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小説ページについて---------------------
■■ はじめての方へ ■■  ……小説全体の注意書き等。初めての方はこちらを読んで下さい。

■■ 世界設定等 ■■  ……設定的なメモ類。興味がある方はどうぞ。

以下小説---------  小説はタイトルクリックで別ページに飛びます。
□□ 銀の拍車と黒の剣 (本編)□□ <最終更新2023.04.08>※本編完結済※
 メイン長編。俺様騎士×真面目騎士の痛めCP&おっとり騎士×やんちゃ神官の甘々CP。
 思いやり合うのに和解出来ない騎士兄弟と仲直りさせようとする兄騎士恋人の神官、弟騎士を狙う黒い騎士。
 無理矢理(脅迫・輪姦含む)/甘々/哀しい/切ない/強気受 ※でも救いのない話じゃないです。

□□ 銀の拍車と黒の剣 〜騎士団編〜□□ <最終更新2021.09.11>※連載中※
 銀の拍車と黒の剣、本編終了後、シーグルの騎士団生活話です。
 登場人物や状況設定が本編とはがらっと変わるので、別ページにしました。本編よりは軽めのノリでシーグル受難話のエピソード集です。
 基本は騎士団内、美人強気隊長シーグルと愉快な仲間達(?)とシーグルを狙う人達のお話。

□□ 銀の拍車と黒の剣・続編 〜剣の章〜□□ <最終更新2024.03.10>※本編完結済※
 銀の拍車と黒の剣、本編の続編です。シーグルとセイネリアの再会から話が始まります。
 今回は二人を中心に、クリュースの国の行方と魔法使い達の陰謀が話の軸になります。
 騎士団編は見なくても話は通じるようになっていますが、読んだあとだと騎士団の登場人物達により親しみが持てるかと。

―― 銀の拍車と黒の剣 読み直し用ガイドページ ―― <更新2019.07.01>
 <注意>銀の拍車と黒の剣全シリーズの、読み直す方用の各話のガイドページです。
 あのエピソードやあのHはどこの話だっけ? というのを探すのに役立ててください。続編終了時点までのものです。
 ただし、ネタバレしまくりなので未読の方は読まないようにお願いします。

--------------※現在仮公開中。-------------------
□□ 黒の主 □□ <最終更新2023.10.22>※連載中※
 銀の拍車と黒の剣、セイネリア・クロッセスの子供時代〜傭兵団を立ち上げるまでのお話です。
 BLではありません。エロなし、残酷表現はあり。
 一方通行ですので、向こうからこちらへ帰るにはブラウザの『戻る』機能をお使いください。

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□□ 魔法使いと弟子 □□ <最終更新2015.05.19>※連載中※
 真面目弟子×ガサツ美人師匠 (天才だけど不遇な兄弟子×師匠もあり)
 綺麗だけどガサツな魔法使いと真面目な(押しかけ)弟子。年下攻め。
 連載続き書き始めましたが、のんびり(?)不定期更新です。

□□ 親愛なる魔物様へ □□ <最終更新2011.10.30>※本編完結済※
 平凡ヘタレ青年×我がまま美人魔物
 平凡な青年が魔剣の主になって魔物に振り回されるお話。
 ギャグ/下僕扱いの主人公/H好き受/友人込み3Pあり

□□ 奇跡という名の…… □□ <最終更新2012.11.09>※本編完結済?※
 元気な冒険者少年シェス×ちょっと訳ありな大ボケ神官少年
 元気少年が、お人好しすぎる神官少年を意識していくお話。本編終了……ですが続き書くかも?
 ギャグ風味あり/少年×少年/受けに暗い過去/輪姦

□□ 西区第二隊 □□ <最終更新2017.8.15>※たまに更新※
 一見やる気なしの腑抜け隊長(でも強い)×元気でウブな新人ザウン君
 警備隊にやってきた新人ザウン、だがそこの隊長は一見ダメ人間風なのに異様に強くてしかも裏で悪人退治? 秘密の警備隊のお仕事?
 お気楽短編一話完結/慣れてる攻が受をからかいつつ可愛がりまくる/攻の口調「〜だよね」「〜じゃない」

□□ その他・短編 □□ <最終更新2012.01.04>
 読みきり、一話完結モノ等の短めのお話。




  はじめての方へ  

●この部屋にある小説は全て同じ世界設定で書かれています。
いわゆる剣と魔法の世界というヤツで、RPGっぽく冒険者という職業が認められた国のお話です。
まー、設定等深く考えずにそういうノリの世界、という事だけ分かっていただければ問題ありません。

※リンクの横に「*」マークがついている話は♂×♂の性的描写のある話になります。
 読みたくない場合はその話を飛ばしてください。
 キス等の軽い接触や、間接的な表現で済ませている場合は、特にマークをつけていないのでご了承ください。



●基本的に、小説は数話に分けてUPされています。話数の数字をクリックすると内容のページに飛びます。 短い話書けない性分なんで、長い話ばっかでごめんなさい(TT。


●現在、メインで書いてるのは、長編の『銀の拍車と黒の剣』です。
 お試し読みは「その濁りない青に」からどうぞ。
 甘々系が好きな人は「愛を語るは神官の務め」からのがいいかと。
 ただし、無理矢理Hばっかの弟騎士の話と、甘々Hが多い兄騎士の方の話は多少ギャップがあるかもしれません。



※誤字脱字、何か気になった事や、間違い等がございましたら、管理人へお知らせ下さると幸いです。
※文字が小さい等と感じる人が多かった場合は、文字サイズを上げるかもしれません。

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  世界設定等  
 世界観の解説的なもの。見なくても問題ありません。一応小説の方読んでいればこの手みなくても分かるようにしてはある……筈。 項目は随時追加予定。まぁ、書いてる人のメモ書きみたいなものです。解説入れた方がよさげなのがあったらいってください(・・。

■冒頭文 <UP-11.10.30>

この国の前提設定を書いた冒頭文章です。『愛を語るのは神官の務め』の冒頭として書いたんですが、読まなくても問題ないかと思って別にしました。世界設定にちょっと興味がある方はどうぞ。


―世界設定―
 
■用語・職業等<UP-11.10.30>

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