みなさん、メリークリスマス。日本人ならクリスマスより天皇誕生日だろ!
そんなわけで懲りずにみくみく。絵を描くとかありえなかったね!
ぽきげんよう、TYLORです。平です。
さて、12/23は、下田麻美さんと狩野茉莉さんのユニット
elementsの2ndライブに行ってまいりました。その名も
「elements・2ndLIVE〜X'masツリーに願いを込めて…〜」。昼夜の二部構成というね、なんという豪華仕様…! という感じです。イエー! elementsイエー! あさぽんイエー!
今回は、ぴこみん先生のおかげでチケット番号は昼10番、夜11番というえらい番号をゲット。これは両方最前列じゃないの(ニヤニヤ)? とか思っていたら、昼は真ん中左寄りの二列目でした。いや、端に行けば最前列になれたんだけどさあ、やっぱりちょっと真ん中に寄りたいじゃないですか。いいんですよいいんですよ、あさぽんの真正面でしたしね! 夜は右端の最前列。夜チケットは、9番が
かわ氏、10番が
テリス氏、で、私が11番、という…ね。よくわからないことになっておりましたが。(笑
さて、そんな今回のライブは、昼夜ともにスゲー良かった! です。12/10のツインガールズユニットライブのelementsステージが、正直あまり良いステージでは無かったので、ちょっと不安だったんですけれどね。もちろん気になる点がひとつもなかったわけではありませんが、1stライブ、まりまりバースデーイベント、ツインガールズユニットを踏まえた上で、彼女達が、彼女達のやりたいことを実現できるだけの力を持ち始めてるのかな、と思わせてくれるような素晴らしいステージでした。
特にこのelementsのライブは、企画から含めてelementsのお二人が取り仕切ってやっています。舞台上の役者という評価にはなりませんが、これだけのステージを準備して、実現出来たという事が素晴らしいと思います。色々な事に挑戦して、これだけの成果を出せたということはとても立派なことでしょう。そりゃー感極まって泣きそうになるのも分かる気がします。そういった意味では、私自身も彼女の心労を増やすのに一役買ってしまったかもしれなくて少々反省気味。考えてることをそのまま伝えるのは難しいね!
さて、今回は昼夜の両方に参加したので、感想もピンポイントで。
昼の部 CUTE OP
歌は
今日は特別な日〜♪のアレ。サクラ大戦でしたっけ。スタートの演出良いですね! 待ち時間にかかっているバックミュージックが段々大きくなって本番突入、というのはまさにカプセル仕込みな感じ。私もカプセル兵団の舞台は何度か観させていただいているのですが、この劇団はホントに演出の方向が面白くて好きです。グレートパーティの東京プラスを観にいった人には、下田さんの新婚パントマイムのノリです、といえば分かるのかしら。私はソレ見てないんですけど。見たかったー!
まあ、それはともかくとしてですね。(笑)
バックダンサーさんもついて、ここは今回のスタッフ総出ですね。OPにふさわしく壮大な感じでした。バックダンサーさん、ゲストの樹里さん含めた歌とダンス…というより、あれはもう劇に近かった気がします。「みんなで世界観を作ろう!」という意識をとても感じました。いいなあ、こういうの大好き。
昼の部 CUTE 生バンド
- 秘密☆恋心(オリジナル)
- Forbidden games(オリジナル新曲)
- Fantasy night!(オリジナル新曲)
ここ3曲は、生バンドでのelementsオリジナル曲3連コンボ。後半2曲は今回初披露の新曲なんだぜ!
