2009年6月1日〜2009年6月30日

マイケルはスペースマイケルにバージョンアップしたのさ……


6月24日

▼ 今月頭に作製した外付けHDDに少しばかり手を加えてみました。
リニューアルのポイントは

  1. ATX電源化
  2. 冷却面の強化
  3. でもついでに静音化してくれたら嬉しい
の3点になります。

電源とスイッチ 電源は、玄人志向の KRPW-V300W にしました。
なるべく小容量の電源を、ということでSFX電源+アダプタという線も考えたのですが、同じ容量ならばATX電源の方が安定性や静音性、価格の面で優れているだろうという判断です。
今では400W未満のATX電源は数が少なく、300Wとなるとほぼ一択、それより小容量のモノとなるともはやデッドストックになるのではないかという状況ですので、コイツを選ばざるを得なかったというところです。
スイッチはAINEXの KM-03 を使用しています。

内部写真・電源を組み込んだ 電源を組み込んでみました。 元の電源とサイズは同じなので、組み込み自体はすんなりとできました。
電源が上下逆の状態で組み込まれる形になるので、上から吸気して背面から排気という流れになります。 以前も書きましたが、 PM5P-SATA2 のチップはかなり発熱するという話ですので、近いところに吸気ファンがあるというのは悪くないかと思います。
あと、写真ではまったく分かりませんが、リアファンを 2500rpm から 4000rpm のものに変更しています。

内部写真・制振シート ある意味、今回の目玉かも知れないゼトロ制振シートです。
ケースの左右に必要となるので二つ買ってきたら、一つに2枚入りだったので4枚になってしまったという失態ぶりです。 あまった2枚をどこで使おうか(笑)。
それにしても、大きさがジャストサイズですね。

内部写真・機器全体 すべての機器を組み込んだところです。 HDD上面に貼り付けてあるのは、ファンコントローラの温度計です。
HDDの温度計測用に、電源ケーブルの目隠しとして使っていたドライブトレイに貼り付けていたのですが、 前面から入ってくる風を受けるせいか外気温とまったく同じ温度が計測されてしまい、HDDの温度測定としては意味がなかったので、この筐体でもっともエアフローが悪いと思われるここに貼り付けました。
S.M.A.R.T.の計測温度と比較すると3〜5℃くらい低い温度が計測されるので、ここに貼り付けたのは正解だったようです。

リニューアルのポイントであるところのATX電源化、冷却面の強化はおおむね達成されたのですが、では、「ついで」であるところの静音化はどうか?
回転数の上がったリアファンについては、間違いなく騒音の最大値は上がりましたので、以前と同じくらいの回転数に抑えた場合は、むしろ騒音は下がっているように感じます。 そのため、HDDの温度が上がっていない通常時は、むしろ全体の騒音は低くなったように思います。 これには、電源の静音化も大きく貢献していると見ていいでしょう。
制振シートの効果については、よくわかりません(笑)
ビビリ音は減ったような気もするのですけどね。


6月19日

しつこくサマータイムを問う
(大石英司の代替空港)

いやはや、本当にしつこいですなぁ(笑)
ラストオーダーの件にしても、それは閉店間際の注文を断るという「文化」の違いに過ぎません。 サマータイムが導入されたところで、現状のままではラストオーダーの時間が変わるだけのことですし、 閉店間際まで注文を受け付ける「文化」ができれば、サマータイムが導入されなくてもラストオーダーなんて「無粋」(笑)なものは無くなります。


