生活舎を支える生産者と取り扱い品(お米)
○お米
JA
熱塩加納村
(福島県):
アイガモ除草などによる「さゆり米」。玄米、胚芽米、白米、ぬか。低農薬と、無農薬米がある。
JA熱塩加納村では、昭和55年から除草剤を一回しか使わない米作りに取り組んでいます。この米を、村花の「ひめさゆり」にちなんで「さゆり米」と名付け、首都圏を中心に販売しています。
97年の新年会には、はるばる福島から八王子の生活舎訪れました。左の写真右から熱塩加納村の原 源一さん、JA熱塩加納の営農部長・蓮沼清明さん、婦人部副部長さん、漬け物研究会会長さんです。
沢井農場(八王子市・高月町)
:
アイガモ除草による低農薬白米(期間限定)
生活している土地でとれた物を食べて生きる。身体は土と離れては生きていけないという意味の「身土不二」。沢井さんのお米にはこのような言葉と、栽培歴のラベルが貼ってあります。八王子・高月町で養豚や野菜を主体として農業を営む沢井保人(やすと)さんは、八王子の若い生産者の中心的存在で、「ふるさときゃらばん」の公演実行委員会などで以前から生活舎とはお付き合いがありました。1993年からは東京で唯一の特別栽培米をアイガモ除草でとりくみ、消費者との独自の「顔の見える関係」を築いています。写真は97年新年会。
電話:0426-92-1206
ホームページ
は、こちらです。
写真は97年新年会での沢井さんご夫妻。右の写真は、お子さんたちと。
お問い合わせ先
共同購入会:「生活舎」
東京都八王子市東浅川町553 TEL:0426-63-1634
やさい畑
:
東京都八王子市東浅川町553 TEL:0426-68-3501, 030-218-6601
Email: yasai@din.or.jp
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