「秘密☆恋心」を聴くのはこれで4回目くらいになるのですが、実は何度聴いてもあんまり覚えられなくてですね…。(笑) 今回はなんと、配布されたパンフレットに歌詞カードが! おかげでようやくなんとか印象に残りそうです。楽しい歌ではあるんですが、淡々と進んでいく歌でもあるので、「これだ!」と残りづらいんですよね。CDで回して聞くとじんわりと染みてくる曲だと思います。
そういう意味では
「Forbidden games」も一緒。この歌はアレですね、世界観は「Relations」に似ていますね。正直言いまして、12月の23日に声優のライブを観にいっているような私には、非常にザクザク来る歌でした。(笑
そして
「Fantasy night!」。これね! これは良いですね! なんというか、オタな私的にはこういうキャッチーな歌が心に残りやすいです。みなさん準備はOK!? この歌は今後elementsの代表曲になっても良いと思います。後半のアレでかき消された感じはしますが、elementsとしての曲という意味ではやっぱりこれだね。この歌がもうちょっと前に出来ていて12/10で歌えていたら、もうちょっと違ったんじゃないかなあ。そのくらい良かったです。
でも、でもね。コールしやすいところだとはいえ、初めて披露した歌で、コール部分でマイクを客席に向けるのは無茶振りだから!(笑) それをやるなら、歌う前にコールの練習を軽くした方が良いでしょうね。12/10のBooNoやCiaoがやっていたように。
この歌はとても気に入ったのですが、ひとつだけ残念なのはこの歌がクリスマスソングだということ。何が言いたいかっていうと、たとえばelementsがどこかのライブにゲストで呼ばれたとして、夏の真っ最中に
「めりくり! あけおめ! ことよろ! サンキュー!」とは歌いづらいよね、というお話。(笑
そんなオリジナル曲3連コンボは良い曲が多くて良かったのですが、気になる点も少々。一番気になったのが、ちょっと声が聞こえづらかったということ。2列目に居た私でもそう感じたくらいなので、後ろの人たちはどうだったのかがちょっと心配です。生バンドの音をしっかり活かしたかった故なのか、単に音量調節が難しかっただけなのかは分かりませんけどね。確かに、生バンドと声を合わせるときに一番難しいのは音量調整ですよね。とはいえ、参加者は歌を聴きに来ているというのが本音なので、まずは会場に居る人全員にしっかり声を届ける、ということをまず一番気にして欲しいな、と思いました。
昼の部 CUTE ヘイヘイヘーイ!
まりまりバースデーイベントでも披露された、
「TOUGHBOY」です。カプセル兵団の方々が悪役として出てきた時点で噴出す私。高間さん! 高間さん! 高間さん! 高間さん! ヴァ…。気分はそんな感じです。(笑) 高間さんとか、まりまりに踏まれてるんだぜ! 足蹴だぜ! 私が変わる! いや、ウソですけど。
そしてこの後のトークがヤバイ。樹里吉も参加してのトークだったんですけどね。
樹里吉 「あ、私はハート様も好きだよ」あさぽん「私はケンシロウ派だな! まりまりは誰派?」まりまり「あ、えっと…まりまり、TOUGH BOYくらいしか知らない」 歌だけか! そして、まりまりは「TOUGH BOY」派となりました。というか、樹里吉のハート様派ってのもどうよ。しっかり「様」をつけているあたり、「分かっている」と言えましょう。(笑
昼の部 CUTE 樹里吉のターン!
- 神さまのbirthday(IDOLM@STER)
- タキシードミラージュ(セーラームーン)
- 1000の言葉(FFX-2)
- 空(IDOLM@STER)
そして樹里吉ワールド4曲。なんというか、本当に樹里吉ワールドと呼ぶにふさわしいステージでした。
「1000の言葉」を歌い始めてすぐ、
樹里吉「あ! 間違えちゃった! 二番から歌っちゃった!」 って叫びだされたら、私はどうすればいいですか。(笑
そして、その後「にゃにゃにゃー」でごまかそうとする樹里吉がスゴイ。せっかくバックダンサーさんがカッコいい世界作ってるのに。(笑
そして
「空」。この歌は本当に良いですね。春は花をいっぱい咲かせよう! 本当はIDOLを歌いたかったということなのですが、カラオケバージョンが無かったので断念された、ということ。そういえば、MAにはありませんでしたね。おのれナムコ…! それでも、多少アカペラで歌ってくれた樹里吉は神。じゃあ私、社長やるよ!(笑
昼の部 CUTE elements個別ソロ