6月6日

▼ 5月29日分では鋭意製作中だった外付けHDDが完成しました。
完成したら写真をアップするという予告通り、ちょいと晒してみようかと思います。

内部写真・全体・上から 内部写真の全体図です。 上の方にチラリと写っている キーボード と比較すれば、だいたいの大きさが把握いただけるかと思います。
元々はフラットSCSIケーブルが詰め込まれていた空間がポッカリ空いたわけですから、 現状はHDDが2台しか搭載されていないということを割り引いても、全体的にはかなり余裕があるといってよいでしょう。
搭載されている電源は、SCSIケース時代から引き継いだ250WのAT電源です。 年月が経っているのでそれなりに消耗していることは間違いないのでしょうが、 最近は電源の大容量化が進んで、同じくらいの容量のモノが安価に手に入りづらくなってるんですよね。 HDD数台+ポートマルチプライア基板+ファンコン+ファン×2個程度ですから、400Wだの500Wだの用意してもしょうがないですし、 逆にその程度なら今の電源でもそれほど大きな負担にはならないだろうという判断です。
まぁ、いずれATX電源化する予定ではあります。

内部写真・HDDコネクタ周り HDDのコネクタ周りです。
下にあるドライブトレイは、ファンコンの温度センサー固定具と、電源ケーブルの目隠しとして使っています。 最下段を潰された格好になっていますから、MAX4台搭載可能ということになります。
でも、アクセスランプは5台分配線しちゃってるんですよねぇ(笑)

内部写真・ポートマルチプライヤ基板 ポートマルチプライア基板の周辺です。
この手のモノでは定番といってもそれほど過言ではない(と思うんですが) PM5P-SATA2 を使っています。 ネットでの情報では、チップがかなり発熱してトラブルの元になることが多いようなので、ヒートシンクを追加しています。 銅製ヒートシンクを驕ろうかとも思ったのですが、重いがゆえに落下してしまっては無意味なので、アルミ製ヒートシンクを付けています。
基板左側のコネクタは、ファンコンを制御するためのUSBケーブルを引き出すためのものです。 下の方にケース背面の写真がありますが、もともと開いていた四角い穴がちょうどUSBのStandard Bソケットと同じサイズだったので、 変換コネクタをホットボンドで無理矢理固めて装着しています。 これならUSBの規格どおりでもありますし。
基板の右側、ファンの下に並んでいる端子は、SCSI IDを指定するケーブルが刺さっていたものです。

内部写真・前面ファン、ファンコン周り 前面に搭載したファンとファンコン周りの写真です。
写真では上のHDDを後ろにずらしていますが、HDD下面に風を誘導するには逆の方がどう考えても効率的なはずで、後で逆向きに直すとします。
こういう調整がやりやすいのも、内部空間の余裕がなせる技ですね。

ケース背面 ケースの背面です。
ポートマルチプライヤ基板が、もともと付いていたSCSIコネクタの穴をぴったりふさいでいるので、違和感はかなり少なくなっています。 先に説明したUBSコネクタも、こうやってみると最初からこの位置にコネクタが搭載されていたかのような佇まいです(笑)。
中央左寄りにある数字の並んだ部分が、SCSI IDを指定するスイッチになります。 最近だと、外付けのSCSI機器を見たことがない人も増えているのでしょうね。

ケース前面 ケースの前面です。
内部空間に余裕があるとはいえ、やはり冷却には気を使って、 サイズの 鎌平 を入れてみました。
とはいえ常時回転しているとやはりうるさいので、PCからMatrix Orbitalの MX202 を移設して、前面・背面のファン制御を行っています。 市販のNASに小さなLCDが付いたモノがありますが、それっぽい雰囲気を狙っています。
……が、鎌平もMX202も、このケースのベイのサイズに微妙に合っていなくて、なんかガタガタで寄せ集め感が漂う結果に('A`)


6月3日

『アマガミ オフィシャルコンプリートガイド』の表紙絵が大変なことになっている
(好き好き大好きっ)

こ れ は ひ ど い (笑)


6月1日

[Vitz]Vitzくん所有者名義変更手続きの顛末
(Slashdot Japan:uhyorin の日記)

まぁ、何か事件が起きて、それを機に法的な規制が厳しくなるということがよくあります。 で、その度に「○○より先に、年間何千人もの死者を出している車を規制しろ」みたいな意見が出るわけですよ。
んでも、uhyrin氏のミスもあったとはいえ、引っ越しに伴ってこれだけ面倒な手続きが発生する自動車に対して、 これ以上何を規制強化すればいいというんですかね。


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