年:9,850円(実質月額820円)+端末残債53,460円
2年:総額60,010円(実質月額2,500円)+端末残債35,640円
3年:総額110,170円(実質月額3,060円)+端末残債17,820円
スマホセット割・特典 ソフトバンク:最大1,100円/月割引
ワイモバイル:最大1,650円/月割引
データ容量 無制限、速度制限なし
最大通信速度 下り(受信):2.7Gbps
上り(送信):286Mbps
同時接続可能台数 128台
利用開始時期 最短翌日
※午前10時までに申込完了で即日発送
  • 36か月目までの月額料金が安くキャッシュバックもあり
  • 乗り換えキャンペーンの還元対象に端末残債もあり手厚い
  • 端末レンタルプランの用意があり短期利用にも対応

モバレコAirは割引やキャッシュバック特典が豊富にあり、契約から1年は実質月額500円で利用できます。

実質月額500円の内訳

項目 詳細
月額料金12か月分 35,200円
端末代金 割引で実質0円
キャッシュバック -29,200円
契約から12か月分の総支払額 6,000円(月額換算500円)

初月だけでなく、12か月目までの月額料金が3,080円と安い状態が続くのは大きなメリットです。

キャッシュバックは適用条件が簡単で、初回契約でクレジットカード払いを選択すると29,200円戻ってきます。

3年目以降は月額料金が5,000円を超えますが、契約当初の月額料金が安いため実質月額料金は3年使っても3,000円程度と低めです。

端末代金が約7万円のため短期利用は残債も高額になりがちですが、2年で解約しても実質月額料金は4,000円未満に収まります。

ソフトバンクやワイモバイルのスマホが最大1,650円安くなるセット割も活用すると、通信費の節約が可能です。

他社から契約を変えるときも、端末代の残債が乗り換えキャンペーンの還元対象となり初期費用が大きく抑えられます。

利用期間によらず総額が抑えられるため、少しでも安いホームルーターを導入したい人はモバレコAirに申し込みましょう。

短期契約向けのレンタルプランもあり

モバレコAirには短期利用したい人向けにレンタルプランも用意しています。

短期解約でも残債が発生せず、月額料金は他社の端末購入プランと大差ありません。

レンタルプラン料金 料金
24か月目まで 4,598円
25か月目以降 5,907円

24か月目までは月額料金が安く設定されており、契約期間の縛りはありません。

光回線の工事が終わるまで短期間利用したい、短期間だけ住むマンションでW-Fi環境を整えたいといったときに便利です。

短期間だけホームルーターを使いたいときは、残債を気にせず簡単に解約できるモバレコAirに申し込みましょう。

ソフトバンクAirはスマホ通信料の永年割引がお得

ソフトバンクAirの商標画像

項目 詳細
ホームルーター機種 Airターミナル6
対応回線 Softbank 5G、4G、4G LTE
端末代金 1,485円×48回(71,280円)
※49か月目まで利用で実質2,970円
月額料金 初月:0円
2か月目~3か月目:1,485円
4か月目~24か月目:4,950円
25か月目~:5,368円
満25歳以下または満60歳以上
~24か月目:3,278円
25か月目~:5,368円
初期費用(事務手数料など) 4,950円
キャッシュバック なし
利用期間別料金 1年:52,470円(実質月額4,372円)+端末残債53,460円
2年:111,870円(実質月額4,661円)+端末残債35,640円
3年:176,286円(実質月額4,896円)+端末残債17,820円
スマホセット割・特典 ソフトバンク:1,100円/月割引
ワイモバイル:1,650円/月割引
ソフトバンク「おうちのでんわ」:12か月目まで実質0円
データ容量 無制限、速度制限なし
最大通信速度 下り(受信):2.7Gbps
上り(送信):286Mbps
同時接続可能台数 128台
利用開始時期 最短2日
※店頭申込は最短当日
  • スマホのセット割引は家族全員が対象でワイモバイルが特にお得
  • 3か月目まで約5,000円の基本料金が無料で安く始められる
  • 満25歳以下または満60歳以上の人は24か月目まで月額3,000円台

ソフトバンクAirのホームルーターは、ソフトバンクやワイモバイルで「おうち割」を適用させると家族分の通信料割引があってお得です。

特にワイモバイルは最大1,650円/月安くなるため、1人だけでも割引額は年間約2万円に。

家族4人が全員ワイモバイルを使っているなら、ひと月6,000円以上の通信料節約につながります。

ホームルーターの月額料金はお得感のある価格ではないため、おうち割が適用できるスマホ契約とセットで利用しましょう。

ソフトバンクAirの基本料金は、1か月目から3か月目まで無料と使い始めは安いのが特徴です。

しかし端末代金が7万円以上と高額なため、早期解約すると総支払額が割高になります。

他社で乗り換え割を適用させても、端末残債が大きいと還元額の上限をオーバーする可能性も。

端末購入プランを選ぶときは、少なくとも3年以上は利用する前提で契約しましょう。

短期間だけ使いたいときは、月額5,907円のレンタルプラン利用が向いています。

端末を購入しないため、いつ解約しても残債がなく契約期間の縛りもありません。

満25歳以下または満60歳以上の人は24か月間2,090円割引

ソフトバンクAirでは、契約者が満25歳以下または満60歳以上のときは24か月間2,090円割引が適用されます。(スマートライフ割)

