2009年8月1日〜2009年8月31日
8月30日
▼ さて、私の投票した候補には早々と当確が出ていました。 そう書いておけば、民主党の候補に投票したんだということが分かっていただけるかと思います。
小選挙区に関しては基本的に政党では選ばないことにしているのですが、 前回投票して、今回も投票するつもりだった候補が他の選挙区に鞍替えしてしまったため、 前回とは異なる政党の候補者に投票することになりました。 今回投票した候補は、どちらかというと民主党員らしからぬ面があるようですので、そこに期待したという所です。
でもまぁ、これだけの情報でも、どこの選挙区の誰に投票したのかはわかっちゃうんだろうなぁ……(笑)
8月22日
▼ 負け戦ここにあり
(大石英司の代替空港)でも、労働者の1/3が非正規雇用という時代に求められるのは、年収300万前後で生涯を過ごすしかない階層相手の商売です。 その階層相手に、いやプリウスと同じ値段で家立ちますから、神戸クラスの大震災でも問題ありません、という住宅を開発して売らなきゃならない時代が来ている。 それは本当にナンセンスな要求でしょうか?ナンセンスかどうかは、こう考えてみたらどうでしょう。
プリウスの価格 はグレードやオプションによって異なりますし、販売店によっては値引きもあるでしょうが、概ね200万円から300万円超の間になります。 大石さんが年収300万円というのを想定していますから、1年分の年収、300万円で家を買うという想定をしてみます。
まず、思いっきり極端に、その300万円すべてが人件費だとします。 この家の建築すべてを一人で行った場合、その人が買い手と同じ年収300万円を得るためには、年間1軒の家を建てればよいということになります。
年間にたった1軒でいいのか、というと実に簡単な話のように思えるかも知れませんが、このカラクリは「建築すべて」という言葉にあります。
「建築すべて」というのは、いわゆる大工仕事だけではなく、建築に必要となる木材やコンクリート、鉄骨の調達なども含まれます。 木材を入手するために山に入って木を切るのはもちろん、 コンクリートの材料となるセメントや砂利、さらには鉄骨を作るための鉄鉱石の採掘などなど、 これらをすべて一人で調達してはじめて「この家の建築すべてを一人で行った」となるわけです。
こう考えると、「年間1軒の家」というのは物凄い厳しい条件だと思いませんか?
「物」を買うということは、実はその背後にいる「人」を買うことでもあります。 人を買う、というと人身売買みたいでアレですが(笑)、 物の値段の中には、製造、輸送、販売、その他諸々に携わる人の人件費が含まれていますから、 物を買うときには間接的に人も買っているという見方は、そう変な話でもないと思います。
プリウスと同じ値段の住宅というのはナンセンスな要求か?
この問題を、 「住宅の建築に関わるすべての人間が(せめて買い手と同じ)年収300万円を得られるか?」 という問題に置き換えると、私はやはりナンセンスな話だと思います。
もちろん、年収300万円の維持という前提を外せば可能になってくるでしょうか、 日頃からワーキングプアの問題提起を行っている大石さんがそれを要求していいもんですかね。
8月18日
▼ いやいやいやいや。 愛国心は自民党の最後の砦
(大石英司の代替空港)私は支持しないし、得失点ゲームの最中にアホなことするな、と思うけれど、 私は、国旗国歌への礼節と、国旗国歌を侮辱する権利とどちらが上位に来るべきか? と問われたら、迷わず、「国旗国歌を侮辱する権利を守れ」と主張します。仮にそのような権利があるとしても、せいぜい個人レベルの話でしょう。 そして今回の件は、政党としてこの旗を掲げることを許したのですから、個人レベルの話ではありません。
コメント欄でショーターの逸話を持ち出している人もいるようですが、 緊急で代替手段も簡単に見つからなかった状況とは同一視はできないでしょう。 この場合は党旗を掲げないという選択も可能だったわけですし、 それが党として許されない行為であるなら、党本部側が旗を準備すれば済む話なのですから。
8月15日
▼ よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」
(活字中毒R。)それで、お店の人にこっそりとグラスをわけてくれる? と相談したら、気のいいバイトの女の子がビールグラスを余分に出してくれた。 コルク用の栓抜きはないということだったので、近所にある閉店後の友だちの店から借りてきた。文中で明言はされていませんが、ばなな氏は自分たちがルール違反をしていることも承知しており、 かつその上で「でも、店に対して迷惑がかからないように気を使った」と思っているのでしょう。
それであまりおおっぴらに飲んではいけないから、こそこそと開けて小さく乾杯をして、一本のワインを七人でちょっとずつ味見していたわけだ。
ちなみにお客さんは私たちしかいなかったし、閉店まであと二時間という感じであった。
一方で店長の側からすれば、単にルール違反をしている客を咎めただけに過ぎません。 特別な事情だの、後から金を支払うだのという話も、彼にとっては「見苦しい言い訳」にしか思えなかったかも知れません。
つまりこの話は、「他に車が走っていない見通しのいい道路でスピード違反で捕まった」という類の話なんですな。
ばなな氏の言う「いいときの日本」が「他人に迷惑をかけない程度の小さな悪事に目を瞑ってくれる寛容さ」を意味するのだとすれば、 それが失われた最大の原因は、その寛容さを「寛容」ではなく「当然」と受け止める人が増えたからではないですかね。▼ というわけで、夏のコミケです。
お昼頃に着いて午後から回るのがここ最近の私のパターンで、今回も12時ちょっと前くらいに国際展示場駅に到着しました。 その時間でもまだ入場列は残っていて、日差しは強くて暑いことは暑かったんですけど、 湿度が低めでそよ風も吹いていたので、外で待っている間もそれほど不快ではなかったですね。 駅に着いてからビッグサイトの入り口までがおよそ45分だったのですが、 建物に入ってから東館のエスカレーターの上までの30分が地獄(;´Д`) ……通路部分は空調もないし、窓が開いてるわけでもないので熱気が溜まっているんですよ。
エスカレーター上に着いて空調のあるエリアに入ったら涼しいこと! 夏コミのホール内で涼しいなんて思ったのは初めてですよ……
8月13日
▼ 地震が続きますねぇ。
積んであった書籍に押しつぶされて亡くなられた方もいらっしゃるそうで、 いやお前さんも他人事じゃないだろ、とか言われているわけですが。
まぁでも、私の寝床は90cm高のミドルベッドですし、本棚は部屋の反対側に置いてありますから、 少なくとも寝床に何かが落ちてくる心配はありません。 頼りないけれど、いちおうクッションになるモノもあるわけですし……(笑)
ところで、いささか不謹慎ではありますが、 本に押しつぶされて亡くなった女性の方に「腐」の匂いを感じたのは私だけでしょうか?
8月8日
▼ 生きてますっ!
サボってただけですので(笑)▼ サボってる間に「破」を見てきました。
二度目なのでストーリーから何からわかっているはずなのに、シンジが綾波を引っ張り出すシーンでは前回同様にゾクゾクしました。 勢い余ってサントラまで買っちゃいましたし。アイマス関連でないCDを買うのは本当に久しぶりです(それはそれで何か問題が)。