すごくイマサラな話。クイーンズブレイドがロストワールドだって知ってリアルで吹きました。体力7のSkeletonでHill Troll(35だっけ?)どうやって倒そうかアタマひねったりしてたのも今は昔の遠い想い出。そういう自分にとって、やたら露出度高いクイーンズブレイドのおねーさんに萌えるのはかえって難しいです。
忙中有閑六月限定ゲーム日和、でもHOI2DDを1936年から1953年まで大国でマトモに流さずにやろうとしたらやっぱり時間がかかって、だからせっかくインストールしたHarpoon 3 Advanced Naval Warfare が、とりあえずチュートリアルやってン年ぶりに操作思い出したあたりで止まってしまって、インストールしたといえばPOWER DoLLS 5 plus Xもそうだけど、なんかサントラ聞いて懐かしんでいるだけという体たらくで、なんてやってるところにニコニコ動画でDEFCONのリプレイなんてのを見つけちゃっていやもうこれがすんごく面白そうなんですけどどうしましょう。
これはあれだ、五月病ってやつ(誤診
転んでも戦友のメシは手放さない見上げた古参兵の心意気。あまり急いだので、滑って転んだが、フィアスコ瓶も壊さなかったし、パスタも手から落とさなかった。転ぶにもコツがあるというものだ。あるとき、飯盒四つを手に持ったまま氷の上で滑ったことがあったが、中のものを一滴もこぼさなかった。体は横に倒れたが、四つの飯盒は、水平に伸ばした腕の先の手の中で少しも傾かなかった。イタリアでは、スキーヤーたちが、酒の入った器を四つも持ったまま滑るということさえしてのける。
拠点に帰り着くと、歩哨に誰何されたので、私はロシア兵にも聞こえるほどの大声で、「パスタとぶどう酒!」と叫んだ。
訳の巧さもありましょうが、飾らない言葉が時に詩のように心を打つ好例と思います。こうして、ふたたび長い隊列の歩みが始まる。分隊に分隊が続き、小隊に小隊が続く。眠気、飢え、寒さ、疲れ、兵器の重さは、何ものでもなく、またすべてでもあった。肝心なのは、ただただ歩くことだった。そして、つねに夜であり、雪であり、ひたすら雪であり、星であり、ただただ星だった。星を見つめた私は、自分たちの歩いていく方角が変わったことに気づいた。いったい、どこへ向かうのだろう。
世情喧しい年金の消えたとか浮いたとかどっかいっちゃったーとかの話。
ここで自分が萌え絵師だったら、いっちょ擬人化年金たんとか書いて受けをとったりもしたいところですが、そうもいきません。よって以下は民間のシステム屋で勘定系の保守とか開発とかやりつつデータロストに至るようなトラブルを一度ならず経験したダメ人間の放言デス。
以上ひさしぶりにプログラムとか作るハメになって色々とヤキが回ってることに気づかされたダメ人間の放言でした。どっとわらひ。
どこかで機動戦士ガンダム00のことをグリーンピースガンダムとか評しているのを見て、なんかいろいろ腑に落ちたり落ちなかったりしてしまう今日この頃です。黒田洋介、高河ゆん、両氏ともブチ切れた才能持ってる人だとは思いますが、取り合わせとしてはどうなんでしょ。いったいどんな化学変化してしまうのか、期待というよりもなぜか不安に……。