月額料金は3,278円となり、月額4,000円台が一般的な他社と比べても安く契約可能です。

ホームルーターの割引に加えて携帯料金の割引も適用でき、対象年齢の人は毎月3,000円以上も通信料を安くできます。

契約期間の縛りがないため、ソフトバンク系列のスマホを持っていなくても割引対象になる年齢なら利用を検討しましょう。

ドコモhome 5Gは4年間利用すれば約7万円の端末代金が実質0円

ドコモhome 5Gの商標画像

項目 詳細
ホームルーター機種 home 5G HR02
対応回線 Docomo 5G、4G LTE
端末代金 1,585円+1,525円×48回(73,260円)
※49か月目まで利用で実質0円
月額料金 5,280円
初期費用(事務手数料など) オンラインショップ:無料
店頭:4,950円
キャッシュバック オンラインショップ購入特典:「home 5G HR02」購入で15,000ポイントプレゼント
乗り換え特典:解約金・端末残債分を最大22,000ポイントプレゼント
利用期間別料金 1年:48,360円(実質月額4,030円)+端末残債54,900円
2年:111,720円(実質月額4,655円)+端末残債36,600円
3年:175,080円(実質月額4,863円)+端末残債18,300円
スマホセット割・特典 ドコモ:最大1,210円/月割引
データ容量 無制限、速度制限なし
※直近3日間のデータ利用量が多いと速度が遅くなる場合あり
最大通信速度 下り(受信):4.2Gbps
上り(送信):218Mbps
同時接続可能台数 64台
※有線LANは2台
利用開始時期 Web:記載なし
店頭:即日
  • dポイントが15,000ポイント受け取れるオンライン特典あり
  • ドコモ携帯料金のセット割は離れて暮らす家族も対象
  • EasyMesh対応の中継機を使うと広い屋内でも通信が安定

ドコモhome 5Gは端末代金が約7万円と高額なものの、「月々サポート」適用で実質0円となります。

少しでも安く利用を始めたいなら、契約場所は店頭ではなくオンラインショップを選びましょう。

オンライン契約を選べば、事務手数料の4,950円が無料になった上で特典としてdポイント15,000円分も獲得可能です。

店頭契約と比べると約2万円分もお得になり、初期費用が大きく抑えられます。

ホームルーターの月額料金は5,280円で割引がないため、お得に利用するならドコモのセット割が利用しましょう。

セット割は1回線あたり最大1,210円/月割引となり、離れて住んでいる家族も割引対象です。

セット割は契約者の3親等以内の家族に適用でき、別居の親や独立した子どもも対象にできます。

家族の人数が多いほど割引でお得になるため、家族がドコモの携帯をメインで使っているならホームルーターはドコモhome 5Gを選びましょう。

中継機でWi-Fiエリアを拡張できる

ドコモのホームルーター「home 5G HR02」はWi-Fi EasyMeshに対応しており、中継機があれば通信エリアを拡張できます。

Wi-Fi EasyMeshとは網目状にネットワークを構築するシステムで、対応の中継機を設置すると家中どこでも安定した通信が可能です。

中継機は通販や家電量販店で取り扱いがあり、安いものなら5,000円以下で購入できます。

2階や家の端まで電波が届きにくいときでも、新たな契約を増やす必要はありません。

普段から家の中で携帯の電波が届きにくいと感じる場所がある人は、Wi-Fi EasyMesh対応機種があるドコモを利用しましょう。

Rakuten Turboは楽天ポイントをザクザク貯めたい人におすすめ

Rakuten Turboの商標画像

項目 詳細
ホームルーター機種 Rakuten Turbo 5G
対応回線 楽天5G、4G LTE
端末代金 867円×48回(41,580円)
※48か月利用で実質0円
月額料金 4,840円
初期費用(事務手数料など) 3,300円
キャッシュバック Rakuten Turbo申し込みの上、楽天市場で1円以上買い物をすると2万ポイント還元
利用期間別料金 1年:29,380円(実質月額2,448円)+端末残債31,212円
2年:75,460円(実質月額3,144円)+端末残債20,808円
3年:121,540円(実質月額3,376円)+端末残債10,404円
スマホセット割・特典 毎月1,000ポイント還元
データ容量 無制限、速度制限なし
最大通信速度 下り(受信):2.14Gbps
上り(送信):218Mbps
同時接続可能台数 128台
※有線LANは2台
利用開始時期 最短2日
  • 毎月1,000ポイント還元があるから月額料金は実質3,000円台
  • QRコードの読み込みだけで簡単に接続できる
  • Wi-Fi 6対応で複数台接続しても安定した高速通信が可能