- ロマンティックあげるよ(ドラゴンボール)(下田麻美)
- 桃の花ビラ(大塚愛)(狩野茉莉)
- 白鳥の湖〜still a duckling(太鼓の達人)(狩野茉莉)
- 声を聴かせて(オリジナル)(下田麻美)
- まりーずブートキャンプ(オリジナル)(狩野茉莉)
「ロマンティックあげるよ」と
「桃の花ビラ」の間でのメンバーチェンジが、カプセル兵団すぎて噴出しました。いやー、もうホントいいわ、このステージ。(笑)
また
「白鳥の湖」が聴けると思わなかったぜ…。1stライブだっけ? で聴いたっきりなのですが、相変わらず疾走感が素晴らしいですね。あ! そういえば一回タイコで叩きましたよ、これ。「難しい」は何とかクリアできた覚えが。
そして、下田麻美嬢オリジナル新曲の
「声を聴かせて」。これがね、これがもうね。
なんというか、上手く言えない。「良い歌だった」とかそういう前に「嬉しかった」っていう感想が先に来る感じの曲です。多分、今回のライブに参加した人はみんなそうなんじゃないかと思います。今回のライブに至るまでに、彼女がどれだけのことを感じてきたかを知っているファン達だから余計にね。
ド直球すぎてどうしよう。涙目なのは下田嬢だけじゃないんだぜ。これね、前述のパンフには歌詞が載っていません。残念ではあるんですが、載せなくて正解だった、と思います。
で、歌い終わって。なんかこう、独特の空気になっちゃったわけなんですが、どうしようこれ…。と、思っていたら、ここで「あさぽーん!」と狩野茉莉嬢登場。しかもヘッドセット付き。
あさぽん「まりまり? なにこの鼻みたいなの?」まりまり「ヘッドセットだYO!」 まりまりスゲェ…! しんみりムードが一瞬にしてぶっ壊されたよ! あれだな、このユニットはいい組み合わせですね! あさぽんだけだとマジメモードで重たくなりそうなところを、まりまりがバッサリとぶった切るという一連の流れが出来てきている気がします。(笑
で、何故わざわざヘッドセットをつけて出てきたかというと、体を動かす歌を歌うからですね! そんなわけで始まったのが狩野茉莉嬢オリジナル新曲の
「まりーずブートキャンプ」。いいのか、これ。(笑
まりまり「みんなも一緒に体を動かしてね!」 無茶言わないでください。(笑 この人は本当にスゴイと思いました。歌の中で、
「みんなが入隊してから、早いものでもう3日が経ちました!」とか言っちゃうんだぜ。この人のセンスは本当にスゴイ。色々超越してます。
いや、まあマジメにスゴイのは、これだけ動き回る(ブートキャンプですから…)歌なのに、ちゃんと歌ってるところですよね。1stライブやバースデーイベントの時は、ダンスと歌やってゼーハー言っていた記憶があるんですが、今回はそんなこともなく。そしてすぐに次の歌に繋いでたり。見えないところで鍛えていたんでしょうね。これは本当にすばらしいと思いました。
昼の部 CUTE シメ&アンコール
- ワンダー☆ウィンター☆ヤッター!!(プリキュア)
- A Whole New World(アラジン)
- sakura(エウレカセブン)
- ぴったりしたいX'mas(プッチモニ)
「ぴったりしたいX'mas」はアンコール曲。というわけで樹里吉も一緒に歌ったわけなんですが、ここでも樹里吉ワールドが炸裂。あれかな、グレートパーティの時のまよちょん、と言えば分かりやすいですか?(笑
樹里吉「(あ、あれ? 私だっけ?)にゃーにゃーにゃー…」 最近の樹里吉さんは、にゃーにゃーづいてますか? 結局アンコール曲の樹里吉さんは、ほぼ最後まで歌詞すっとんでいた気がします。(笑
というわけでとりあえず昼ライブでした。今回のライブはいいね! スゴイよ! 最初にも書きましたが「世界観を作ろう」という意識がとてもよく伝わってきました。あれはやっぱりカプセル兵団に根付いている意識な気がします。
夜ライブについてはまた別途。総括的な感想もそこで書きます。
The title is quoted from "遠い音楽" sung by "ZABADAK"
いやー、やっと忌まわしき日が終りましたね。や、別に全然気にしていませんよ、ええ。
ぽきげんよう、平です。
今日は
前回に引き続いて、12/23に行われたelementsの2ndライブ
「elements・2ndLIVE〜X'masツリーに願いを込めて…〜」について語りたいと思います。前回が昼の部「CUTE」のことだったので、今回は夜の部「COOL」の方ね!
