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東京魔人学園剣風帖
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東京魔人学園外法帖
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- 大した内容じゃないけど、
独立ページつくりました。
(2002.5.15)
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幻想水滸伝 I & II
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めっちゃ面白い。絶対I→IIとセットでプレイすべきだと思う。
音楽もめっちゃくちゃよい。
特に両方のオープニング!!
CD買っちゃったよ。
まずはI。108人集める気がさらさらなかったのであっさりクリア。
続いてII。
今度は最初から攻略本片手に始めたのだが、途中で「グレミオが生きている場合」という言葉が目に飛び込んできてびっくりした。
Iでグレミオが死んだとき、何度も「死なせない方法」を模索して、ついには諦めたというのに・・・。
しかもバーンが生きてるし。(最初はあっさり殺しました・・・。)
とりあえずIIはそのままクリアし、Iの攻略本を探して来て再度Iからスタート。
次は満足のいくエンディングが見られた(笑)。
攻略本なしで108星を集めろ、といわれたらうざくてとても出来ないかも知れないが、それ以外の部分は、私的満足度90%というところ。時間があったらもう一周やってもいい。
外伝Vol.1もやった。まぁグラフィックがすごく綺麗だね。話もそれなりに面白いね。
一度コンプリートする価値はあると思うけど、定価で買ったのをちょっと悔やんだ。
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幻想水滸伝 III
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はい、発売日に買いました。
オープニングは音楽もグラフィックも最高!でも、その割に全体のサウンドは今までより私好みではなかった。
結構忙しい時期に重なったので途中一時封印したが、久しぶりに会ったセンパイが進めていていた話を聞いて、いてもたってもいられず、強引に封印解除。睡眠不足の中進めた。
ヒューゴ編ですすめて、名前はヒューゴのまま。自分で名付けたのが炎の英雄だけだったから、その名前にすごく思い入れがあったけどさ。
今回、できるだけ攻略本無しで進めた。キッドの手助けも最大限利用して、108星をすべて集めて(風呂敷犬を除く)、ルック編を見ることも出来た。私にしてはすごい完成度(笑)。
ともかくユーバーさんを倒せなくて苦しんだ。戦争でも、普通の攻撃が当たらなくて。ゲドvsユーバーの最終戦は、ネット上に攻略法を求めてしまった。
あと、ゲド以外のパーティもこのレベルの戦闘があるんだと思って、トーマスまでレベルアップしてしまった…。時間の無駄だったけど、なかなか楽しい時間でした。
第4章の始めのターニングポイントの前にセーブしてあるから、別の英雄を立てて進めることが可能だけど、多分、この先できないだろうなぁ。
(2002.11.9 Update, 2002.8.12 Clear)
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幻想水滸伝 IV
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幻想シリーズで一番印象が薄い。やったことも忘れ気味。ごめん。一応全員集めてクリアはしたよ。
(2008.8.25 Update, いつだったか Clear)
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幻想水滸伝 V
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王子大好き〜!!愛している!!
某魔王様からいただき、ユーリと名づけました(笑)
ただ、全員揃えなかったので最初は放浪エンディングでした。
もう一回やろうとおもったら、既に私にゲームをやる体力がない…
私はいつ幸せなエンディングを観ることができるのだろう??
(2008.8.25 Update, いつだったか Clear)
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俺の屍を越えてゆけ
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一度やって、しばらく中断していたけど、幻想水滸伝IIIクリア前後にちょっとやりたくなって進めて、なんとかクリア!
(1回目)
朱点童子(鬼の方ね)を倒すとこまではいったけど、その後のダンジョンでうまく奥へ行けず、入口近くでうろうろするばかり。時間を浪費してお金と経験値と家系図の長さを稼ぐばかりで、煮詰まってしまった。で、街への投資が満タンになってしまったあたりでやめてしまった。
男子出生率が異様に低かった。初期はひたすら女の子ばかりで、双子まで生まれてしまったときにはどうしようかと思った。
ま、逆よりかはさわやかでよい。
男ばかりではむさいからな。
とりあえず、無難な線で、剣、薙刀、弓、槍での一子相伝体制を確立したが、双子が出来たときに一人が確実にスポイルされてしまうのがちょっと悲しかった。
(2回目!)