Rakuten Turboは楽天ポイントがどんどん還元される仕組みが整っており、月額料金が大きく抑えられます。

  • 初回特典:申し込み+楽天市場利用で2万ポイント還元
  • 継続特典1:毎月1,000ポイント還元
  • 継続特典2:楽天市場での買い物がポイント+2倍

申し込みに加えて楽天市場で1円以上買い物をすると、初回限定特典として2万ポイント還元されます。

継続特典は毎月1,000ポイント還元で、特別な契約をしなくても月額料金は実質3,000円台に。

毎月のポイント還元は契約している限り永年有効のため、継続利用時もお得な状態が続くのは大きなメリットです。

楽天市場での買い物もポイント倍率がアップするため、契約するだけで楽天ポイントがザクザク貯まりやすい状態となります。

端末料金は一括払いすると約4万円と高額なものの、48回払いを選択して回数分の契約を継続すると支払いは実質0円です。

Rakuten Turboは楽天モバイル契約者限定のサービスとなるため、楽天でポイ活を集約したい人はスマホ契約の見直しから始めましょう。

高性能ホームルーターで快適なWi-Fi環境が整う

Rakuten Turboの回線は楽天の5G Sub6を使用しており、障害物の影響を受けにくく広域で安定した通信が可能です。

ホームルーターのWi-Fi規格はWi-Fi 6で、複数のデバイスが接続されても順番待ちにならず通信の遅延が起きにくい特徴があります。

同時接続台数は128台までと余裕があり、家族で使用しても通信速度にストレスを感じにくいです。

初回接続時は面倒なコードの入力が必要なく、ホームルーターに電源を入れたあとQRコードを読み込むだけと簡単。

通信機器の扱いが苦手な人でも、簡単にWi-Fi環境が整えられます。

効率よくポイ活をしたい人や、快適なWi-Fi環境を簡単に整えたい人はRakuten Turboのホームルーターを選びましょう。

ホームルーターがおすすめなのはどんな人?光回線やモバイルルーターと比較

Wi-Fi環境を整えるには、ホームルーターのほか光回線やモバイルルーター(ポケットWi-Fi)を選ぶ選択肢もあります。

それぞれおすすめな人や状況が異なり、ホームルーター以外が向いているケースも少なくありません。

それぞれの特徴について、以下の表で簡単に特徴をまとめました。

接続方法 おすすめな人 主なメリット 主なデメリット
ホームルーター 工事をせず簡単に自宅をWi-Fi環境にしたい 工事不要で高速通信が可能(最大4.2Gbps) 光回線と比較すると通信速度や安定性は劣る
光回線 反応速度が求められるゲームやオンライン会議をよくする 安定した高速通信が可能(最大10Gbps) 工事が必要でWi-Fiがつながるまで日数がかかる
モバイルルーター(ポケットWi-Fi) 外出時にWi-Fiを利用したい 携帯性に優れどこでもWi-Fi環境にできる 他の2つと比べて通信速度は遅く安定性に欠ける

自宅でWi-Fi環境を整えるなら、ホームルーターか光回線のどちらかが向いています。

2つの大きな違いは利用を始めるときの工事の有無です。

光回線は工事が必要となるため、自分の予定と工事日程を合わせるとWi-Fiがつながるまで日数がかかります。

ホームルーターはコンセントがあればすぐにWi-Fi環境が整う一方、通信の安定性は光回線の方が上です。

外出先でもWi-Fiを使う機会が多くなりそうなら、モバイルルーターを契約する選択肢もあります。

それぞれの違いが分かるよう、各接続方法について詳しく解説しました。

ホームルーターは工事不要ですぐに自宅のWi-Fi環境が整えられる

項目 詳細
通信方法 携帯電話と同じ4G、5G回線
工事 不要
持ち運び 可能な機種もあり
月額料金目安 4,000円~5,000円程度
初期費用 無料~
※端末代金は分割払いで実質0円になるケースが多い
通信速度 最大4.2Gbps
※場所や環境により大きなバラつきあり
契約期間 定めなし、違約金なしが多い

ホームルーターは、簡単に高速通信可能なWi-Fi環境を整えられるのが大きなメリットです。

工事がいらず、自宅にホームルーターが届いて電源を入れたらすぐにWi-Fi環境が整います。

ネット環境を早く整えたいときは、最短で申込当日中に発送する契約先を選ぶと翌日には利用開始可能です。

GMOとくとくBBホームWi-Fiは土日祝日も含めて申込当日中の発送に対応、引っ越してすぐにでもWi-Fiが使えます。

ごく短期間だけ利用したいなら、端末を購入しないレンタルプランが選べる契約先を選びましょう。

レンタルプランは、モバレコAirやソフトバンクAirが提供しています。

ホームルーターは電源さえあればどこでも使えるため、旅行先の宿泊施設や帰省先でも利用可能です。

使用する回線は携帯電話と同じ

使用する回線はスマホの通信にも使われる5Gや4Gで、全国各地に通信会社が設置した基地局から電波が届きます。

5G回線はエリアにより対応していないケースもあるため、高速通信を重視したい人は対応状況を確認しましょう。

ホームルーターの機種にもよりますが、最大通信速度は4.2Gbpsと高速通信にも対応。

ただし実測値は場所や時間帯により大きなバラつきがあり、各ホームルーターに記載された最大速度(理論値)は出ません。

人が多い地域や通信量が増加する時間帯は、通信速度は遅くなるのが一般的です。

導入の手軽さを重視したい人で、通信が多少不安定でも許容できるなら工事不要のホームルーターを選びましょう。

光回線は工事が必要だが高速通信と安定性がある

項目 詳細
通信方法 光ファイバーケーブルを自宅に引き込み、有線接続
工事 必要
持ち運び 不可
月額料金目安 6,000円前後
初期費用 工事費として2万~4万円程度
※分割払いで実質0円になるプランが多い
通信速度 最大10Gbps
契約期間 2年や3年の縛りがあるケースが多い