まあ、正直な話をしますとですね、夜の部が始まった時に「まー、基本的に昼と同じだろうな!」という意識はあったんですよ。もちろん、ゲストが樹里吉さんから佐久間紅美さんに変わる、というのはあるのですが、少なくともelements部分に関してはまったく同じだろうね、という…ね。すいません、自分、甘く見てました! 一部とはいえ、セットリスト変えてくるとは思わなかったんだ! 一体何曲練習したんだろう…。
夜の部 COOL OP〜生バンド
- 奇跡の鐘
- 秘密☆恋心(オリジナル)
- Forbidden games(オリジナル新曲)
- Fantasy night!(オリジナル新曲)
この部分は、
「奇跡の鐘」に佐久間さんが入った以外はCUTEと変化なしでした。そして、その佐久間さんが超スゴイ。いや、その、どうしよう、これ。圧倒的なんだけど。
実はこの曲を歌われるまで、私は佐久間さんのことは何一つ知らない状態だったんです。それがもうね、elementsと一緒になって歌ったこの歌だけで、「うわあ、この人スゲェ!」と感じる、という。こりゃあ夜の部はスゴイことになりそうだぜ…、と、周囲に居た
ウサギ小屋メンバとひそひそ話したりしてたわけですが。
そして、一回聴いただけで私のお気に入りとなった
「Fantasy night!」は昼と変わらず…どころか、昼よりもパワフルに会場中がノリノリでコール入れてました。これは、曲の分かりやすさと歌詞カードが活きた気がしますね。昼も、MCでちょっとフォローがあればこれくらいのノリになったはずなのです。そういう意味だと、やっぱり歌う前に「こんなコールやってね!」みたいなMCがあると良かったのかもしれません。とはいえ、今回のライブの演出の流れでそれが自然に入れられたかというと、難しかったのかもしれないですね。でも、こういうキャッチーな曲の力を十分に活かしたいのであれば、やっぱりMCでのフォローっていうのを考えてみても良いんじゃないかと思いました。
で、やっぱり生バンドで歌った3曲は、ちょっと声は聴きづらいところがありました。良い歌なのに! もったいない!
夜の部 COOL Be cool!
あさぽん「夜の部は『COOL』ってことなんで、COOLな歌を歌いたいと思います!」 た、たふぼーいはCOOLじゃありませんか? というところはともかくとして、かなりダンサブルなナンバーが出てきてちょっとビックリ。というか正直言って不安でした。やっぱり、何度も言っちゃいますけれど、elementsの歌を一番最近聴いたのが、12/10のツインガールズユニットライブですからね。そのときに、ダンスはカッコよかったけれど声が聴こえてこなかった、ということがあったので、そういうイメージがとても強かった、というのが本音。だから、こういうダンサブルなナンバーはとても不安だったのです。
…が。フタを開けてみるとこの歌は、歌もそこそこしっかり聴こえてきた気がします。少なくとも、生バンドの3曲よりは聴こえてきました。それは生バンドの曲のほうがどうなんだ、という気もしますが、まあそれはそれ。いけるじゃん! ダンス曲いけるよ、あさぽん! まりまり!
にしても、まりまりにしてもあさぽんにしても、ダンスの中で一瞬ピタっと止まるような瞬間のシルエットがとてもカッコいいですね。なんというのかな、私はダンスにはあまり明るくないので語彙が分からないのですが…
牛! 牛を使う! いやいや、そうじゃなくて。さすがにそこまでは語彙に困っていないはず。(笑
なんだろう、どう体を使えばどう見える、というのが分かっている、みたいな。こういうのはさすが役者さん、というべきなのかもしれませんね。
夜の部 COOL 佐久間さんオンステージ
- ETERNAL BLAZE(なのはA's)
- 恋ごころ(オリジナル)
- おやすみなさいのうた(オリジナル)
- 永遠の花(オリジナル)
- ここにいるよ(極上生徒会)
ここで佐久間さん登場。初っ端からなのは曲とは恐れ入りました。しかもこの人、超上手いの。そりゃあみんなノリノリになるよね!(笑
くまちゃん「あとの歌は全部トべない歌ばっかりです。ごめんね」 くまちゃんこと佐久間さんは、このライブのためにわざわざバンドメンバーを集めて生バンドで参加してくださいました。一曲目が終ったあとにメンバの紹介をしたんですけど、それがまた面白いの。