攻略本もばんばん参照。
相変わらず一子相伝を貫く。
剣士の系統を当主にするようにしたので、必殺技の名前が全部一緒(笑)。
最後に一度、子供は残したが奥義を伝えられなかったことがあったんだけど、その子供が昼子の子供だったので、ばんばん奥義復活してくれて嬉しかったなぁ。
子孫は23人目、当主は6代目、1024年4月にクリア。あっさりモードだったけど、時間かかったなぁ。
クリアしたとき、はじめて「あっさりだと大味」の理由が分かった。ダンジョンボスのみなさまをほぼ一回ずつしか倒してないから、全然真相に近づく話を聞けずにいきなりエンディングだもんね。攻略本読まなきゃ人間関係ちゃんと分かんないよ…。せめて氷の皇子の話は全部聞きたかった。
やっぱり「じっくり」くらいのモードでもう一度やりたいなぁ。(多分やんないけど。)
あと、「絶対自分の名前」というのも納得。なるほどねぇ(笑)。私は本名でやりましたよ。毎回「転生・とみた○○○伝」というタイトルに笑いながら(笑)。
できるだけ寿命直前に子作りをするようにしたら、普通寿命が短いとされる男性陣が軒並み長生きでびっくり。しぶとい家系でした。
(2002.11.8 Update, 2002.8 Clear)
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アンジェリーク
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- 持ってきてくれた友人を隣に寝せといて、一晩熱中した。
えぇ、自分の本名でやりましたとも!!背筋がかゆいというかなんというか・・・。
「守護聖をたらし込め」との友人の助言のもと、ひたすら全員のご機嫌を取りまくったところ、あっさり一晩でノーマル版はクリア。
いいのか、本当にこれで・・・。
その後借りて何度かやってみたが、駆け落ちエンディングは達成できず。
基本的に、主たる目的はノーマルより駆け落ちであることを後から知ったが、
別にその辺には興味ないので返してしまってその後やっていない。
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MOTHER2
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土星さんがとってもらぶりー(笑)。
ラスボスが倒せず何度もトライしたが失敗。
レベルを99まで上げて、戦闘不能の回復と、HP最大値回復のアイテムを持てるだけ持って行っても勝てなくて、どうしようかと思った。
最後の最後に女の子だけが残り、「これしかする事がない」とやけくそにコマンドを入れたら・・・・?????。
あの感動は今でも忘れられない。そこにたどり着くまでの過程が過程だったので、涙がちょちょ切れるほど嬉しかった。
あと、あの頃はまだ「自分の名前を正しく入れろ」なんてインタラクティブなゲームは珍しかったから、あのエンディングの趣向にも「やられた」と思ったね。
うざいという意味ではとってもうざいゲームだった。
歩くのとろいしストーリー進むの遅いしガキっぽいし。
大学生の一番暇なときに出来てよかった。
今ならうざくて絶対やめちゃう。
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真・女神転生
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最初スーファミ版でやった覚えあり。その後、PS版が出たときにすぐ買ったけど、クリアしたのはそれからずっと後。
ダンジョンは全部自分でマップを作ったなぁ。懐かしいなぁ…。クリアしなかったような気がしたが、どうもクリアはしていたみたい。エンディングに覚えがあったから。
昔は確かロウでクリアしたはずだが、今回攻略サイトを見て歩き、ニュートラルにキープして回った。
ロウとカオスの間をふらふらするところとか、ロウに傾くから彼女を死なせてやらなかったりとか、結局世界のために友達みんな殺して回るところとか、結構非道な部分がいいね。
もう二度とプレイすることもないだろうけど、楽しかったなぁ。
ちなみに、今回のネーミングは
ロウ:セイシン
カオス:トシオ
ヒロイン:スナコ
にしました。分からない人は『屍鬼』(小野不由美著)を読んでください。
ヒーローをナツノにすればよかった、と後悔しています。
(2002.11.8 Update, 2002中頃 Clear)
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クロノ・トリガー
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可もなく不可もなく、というところかな??結構面白かったと思う。
内容同じなのに、クロノ・クロスとセットでPS版も買っちゃったよ・・・(笑)。
一応普通のエンディングだけは見た。2周目以降のマルチエンディングにはお目にかかっていない。
名前を以下のようにしてプレイしました。
クロノ:ロック・・・主人公で髪が逆立っているから。
マール:ニア・・・当然、お姫様だから。
ルッカ:マチコ・・・メカフェチだから。レムスとセット。
ロボ:レムス・・・ルッカ(マチコ)のことが好きだから。マチコとセット。
カエル:ラン・・・お姫様を守る騎士だから。魔法が解けて本物の騎士に戻ると思っていたので・・・(笑)。
エイラ:ミルバ・・・野生児だから。他にいいネーミングを思いつかず。
魔王:ファントム・・・名前のイメージが近かったから。
エイラと魔王以外は、結構いいネーミングだと思っています。
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DRAGON QUEST シリーズ
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- 紹介するまでもない。
もう定番ですから。
世間一般の評価のごとく、私もIIIが一番好きでしたね。
色々やりこみました。
少ない小遣いの中で、唯一発売当初に自費で購入し、私の手元に今の残っているのはIIIです。
あとは借り物か、中古購入後再度売却・・・。
III以後をPS2に移植して下さることを強く希望する。
が、最近ゲームボーイカラーで出てしまいましたね。これで移植は終わりかなぁ・・・。
やっぱ、ゲームボーイカラーは「買い」だろうか。
今更だけどポケモンもやってみたいし。
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ドラゴンクエスト VII
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- 私はなんのためにプレステを買ったんだったっけな?
「今年こそドラクエ7がでますよーに!!」
という1999年初頭のCMで思わず買いに走ったのだった。
しかし、実際発売されてみるとすぐには買わなかった。「トシ」ということか...
視界が少し広がっただけで、基本的なコンセプトやシステムが全然変わってないところが気に入った。
個人的には、途中に時々はさまるCGはいらない。取って付けたようで・・・。
(いや、無ければ無かったできっと叩くんだろうけどさ。)
…結局主人公を勇者の職につけないままにクリア(ラスボスを倒しただけ)してしまった。
ラストの趣向はいいね〜、影の主役は絶対キーファだよ。
対神様戦とか、ランキングクリアとか、職業制覇とかは全然やってない。
いつかコンプリートしたいね。
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