光回線は自宅に光ファイバーケーブルの引き込み工事を行い、専用機器に有線接続してWi-Fi環境を整えます。

携帯電話回線と違って基地局の有無は関係ないため、ケーブル工事ができるならどの地域でも安定した高速・大容量通信が可能です。

ビルや山の影で携帯電話回線が届きにくい場所に住んでいるなら、光回線の方が繋がりやすさの面でストレスがありません。

通信の高速安定性が最大のメリットですが、混雑時間帯は通信速度が遅くなるケースもあります。

ケーブルを1世帯独占で使っているわけではなく、集合住宅では1本のケーブルを多くの世帯で共用するのが原因です。

契約先によって実際の速度は異なるため、ネットで自宅近くの実測値を探して参考にしましょう。

月額料金の目安は6,000円前後とホームルーターよりはやや割高で、契約期間の縛りがあるケースも多いです。

各契約先で還元や割引キャンペーンを実施しているため、自分に合ったプランを提供している光回線を選びましょう。

光回線を1から開通させるには工事が必要

光回線を開通させるには専用工事が必要で、光回線の設備が導入されていない戸建て住宅では立ち合い工事となるのが一般的です。

1から工事が必要になるときは、高所作業車を使って近くの電柱から光回線を引き込む作業から始まります。

屋内でも配線が必要なため、作業員が部屋に立ち入って作業を実施。

作業はトータルで2時間程度かかるため、あらかじめ予定を開けておく必要があります。

工事は事前に予約が必要で、引っ越し繁忙期は順番待ちで光回線の開通まで時間がかかるケースも少なくありません。

光回線は専用コンセントを利用するため、専用機器(ホームゲートウェイ)の設置場所もあらかじめ決めておく必要があります。

移動したいときは改めて工事が必要となるのもデメリットです。

工事は面倒、契約期間に縛られたくないと感じるなら、手軽に導入できるホームルーターが向いています。

モバイルルーターは小型で外出先でもWi-Fi環境を利用したい人向き

項目 詳細
通信に使用する電波 携帯電話と同じ4G、5G回線
工事 不要
持ち運び 可能
月額料金目安 3,000円~5,000円程度
※データ容量制限の有無で異なる
初期費用 無料~
※端末代金は分割払いで実質0円になるケースが多い
通信速度 最大150Mbps~
※場所や環境により大きなバラつきあり
契約期間 定めなし、違約金なしが多い

モバイルルーター(ポケットWi-Fi)はカバンに入れて持ち運びができるため、どこでもすぐにWi-Fiが利用できます。

在宅時間が短く外でWi-Fiを使う機会が多い人は、ホームルーターよりもモバイルルーターの方が利便性は高いです。

スマホは通信量が少ない安いプランを選び、モバイルルーターで無制限プランを選べば通信料の節約にもつながります。

機種が多くさまざまな契約先があるため、利用方法に合わせてお得な契約先を選びましょう。

月額料金はデータ容量制限の有無で大きく異なり、無制限ならホームルーターと金額はさほど変わりません。

ホームルーターと比べると通信は安定しない

モバイルルーターは5Gに対応していない機種も多く、安いものを選ぶとバッテリー容量も小さいです。

使用する電波はホームルーターと同じでも、端末のスペックが劣るため通信速度は劣る点もデメリットとなります。

特に複数の端末を同時に繋いだときは通信速度が落ちやすく、自宅で家族全員がネットを使う環境には向いていません。

自宅のWi-Fi環境を整える目的なら、通信が安定しているホームルーターを選びましょう。

ホームルーターの中には本体から取り外せるタイプがあり、安定した通信速度でモバイルルーターとしても利用できます。

例えばカシモWiMAXで取り扱いのある「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01」は、ホームルーターとモバイルルーター2通りの使い方が可能です。

複数人で使う時間が多い人や、通信の安定性を重視したい人はホームルーターを選びましょう。

ホームルーター選びで失敗しないためにチェックしたいポイント

ホームルーターを選ぶときは、契約してから失敗して後悔しないよう以下のポイントをチェックしましょう。

  • 契約当初の安い月額料金だけでなく利用期間中の総額を比較する
  • 住んでいるエリアの電波状況が良い契約先を選ぶ
  • 高速通信を重視するなら居住地が5Gエリアにあるかを確認
  • 短期間しか使わないなら契約期間の縛りがない契約先を選ぶ
  • 急ぐなら利用開始時期の早さをチェック

多くの契約先では契約当初の月額料金が安く設定されていますが、本来の金額に戻ると割高なケースがあります。

安さを重視するなら、1年や2年先までの月額料金も確認して利用期間中に総額いくら支払うのかを比較すると失敗しにくいです。

住んでいるエリアにより、どのホームルーターが早いかは異なります。

5Gに対応していないエリアもあるため、通信の早さを重視したい人は住んでいる場所の電波状況を確認しましょう。

短期間で解約を予定している人は、契約期間の縛りや多額の端末残債のない契約先が向いています。

安い料金を重視するなら利用期間中の総額を月割りにして比較する

料金の安さを重視したい人は、想定される利用期間中の総額を月割りにして安い契約先を選びましょう。

契約当初数か月だけ安くても、利用期間中の総額にすると割高になるケースがあります。

利用予定の期間終了後、端末の分割払いが終了していないときは残債の支払いも必要です。

次に他のホームルーターや光回線に契約を変更する予定なら、違約金や端末残債のキャッシュバックがある契約先を選ぶと損がありません。

利用期間後は他のWi-Fiサービスと契約しないなら、端末の残債が少なく済む契約を選びましょう。

利用期間が短いときは、月額料金が高額でも端末レンタルプランを選んだ方が支払総額は抑えられます。

おすすめホームルーターの実質月額料金を比較

ホームルーター契約先おすすめ8社の、実質月額料金を比較表にまとめました。

実質月額料金は、キャンペーンの割引や還元(ポイントも含む)を考慮して計算しています。

ホームルーター契約先 1年(12か月) 2年(24か月)
実質月額料金 端末残債 実質月額料金 端末残債
GMOとくとくBBホームWi-Fi 3,261円 13,860円 4,053円 0円
Broad WiMAX 4,455円 23,760円 4,622円 11,880円
カシモWiMAX 4,533円 18,480円 4,676円 9,240円
UQ WiMAX 5,368円 0円 5,048円 0円
モバレコAir 820円 53,460円 2,500円 35,640円
ソフトバンクAir 4,372円 53,460円 4,661円 35,640円
ドコモhome 5G 4,030円 54,900円 4,655円 36,600円
Rakuten Turbo 2,448円 31,212円 3,144円 20,808円
平均値 3,660円 31,141円 4,169円 18,726円