くまちゃん「じゃあ、何かアニメキャラのモノマネやって!」 平野さん「じゃあ、トンガリのまねします。」 トンガリかよ! しかも似てねぇ! 「トンガリです!」って叫ぶだけだし! それ何のキャラのモノマネでもいけるじゃん! そもそも、佐久間さんのフリ自体が無茶振りすぎてスゴイ。いやー、すごいなこの人たち! 完全アウェイなのに、これだけの時間で完全に自分の世界作っちゃってますよ。観客のハートガッチリです。これは素晴らしいね。elementsも、客演としてライブに呼ばれた時に、このくらい一見さん達の心をガッチリ掴むようなエンターテインメントが出来るようになって欲しいと思いました。佐久間さんの素晴らしいライブ聴きながら、考えてたのはelementsのことという…ね、ある意味失礼なんですが。(笑
この後はオリジナル曲が続いたのですが、これがまた…ね。これはなんというか、世代的にうちらの世代にピンポイントにヒットするような曲ばかりで。特に
「恋ごころ」という曲。どんな曲かというと、本人様曰く
「中二を意識して作りました」とのこと。スゲー甘酸っぱい少女漫画な世界です。
くまちゃん「でも、今の中二ってきっともっと進んでるんだろうねー。だめだよね! やっぱりこのくらいがいいよね!」 ですよね!(笑
このステージは本当に、生バンドも素晴らしかったし、歌も素晴らしかったし、その世界も素晴らしかった、と文句の付け所の無いステージでした。そう思っていた人はいっぱい居たようで、ライブが終った後の物販コーナーでは佐久間さんCDを買い求める人の列が超長蛇。ですよね! ホントね、それくらいスゴかったんです。重ね重ね、elementsもこういうエンターテインメントが出来るように頑張って欲しいと思いました。
くまちゃん「そうそう、皆さんのお手元にあるパンフの表紙の絵は、私が描いたんですよー」 それは主催から言わなきゃだめだろう。テンパっていて紹介するのを忘れていたのではないかと予想。(笑
夜の部 COOL 個別ソロ
- ブルーウォーター(ナディア)(狩野茉莉)
- 唇からロマンチカ(美味學院)(狩野茉莉)
- JUST COMMUNICATION(TWO-MIX)(下田麻美)
- 声を聴かせて(下田麻美)
- まりーずブートキャンプ(狩野茉莉)
そして昼と同じく個別ソロステージ。ここも、退場する佐久間さんが存分に温めてくれてたりしました。
くまちゃん「昼も観た人も多いと思うけれど、ここからのステージは昼とは違うよー。COOLだよー」 こういうちょっとした配慮がね、素晴らしいと思うわけなのです。こういうことを自然にサラっとできるというのがスゴイ。
そして確かに昼とは違う構成。
「ブルーウォーター」をまりまりが歌うとは正直予想してませんでした。あさぽんが歌うのなら分かるんですけどね。やー、でも良い曲だわー。
そして、再び
「声を聴かせて」。もう今回のライブは、個人的にはこの歌を抜きにしては語れません。CD欲しいなー。でも、CD出さないほうがいいのかもなー。ライブで、本人が歌っているのを聴くからこその歌なのかも、という気もします。この手のメッセージソングは、歌い手がどれだけ気持ちを込められるかでクオリティが決まりますしね。あさぽんも、今回のライブだったからこそ、ファンの前だったからこそ、あれだけ気持ちを込めて歌えたのかもしれません。聴いたこちらも、何かしらの形で応えたい(直接でなくても)、と思わせるような、そんな歌でした。
…で、
「まりーずブートキャンプ」と。(笑) なんかね、この流れは良いですね。今回のセットリストにおいて曲の順番を色々入れ替えたとしても、この
「声を聴かせて」→
「まりーずブートキャンプ」の流れは崩しちゃダメだ。そのくらい、バッチリ決まった順番だと思います。いやもうほんとに、まりまりスゲーわ。これはこの人にしかできませんね。(笑
この後のセットリストはCUTEと一緒でした。違いといえば、佐久間さんは歌詞が飛ばなかった、ってことかな。(笑
- ワンダー☆ウィンター☆ヤッター!!(プリキュア)
- A Whole New World(アラジン)
- sakura(エウレカセブン)
- ぴったりしたいX'mas(プッチモニ)
さてそんなわけでばばーっと昼と夜の部について感想をだだもらしてきたわけですが。
もうね、今回のライブは素晴らしかったと思います。1stライブやまりまりバースデーイベントから比較しても、段違いの完成度でした。色々な方々の助力を請いつつ、ここまでのものを成果としてelementsの二人で作れたということが本当に素晴らしく、嬉しいです。お疲れ様! あなた達の成果はしっかり見せてもらいました!
