-
One Piece(アニメ)
すみません、今更はまりました。
半年から一年くらい前に見て、「以外に面白いじゃん」と思い、「絵が気に入らない」「自分には合わない」という考えをちょっと修正。
その後、たま〜に見ることもあって、ちょっとずつ興味は向いてきていた。
で、Dark Angelも見終わったところで次に何にしようかな〜ということでビデオの1巻を借りてきた。
見事にはまった。面白い。久しぶりにこの手の「どきどき」を味わった。
飛び飛びに見ていた頃、最初は料理長さんが気に入って、剣豪さんも時代劇好きの私の趣味。でも今回、私をして「はまった」と言わしめたのは、ルフィのかっこよさ。
先入観では、「ドラゴンボール孫悟空的天然脳天気野郎」だろうと思っていた彼は、実は私の基準で言うところの、一本筋の通った自分の意志と信念を持った「大人の男」だったのだ。かっこいい。凄くかっこいい。
まだ3巻目。この先が楽しみ〜！！
(2002.11.15)
（追記）
レンタルに出ているビデオは全部観ました。更に、ボーナス出たときにコミックス全巻揃えちゃいました。更に、DVDも買い始めちゃいました。サントラCDも欲しい物欲ぶり。女神転生NINE購入を諦めても全然赤字よ〜(笑)。
と、まだまだ熱冷めやらぬ今日この頃。
ちなみに、原作、絵がめちゃめちゃうまい。マジびっくりした。
(2002.12.18)
-
Dark Angel
はまった。毎週２〜３本ずつ借りてみてた。テレビはめんどくさくてみてない。
これを書いている時点では、自宅に2ndシーズンの最終話のビデオが置いてあって、見ていない状態。今週末に見るだろう。
アクションが結構ちゃんとしてて、設定が私好みだってこともあるんだけど、ほとんどキャラクター勝ち。ストーリーが進むに連れてどんどん増えていくレギュラーさん達がみんな魅力的。
マックスは顔も性格も身体も可愛いし、アレックは顔がよくておバカなところが、ジョシュアはその存在自体が好き。でも一番のお気に入りはライデッカー氏。
ちなみに、吹き替えも悪くなかったね。
(2002.11.8)
（追記）
2ndシーズン見終わりました。
あれ？おしまい？これで本当におしまい？？？？
個人的に、ウィルス問題だけは解決して終わると思っていたから。
最終話は、『影の軍団』各シリーズの最終話を髣髴とさせたな。
(2002.11.15)
-
Ｖシリーズ
これを書いている時点では、既に全作読み終わっているんだけど、この夏から秋にかけて読みまくり、はまりまくったので書いておく。
11/15の、文庫本２作目発売を機に、ノベルズで全作集めることになるだろう。そいういう意味では、まだしっかりはまっている。
森博嗣先生の、犀川先生のシリーズの次のシリーズ。個人的には保呂草さんが好みだが、個人としては犀川先生に及ばない。ただ、シリーズとしては面白い。すごく、面白い。
ちなみに保呂草氏、目的のために手段を選ばないから好き。
もうラストでびっくり。みんな、気づいてたのかな？
あぁ、騙された、騙された。まだ余韻を引きずっている…。
この衝撃について、未読の友人と語れないのが一番辛い。
(2002.11.8)
-
韓国語
別にじょんふぁんくんに影響されたのではなく、実は去年の11月くらいから勉強していたんだけど、今年の4月から、本腰入れているので書いてみた。
ラジオ講座のテキストを使っているけど、ラジオを時間通りに聞く習慣がないし、聞いてやろうと思ったら絶対続かないから、はじめからCDに頼っている。
CDをMDに落として朝夕の電車の中で聞いているだけなので、私には珍しく文字より音が先行している。
とりあえず、目標は、8月末の旅行と、9月の韓国語検定(初級)。
(2002.6.28)
-
安貞桓
ふふふ…読めますか？「あんじょんふぁん」です。
今日(2002/6/18)、ワールドカップで逆転サヨナラシュートを決めた人です。
もともと、ワールドカップ始まってからのにわかサッカーフリークですが、
韓国の初戦見てたときに「あぁ、この人かっこいいなぁ。」と思い、韓国戦の度に画面で彼を追ってました。
そしたら、対アメリカ戦で同点ゴールを決めて注目され、今日、本当に英雄になっちゃいました。
まぁもともと有名人だけど、日本の一般人には「韓国代表の1/11」だったわけで、メジャーじゃなかったから、「私だけの」という優越感があったんだけどなぁ。日本でもきっとこれで有名になるんだろうな。複雑な気持ち。
少なくとも、最初の韓国戦(6/4)から、私の中ではブーム到来。
韓国が勝ち進んでいる間は、私の「じょんふぁんぶーむ」は終わらないでしょう。
決勝の日まで、私に(日本の地上波で)じょんふぁんくんの勇姿を見せてくれ〜、韓国代表！！！！！
(2002.6.18)
追記。
18日に点を取った直後に上の文を書いたんだけど、
その後ペルージャのガウチさんと色々もめたお陰でもっともっと名前が売れちゃいましたね。
さらに追記。
今日本でサッカーしてるよ…。
(2002.11.8)
-
「母親シャボン」の化粧石けん
実はずっと使っているのだけど、最近ストックが無くなってしまい、注文先を調べなきゃ、と気にしているところなので、このコーナーに書いてみた。
どこがいいかと言えば、
・泡立ち、泡切れが最高。
・押しつけがましい香料のにおいがしない。
・お風呂ででろでろ解けて柔らかくなったりしない、硬質な作り。
・一部の石けんにあるような「潤い成分」みたいな、洗った後までぬるぬるするのが一切ない。(D●veとか大嫌い！！)
等々、ともかく、質実剛健なところが気に入ったのだ。
一昨年末の婦人部の一括購入でちょっと買ってみて気に入った。
それで、昨年末の一括購入の時たくさん買い込んで、石けんは基本的にこれonlyにしたのだが、半年しかもたんかった。
ついでなので、シャンプーの話。
ここの石けんシャンプーは、髪がすごく軋んで絡むので、使ってない。
環境に配慮してるとか、身体にいい悪いじゃなく、単に使い心地の問題なのよね。
ただ、多くのシャンプーは変な成分でぬるぬるするので使えず、知ってる中で一番そういう感じが少なかった「パンテーン（洗いきりタイプ）」を愛用している。
(2002.5.18)
-
犀川先生
森博嗣氏の小説の登場人物。友達からお勧めされて読んでいる。
去年だったか、2作目（「笑わない数学者」）で躓いてそれ以来読んでいなかったのだが、再開したら止まらなくなった。
作品によって随分作風が違うけれど、ともかく騙し方がうまいなぁと思う。嘘を書かずに読者を騙す、はぐらかす。
私も単純だから、ころころ騙されてしまいますが、「あぁ、もう！」と思ったりするのが楽しかったり。
また１作目から再読したいところ。
(2002.5.4)
|