実質月額料金を比較したとき、1年目・2年目とも最も安いのはモバレコAirです。

契約から1年間は基本の月額料金が安く、新規契約特典として29,200円のキャッシュバックもあるため実質月額料金が安く済みます。

しかし1年で解約すると端末残債は50,000円を超えるため、次に乗り換え割があるWi-Fiサービスを利用しない人は短期利用に向いていません。

残債が高額過ぎると、乗り換え割があっても還元上限を超える可能性があります。

1年程度で解約する可能性があるなら、GMOとくとくBBホームWi-Fiは実質月額料金と端末残債がともに低めの水準です。

2年使い続ければ端末残債は0円となるため、契約最終月にまとまった支払いが発生するのを避けたい人に向いています。

Rakuten Turboは新規契約時と毎月のポイント還元が大きく、1年目の実質月額料金は2,448円と平均を大きく下回る金額です。

毎月1,000ポイント還元は永年続くため、2年目以降も実質月額料金は安い状態が続いて通信費が抑えられます。

スマホのセット割で通信費を節約できる

それぞれの契約先には使用する回線に応じた携帯料金のセット割があり、通信費全体の費用も節約可能です。

ソフトバンクAirやモバレコAirでは、ワイモバイル1回線につき最大1,650円/月安くなります。

家族全員の契約が割引対象となるため、スマホを使う家族が多いほど割引金額も大きくなってお得です。

安いホームルーターを選びたいときは、家族の携帯電話料金が安くなる契約先から探しましょう。

初期費用を抑えたい人はキャッシュバックキャンペーンに注目

なるべく初期費用をかけずにホームルーターの契約をしたい人は、以下の点に注目して契約先を選びましょう。

  • キャッシュバックキャンペーン
  • 契約当初の月額料金割引
  • 事務手数料をはじめとした初期費用

前の契約先に対する違約金のキャッシュバックがあると、乗り換え時に費用負担がありません。

契約によるキャッシュバックやポイントプレゼントは、特別な条件をクリアしなくても獲得できるケースが多いです。

キャッシュバックがあるホームルーターの契約先を以下にまとめました。

契約先名 乗り換えキャッシュバック 新規申込キャッシュバック
GMOとくとくBBホームWi-Fi 最大50,000円 21,000円
Broad WiMAX 最大40,000円 なし
モバレコAir 最大10万円(端末残債は4万円まで) 29,200円
ドコモhome 5G 22,000ポイント
※dポイント
15,000ポイント
※dポイント
Rakuten Turbo なし 20,000ポイント
※楽天ポイント

乗り換えと新規申込、どちらも手厚いキャッシュバックがあるのはGMOとくとくBBホームWi-FiとモバレコAirです。

ドコモhome 5GとRakuten Turboはそれぞれ期間限定ポイントで還元されるため、普段の買い物で活用しましょう。

いずれも一定の期間契約を続けたらキャッシュバックがあり、契約後すぐにはもらえません。

契約時の出費を抑えたいなら初期費用無料と月額料金割引を選ぶ

契約するときに出費を抑えたい人は、月額料金と初期費用のどちらも安い契約先を選ぶ必要があります。

月額料金の割引があっても初期費用が高額であれば、実質月額料金や最初にかかる費用は安くなりません。

初期費用と契約当初の月額料金が、どちらも抑えられるのは以下の契約先です。

契約先名 初期費用 契約当初の月額料金
Broad WiMAX Web申込、クレカ決済、オプション加入で0円 初月880円
カシモWiMAX 公式LINEから申し込みで0円 初月1,408円

上記2社は初期費用が最低限に収まり、なにかとお金がかかる新生活のスタート時も負担がかかりません。

カシモWiMAXはオプションの加入不要で初期費用が0円となるため、ややこしい手続きを避けたい人に向いています。

キャッシュバックのある契約先とも比べて、自分にとって一番お得なホームルーターを選びましょう。

通信速度は端末の性能だけでなく利用する地域によりどこが早いか異なる

ホームルーターの通信速度は、利用する地域によりどの回線が早いのか大きく異なります。

ホームルーター端末の性能よりも、回線状態の方が通信速度への影響は大きいです。

人口が多い地域は、インターネット回線の利用が集中する時間帯は速度が落ちやすい傾向にあります。

同じ会社の回線でも基地局からの電波の届きやすさは場所により異なるため、人によっては繋がりにくいと感じるケースも。

ソフトバンクの「総務省ガイドラインに基づく実効速度調査(2024年度)」をもとに、東京都内の実測値を比較しました。

測定地域 時間帯 実測値
港区東新橋1丁目付近 13時台 358Mbps
12時台 622Mbps
港区新橋3丁目付近 13時台 1,866Mbps
14時台 1,154Mbps
渋谷区神宮前3丁目付近 15時台 149Mbps
14時台 995Mbps

