「やさい畑」の中心になる八王子近郊の生産者
礒崎 実さん(八王子市・上恩方)
:
しいたけ(原木栽培)
澤井 保人さん(八王子市・高月)
:
合鴨利用無農薬栽培のお米
生活している土地でとれた物を食べて生きる。身体は土と離れては生きていけないという意味の「
身土不二
」。沢井さんのお米にはこのような言葉と、栽培歴のラベルが貼ってあります。八王子・高月町で養豚や野菜を主体として農業を営む沢井保人(やすと)さんは、八王子の若い生産者の中心的存在で、「ふるさときゃらばん」の公演実行委員会などで以前から生活舎とはお付き合いがありました。1993年からは東京で唯一の特別栽培米をアイガモ除草でとりくみ、消費者との独自の「顔の見える関係」を築いています。
電話:0426-92-1206
野島 和之さん(八王子市・中野山王)
:
野菜
野上 麻子さん(八王子市):
野菜
木下 実さん(八王子市・大谷)
:
野菜
(ゴボウ・ピーマンなど)
農業歴:25年,有機・低農薬栽培歴:有機22年,低農薬5年、畑の広さ:1.89ha、肥料・薬:落ち葉,鶏糞,油カス,骨粉,牛糞,化学肥料,一般農薬。
八王子市内での農業をめぐるイベントをきっかけにつきあいが始まった。市内若手農業者のリーダー的存在。ゴボウはマリーゴールドなど植え、農薬を減らす生活舎専用の畑を作っている。
田中 良美さん(八王子市・館町)
:
野菜(サニーレタス、ブロッコリー、小松菜、聖護院大根、下仁田ネギ、カリフラワー、白菜、かぶ、春菊、ほうれんそう、ずいき、モロヘイヤなど。)
田中さんの小松菜は無農薬です。夏の無農薬の葉ものは大変難しいのですが、無農薬栽培を実践しています。
小杉 吉巳さん(八王子市・小比企)
:
野菜(キャベツ、伏見甘、からし菜など)
磯沼 正徳さん(八王子市・小比企)
:
ヨーグルト(八王子磯沼牧場・ジャージー牛乳)
八王子市小比企にある、コーヒーの香りのする牧場。京王線山田駅より歩いて5分程のところに牛舎とヨーグルト工場があり、乳牛60頭を飼っている。栄養満点のミルクや、新鮮なヨーグルト
「かあさん牛のおくりもの」
を生産している。
詳しくは、
磯沼牧場のページ
をご覧下さい。ジャージー牛の写真や、搾乳の模様がご覧になれます。
磯沼ミルクファーム(磯沼正徳)
:住所:東京都八王子市小比企町1625
TEL:0426-37-6086 FAX:0426-37-0339
鈴木 俊雄さん(八王子市・小比企)
:
野菜
(春菊・大根、キャベツ、ほうれん草、ブロッコリー、ピーマン、じゃがいも、きゅうりなど)
「セット野菜があるから有機農業を続けていけるんですよ。」という鈴木さん。学校を出たばかりの鈴木さんは流通という大きな壁にぶつかり、買い手優先の値段のつけられ方、農薬・化学肥料の危険性など、納得のいかないことばかりであった。そこで、実験的に畑の一部で農薬を半分にした低農薬栽培を始め、有機栽培へと進んでいった。3年後、全ての畑が変身していき、20年がたった。現在、年間30種以上の野菜を作っている。いろいろ工夫を重ねていった結果、1年中いろんな物がだせるようになった。そして、流通の違いから市場には受け入れられず、消費者と一緒にやっていくことに活路を見いだすことができた。(生活舎 わしらの市場No.106 '96.8.31 より)
由木 勉さん(日野市・百草)
:
野菜
(ごぼう、人参、里芋・山芋)、卵、りんご。
由木さんは、りんごも始めました。今年で4年目の初出荷。
1996年11月に、由木さんの畑で、りんご狩りのイベントが開催されました。出席者はなんと70名。その時の写真を通して、由木さんの畑の雰囲気を感じて下さい。
イベントの模様
をご覧になりたい方は、
こちらをどうぞ。
小沢さん(下恩方)
:
ゆず、しいたけなど。
下恩方の小沢さんは、陣馬山の麓の山で約70本のゆずを作っています。完全無農薬で昔ながらの品種です。表面がつるつるしたものしか見たことのない方の方が多いと思いますが、在来種のゆずは、ざらざらしています。
そのほかの取扱品目の生産者は、
生活舎の生産者のページを
ご覧下さい。
お問い合わせ先
やさい畑
:
東
京都八王子市東浅川町553 TEL 0426-68-3501, 030-218-6601
共同購入グループ:
「生活舎」
東京都八王子市東浅川町553 TEL 0426-63-1634
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