歌、ダンスとも、いくつか気になる点はありましたけれども、12/10のツインガールズユニットライブ(何度も比較対照にして申し訳ありませんが)と比較しても格段に良いものになっていたと思います。というか、あれだけの種類のダンス、歌を、たいしたミスも無くやり遂げたっていうのはスゴイですよね。昼夜合わせて10種類以上ですよ。どんだけ練習したんだ、と。
今回もうひとつスゴイと思ったのは、二人とも自分達のホームグラウンドであるアイドルマスター曲、ネギまの曲を一曲たりとも使っていない、ということ。アイドルマスター曲は樹里吉ステージのときにあったくらいですね。自分達の看板である、しかも(これはかなり失礼な言い方になりますが)自分達の人気の元となっているものをカットして、それでいてあれだけのエンターテインメントが出来たというのがね。今回のライブは当然elementsファンがメインのお客様でしょうが、多分今回のライブについて「全然ダメだ」という人は少ないのではないかと思います。看板に頼らないようにしよう、という本人達の気持ちが見えたことが私としてはまず嬉しかったです。そしてそれについて、自分達のファン相手とはいえそれなりの結果を出せたことは、とても素晴らしいことだと思います。
とはいえまあ、反省点が全然無かった! というわけでは、私の中でも無いんですけどね。ライブ後にお知り合いの方々含めてうちあげに行ったのですが、やっぱり色々な意見が出ました。
ひとつは、後方のお客様に対する配慮。今回は私は運良く昼夜とも最前列近くでステージを観られたため、ステージの上の動きもしっかり見えました。でもこれ、スタンディングで後ろの方の人たちはあんまり見えてないんじゃないかなあ、と思います。シッティングは階段だから大丈夫かな。
今回は特に、歌と共にダンスも前面に出しているライブでしたから、ダンスが見えなければ魅力は半減どころではすまないでしょう。だからね、視覚にも訴えるライブを今後もやっていくのであれば、場所に関係なくちゃんとステージ上が見えるような工夫をしたほうが良いと思います。スクリーンを使うとかね。
あとね、これは飲み会で真っ先に出た話で、私も確かにそのとおり、と思ったことがひとつあります。それは、
「アンケートを作って欲しいね」ということ。仕事のPDCAとはよく言いますが、成果を出した時ってフィードバックが絶対に必要だと思うんです。今回も当然、出演者やスタッフの方々から色々なフィードバックをもらってると思います。それとは別に、観客側からのフィードバックもあった方がいいんじゃないかなあ、と。そのためにもアンケートを作ってもらえるといいな、と思いました。グレートパーティでもアンケートありましたね。出してる人は少ないのかもしれませんけれども。
これから、elementsがどんな活動をしていくのか分かりませんが、分からないからこそ興味津々です。あの二人の組み合わせは良いわー。いろんなことに挑戦して、自分達がやりたいエンターテインメントを出来るようになって欲しいです。ダンスでも歌でもミュージカルでも舞台でも歌舞伎でも何でもいいから色々やって欲しいですね。で、そのために色々なエンターテインメントを観てみて欲しいです。
あとはアウェイでのステージとかかなあ。今回は、ステージを自分達で用意したので、それを最大限に利用したエンターテインメントが出来ましたが、ゲストとして呼ばれた時なんかではそういうわけにはいかないですしね。そういうアウェイの場でも、初めて会ったelementsのことを知らないお客さん達を自分達の世界に引き込んで、物販でCDを買う列が長蛇になるような、そんなエンターテインメントが出来るようになっていってほしいと思います。今日の佐久間さんなんかはそれを実践されてるスゴイ良い例ですね。
で、まあ、こうやって言いたい放題いってるわけなんですが、私自身もね。しっかりとプロの仕事を感じさせるような、そういう仕事をしていかないといけないなあ、と思いました。他人には言って自分でやらない、とかね。説得力のカケラもないし。
なんにせよ、これからもelementsには頑張って欲しいですね。今回のライブは本当に素晴らしかったです。お疲れ様でした!。
おまけ。
全自動4コマで遊んでみました。
elements を分かってる! 全自動4コマスゲェ…!
The title is quoted from "遠い音楽" sung by "ZABADAK"