参照元:ソフトバンク

東京都23区内でも、場所や時間帯により実測値に1,000Mbps以上の差があるのが分かります。

現在使用している携帯電話と同じ回線を使用するなら、通信速度や繋がりやすさは同程度です。

通信状態が不安な人は、ネット上で通信速度をまとめたサイトで実測値を確認しましょう。

みんなのネット回線速度 (みんそく)といった、実際の利用者が計測した通信速度をまとめたサイトが参考になります。

サービス対応エリアに住んでいるか確認してから契約する

高速通信を希望する人は、住んでいる場所が5Gエリア対応かを確認してから契約に進みましょう。

5Gエリアは今後拡大予定ではあるものの、地方では未対応の地域が多いです。

5G未対応エリアでは、4G回線を使用してホームルーターでWi-Fi環境を整えます。

5Gの通信速度は4Gの最大20倍あり、大容量・高速通信が可能です。

同時接続数が多くなっても通信の遅延が起きにくい特徴もあり、通信品質の高さを重視したいなら5G回線が欠かせません。

各通信会社で5G対応エリアを公表しているため、事前に居住地の電波状況を確認しましょう。

自宅周辺が5Gに未対応のエリアにあり、家族でWi-Fiを利用する予定ならホームルーターでは通信が遅い可能性もあります。

5Gエリア対応となっていてスマホの電波が悪いと感じる人は、ホームルーターでも同様に繋がりにくいです。

携帯電話回線が高速通信に対応していないなら、ホームルーターではなく光回線の利用も検討しましょう。

短期解約の可能性がある人は縛りなしで契約できるホームルーターを選ぶ

短期間で解約する予定なら、契約期間の縛りや早期解約の違約金が発生しないホームルーターを選びましょう。

おすすめで紹介したホームルーターの契約先は、いずれも契約期間の定めがなく解約時の違約金も発生しません。

しかし、端末代金を分割払いにしていると解約時に端末残債の一括支払いが必要です。

解約時にまとまった出費を発生させたくない人は、端末を購入しないレンタルプランを選択しましょう。

レンタルプランは端末購入プランより特典は少ないものの、数か月程度の利用なら無駄な出費がありません。

以下のホームルーター契約先はレンタルプランも提供しているため、短期解約したい人に向いています。

ホームルーター契約先 レンタル月額料金
モバレコAir 1~24か月目:4,598円
25か月目~:5,907円
ソフトバンクAir 5,907円

どちらも端末を購入したときの代金は7万円以上するため、購入プランで短期解約すると端末残債が高額です。

レンタルプランは月額料金が高めに設定されているものの、2~3か月程度で解約しても余計な出費がありません。

購入プランの月額料金は安いですが、短期解約するなら残債の支払いがないレンタルプランを選びましょう。

今すぐWi-Fi環境を整えたい人は利用開始時期の早さもチェック

すぐにWi-Fi環境を整えたいと考えている人は、利用開始時期にも注目しましょう。

早いところでは申し込みの翌日にはホームルーターが届くため、Wi-Fiのない不便な日が最小限で済みます。

ホームルーターの発送が早いのは以下の契約先です。

契約先 発送時期
GMOとくとくBBホームWi-Fi 平日15時30分、土日祝日14時までに申込完了で即日発送
Broad WiMAX 平日12時までの申し込みで最短当日発送
カシモWiMAX 最短即日発送
モバレコAir 午前10時までに申込完了で即日発送

GMOとくとくBBホームWi-Fiは昼過ぎまで即日発送に対応しています。

土日祝日でも即日発送に対応しているため、急ぎでホームルーターを届けてほしい人に向いています。

申込当日中にホームルーターを利用したいなら、携帯電話ショップの店頭で手続きを行いましょう。

以下のホームルーター契約先は、店頭申込で当日から利用可能です。

  • UQ WiMAX
  • ソフトバンクAir
  • ドコモhome 5G

店頭申込では事務手数料が発生したり、特典が適用されないケースもあります。

利用開始時期が翌日以降でも問題ない人は、特典があって発送も早いWeb申込のホームルーターを選びましょう。

ホームルーターでWi-Fi環境を整える4つのメリット

Wi-Fi環境をホームルーターで整えるメリットは以下の4つです。

  • データ容量無制限で速度制限もかからないからネット使い放題
  • 工事不要で引っ越してもそのまま使える
  • モバイルルーターよりも通信速度は安定
  • 光回線よりも費用は安く済む傾向

ホームルーターの契約は毎月定額料金で、データ容量は無制限で速度制限もかかりません。

工事不要でコンセントがあればすぐにWi-Fi環境が整い、引っ越し先でも特別な手続きなしで利用できます。

モバイルルーター(ポケットWi-Fi)よりも通信が安定していて早く、光回線より費用が安く済むのも魅力的です。

手軽に高速で安定性が高いWi-Fi環境を整えたい人には、ホームルーターが向いています。

データ容量無制限で利用できる契約が多く通信量が気にならない

ホームルーターはデータ容量無制限の契約が一般的です。

通信量がどれだけ多くなっても月額料金は一定で、速度制限もありません。

月末まで通信量を気にせず、動画視聴やオンラインゲームが快適に楽しめます。

スマホやモバイルルーターでは、一定の通信量を超えると速度が大幅に落ちる契約も多いです。

スマホの契約を通信量無制限にするとプラン料金が割高になり、家族の人数分にすると通信費が高くなります。

ホームルーターを導入して自宅をWi-Fi環境にすると、自宅で使うスマホのモバイルデータ通信量を大幅に減らせるため契約の見直しも可能です。

スマホのセット割が利用できればスマホ料金も安くなって一石二鳥に。

インターネットを使う時間が長くなっても、通信費をトータルで見ると節約につながります。

通信量を気にせずスマホを使いたいなら、ホームルーターを導入してWi-Fi環境を整えましょう。

工事不要でルーターに電源を入れるだけで通信できる

ホームルーターはコンセントがあればどこでもWi-Fi環境にでき、契約した住所以外でも使えます。

引っ越しがあっても登録している住所を変更するだけで、回線の解約や開通の手続きは必要ありません。

光回線では引っ越しのときに転居手続きが必要で、引っ越し先に設備が整っていなければ再度工事が必要です。

工事に再度立ち会ったり、開通までWi-Fiが使えない不便な期間も発生。

ホームルーターなら荷物と一緒に運ぶだけでよく、転居先のコンセントにさせばすぐにWi-Fiが利用できます。

短い期間で引っ越しを繰り返す人は、ホームルーターの方が手続きは少なく手間もかかりません。

利用規約で使用場所を限定していなければ、旅行や帰省時に宿泊先でも利用可能です。

なにかと移動が多い人は、手軽で利便性が高いホームルーターでWi-Fi環境を整えましょう。

モバイルルーターよりも通信速度が速く安定している

ホームルーターはモバイルルーターよりも性能が良く、通信の速度や安定性が高いです。

モバイルルーターは携帯性に優れていて月額料金や端末代金は安く済むメリットがあるものの、快適性には劣ります。

ホームルーターは5G対応が一般的ですが、価格の安いモバイルルーターは5G非対応が一般的です。

料金だけで決めず、端末の性能も比較してからどちらを選ぶか決めましょう。

具体的に、楽天モバイルで契約できるホームルーターとモバイルルーターの料金や性能を比較しました。

端末名 ホームルーター「Rakuten Turbo」 モバイルルーター「Rakuten WiFi Pocket Platinum」
端末代金 41,580円 10,820円
月額料金 4,840円 ~3GB:1,078円
~20GB:2,178円
無制限:3,278円
対応回線 5G、4G LTE 4G LTE
最大通信速度 受信:2.14Gbps
送信:218Mbps
受信:150Mbps
送信:50Mbps
同時接続可能台数 最大128台 最大16台

対応回線が4Gのみとなり、最大通信速度はホームルーターの方が10倍以上速いです。

4Gでは回線混雑時に動画視聴もスムーズにできない可能性があり、自宅で複数のスマホを接続するとさらに遅く感じます。

自宅で複数の端末に接続する予定なら、モバイルルーターはWi-Fi環境を整えるのに向いていません。

通信速度の安定性を重視するなら、5Gにも対応しているホームルーターを選びましょう。

光回線よりも費用が安く済むケースが多い

ホームルーターと迷う人が多い光回線は、初期費用や月額料金が高くなりがちです。

特に工事費用は基本的に2万円程度かかり、工事時間帯を指定すると上乗せされるケースもあります。

以下は楽天ひかりの光回線工事費用です。

項目 金額
標準工事費 配線調整なし:11,660円
配線調整あり:22,000円
工事の時間帯指定 9時~16時:12,100円
17時~21時: 19,800円(東日本)、22,000円(西日本)
22:00~8:00:30,800円(東日本)、33,000円(西日本)
土日祝日指定:3,300円

参照元:楽天ひかり

他の契約先を選んでも同様の項目で費用が発生し、工事内容によっては追加費用も発生します。

引っ越す機会が多い人は、都度工事や手続きで費用がかかるのもホームルーターにはないデメリットです。

ホームルーターも端末代金は支払う必要があるものの、工事不要のため引っ越ししても月額料金以外の費用は発生しません。

月額料金は、1Gbpsの契約なら光回線でもマンションの方が安い傾向です。

高速・大容量通信が可能な10Gbpsの契約は月額6,000円前後となり、ホームルーターより1,000円程度高くなります。

契約先 月額料金
ホームルーター 光回線
GMOとくとくBB 4,928円 1Gbps
戸建て:5,390円
マンション:4,290円
10Gbps:5,940円
楽天 4,840円 戸建て:5,280円
マンション:4,180円
ソフトバンク 1,485円~5,368円 1Gbps
戸建て:5,720円
マンション:4,180円
10Gbps:6,930円

ホームルーターの通信速度は最大4.2Gbpsのため、好条件が揃えば光回線の1Gbps契約よりも高速通信が可能です。

なるべく安く自宅で高速通信できるWi-Fi環境を整えたい人は、ホームルーターを選びましょう。

ホームルーターのデメリットやおすすめできない人の特徴

ホームルーターにはデメリットもあり、インターネットの利用目的や環境によってはおすすめできないケースもあります。

  • 混雑時間帯は通信速度が落ちる
  • 一度に大量通信を行うと速度制限がかかるケースがある
  • 環境要因で通信状態が悪くなる

ホームルーターは携帯電話回線を使用するため、人口密度の高い地域は時間帯によっては回線の混雑で通信が遅くなります。

一度に大量のデータ送受信を行うと、契約先の判断により速度制限がかかるケースも。

環境要因により通信状態が悪くなりやすいのも、ホームルーターのデメリットです。

混雑時間帯は通信速度が落ちやすく光回線より安定性に劣る

ホームルーターで使用する携帯電話回線は、利用人数が増えると混雑により通信速度が落ちるのが特徴です。

携帯電話回線は契約先サービスが提供する基地局の電波を使用しており、発信できる電波の量は限られています。

一度に多くの人が同じ基地局の電波を使うと、混雑で送受信に時間がかかり通信速度にストレスを感じやすいです。

集合住宅が多い地域の夕方以降は、在宅している人が一斉にインターネットを使うと混雑で通信が遅くなります。

地方で人口密度が低く、電波が届きやすい場所に住んでいるならホームルーターでも快適な速度を維持しやすいです。

基地局からの電波を受信するホームルーターに対して、光回線は自宅にケーブルを直接引き込むため混雑時でも通信は安定します。

普段携帯電話の回線でスマホを使っていて、家に帰ると通信が遅い・電波が途切れがちだと感じている人は、光回線を選びましょう。

大量通信に対して通信制限がかかる契約もある

一度に大量通信を行うと、契約先の判断によって一時的に通信制限や速度制限がかかります。

通信速度が極端に遅くなり、一定期間戻りません。

多くのホームルーター契約先では、以下と同様の内容が公式サイト内に記載されています。

一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。
引用元:GMOとくとくBB

速度制限がかかると、動画の読み込みに時間がかかったり動きがカクついたりします。

オンラインゲームはコントローラー操作に対して反応が遅くなるため、まともに遊べなくなる可能性も。

大量のデータ通信には、以下が当てはまります。

  • 高画質・高音質な動画の視聴
  • 動作の多いオンラインゲーム
  • オンラインゲームのアップデート
  • 写真や動画など容量の大きいファイルのダウンロード

具体的に制限がかかる通信量は公表されていないものの、上記の行動をよくする人は通信制限される可能性があります。

日常的に大量のデータ通信を行っている人は、ホームルーターではなく大容量通信に対応する光回線を選びましょう。

利用環境や天気によって通信状態が悪くなる

ホームルーターは外の基地局から電波を受信するため、環境要因で通信状態が悪くなりがちです。

電波は水に吸収されやすい性質があり、天気が雨や雪の日や湿度が高い日は自宅まで届く電波が弱まります。

屋内でも電波を遮るものがあると通信状態が悪くなり、快適にインターネットが利用できません。

屋内で電波が悪くなる主な原因は、電子レンジやBluetoothの使用による電波干渉です。

壁や水槽もホームルーターから発せられる電波を遮るため、配置によっては通信状態が悪くなります。

快適に使いたいときは、ホームルーターと通信機器を有線LANで繋ぐと屋内での電波状況は改善しやすいです。

天気が悪くなるたび通信状態が不安定になるときは、環境要因の不具合が少ない光回線への乗り換えも検討しましょう。

おすすめのホームルーターを知りたい人のよくある質問

おすすめのホームルーターを知りたい人の、よくある質問や疑問をまとめました。

  • 契約先を変えたらホームルーターでも通信速度は早くなる?
  • 一人暮らしは光回線とホームルーターどちらがおすすめ?
  • ホームルーターは一戸建てに向いていない?
  • ホームルーターは通信状態が悪い理由で解約できる?

ホームルーターの契約先は多くあるため、料金や端末の違いで通信速度が変わるのかは気になるところです。

マンションでの一人暮らしと一戸建て、それぞれで光回線とホームルーターどちらがいいのか迷う人は多くいます。

契約したけど通信状態が悪いとき、どう対処すべきなのかも解説しました。

契約先が違うと通信速度は変わる?

ホームルーターの通信速度は、端末の性能と使用する電波により異なります。

同じ携帯電話会社の電波を使用し、端末も同じ機種なら契約先を変えても通信速度は変わりません。

例えば、WiMAXからソフトバンクAirに乗り換えたら使用する電波が異なるため、通信速度が変わる可能性があります。

電波状況の悪さが原因で乗り換えを考えているなら、使用する電波が違う契約先を選びましょう。

一人暮らしなら光回線ではなくホームルーターでいい?

一人暮らしでホームルーターが向いているのは以下の人です。

  • インターネット利用は動画視聴やSNS程度
  • 光回線の工事に立ち会う時間がない
  • 1、2年の間に引っ越し予定

ホームルーターは光回線よりも速度や安定性に劣るものの、動画視聴やSNS程度しか使わないならストレスなく利用できます。

光回線は、屋内で作業が必要な工事は立ち合いが必要です。

引っ越しの都度手続きも必要になるため、あらかじめ引っ越しを予定している人には向いていません。

ホームルーターは工事不要ですぐに使えて、引っ越し先でもコンセントをさせばすぐにWi-Fiがつながります。

一人暮らしでも光回線が向いているのは、在宅時間が長く大容量のデータ通信を頻繁に行う人です。

シューティング系のオンラインゲームを長時間する人や、画質や音質にこだわって動画を見たい人は光回線を選びましょう。

一戸建てにホームルーターは不向き?

ホームルーターは複数台が接続しても速度が落ちにくく、設置場所も自由に変更できるため一戸建てでも問題なく利用できます。

家が広くて電波が届くか心配なときは、Wi-Fi EasyMesh対応機種を選びましょう。

契約を増やさなくても中継機を置けば、家中どこでもWi-Fiがつながります。

しかし、データ容量が多い使い方をする家族が複数いるなら、光回線の方が通信は安定していて快適です。

契約したけど通信状態が悪いときは解約できる?

ホームルーターは契約期間の縛りがないケースが多く、解約したいときはいつでも可能です。

どの契約先でも8日以内なら早期契約解除ができ、端末を返送すれば代金の支払いも発生しません。

ホームルーターが届いたら、日常利用に問題がないか早めに電波状況を確認しましょう。

8日を過ぎると契約が成立するため、解約すると端末代金全額や月額料金の支払いが発生します。

端末代金の支払いは、乗り換えキャッシュバックのあるホームルーターや光回線に乗り換えると実質0円にできる可能性も。

通信状態が悪かった人は、光回線への乗り換えも視野に入れましょう。

GMOとくとくBBやドコモでは、同じ契約先でホームルーターから光回線への契約変更も可能です。

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