つれづれならざる日記　2000年6月版

６月１日（木）

カウンター業務のみ一旦は回復するも、突然のサーバクラッシュ！！
黒地に赤文字で 「CPU Crash!!」 とか表示されちゃうと、ちょっと笑えないよ。
でも、やっぱり私には何も出来ないので、先輩と食事に行った。
かかりちょは業者さんの復旧作業に立ち会い残業。

６月２日（金）

朝出勤してみれば、かかりちょも業者さんも徹夜。
かかりちょはその後も連絡調整その後の方針決定等、全然眠らず、ずっとナチュラルハイだった。
今日一日カウンター業務は何とかこなせ、サーバも落ちなかった。
あとは業者さんの作業が無難に終われば・・・・。希望的観測。

６月３日（土）

様子を見に出勤しようと思っていた。
が。足裏にできた水ぶくれがでかくなった。歩くと痛い。
「特に問題が起こっていなければ、行っても特に役に立たないし、
　何か問題が起こっていれば、やっぱり役に立たない。」
ということで行かなかった。

６月５日（月）

久しぶりのカウンター当番。
もう一人の当番の人は、とっっっっっってもマイペースな人。
2倍とまではいかないが、1.5倍くらいは疲れた感じ。
自分自身も未熟なのに、他の人のサポートまでは難しいよぉ。

６月６日（火）

ビデオの返却日。
しかし、ビデオが入ってたケースが一つ、どうしても見つからない。
探している間に眠くなったので、あきらめて寝た。

６月７日（水）

せっかくちゃんと間に合う時間に家を出たのに、電車が遅れてた。
目指した電車より5分遅れくらいで(実際には何分遅れてるのか分からない)電車には乗れたが、
電車は渋滞しており、結局遅刻。

６月８日（木）

故小渕恵三氏の葬儀に当たり、弔旗掲揚のお達し。
「その弔旗掲揚は、大正元年閣令第1号に準拠し、云々」とあった。
明治天皇の葬儀以来、変更する理由が無かったために残ったのではないかな。

６月１０日（土）

Momokoさんちでオフ。
千葉オフが今回はくうがおふとなった・・・。
帰るときに終電を確認。
次回はぎりぎりまでいたいな。

６月１２日（月）

月一お食事の会。ずっと狙ってたvillaに行くことが出来た。
久しぶりにメンバーが全員揃い、お値段も比較的リーズナブル。
新人さんや、再就職が決まった人もいて、そのお祝いも兼ねていたのだが、
支払いはすべて割り勘にしてしまった(笑)。

６月１３日（火）

やってしまった。全然間に合うはずだったのに。
八王子→西国分寺→立川→国立
なんとか、13:00JUSTに仕事場に走り込めたけどね。
ちょうど凄く面白い場面だったんだ・・・。

６月１５日（木）

会計監査。色々大変。
大名行列がぞろぞろと。

６月１７日（土）

夕刻頃、ビデオが到着していたのだが、元々諦めていたため気付かなかった。
夜寝る前(1:30、しかもチャット後)に母から「これあんたのでしょ」と手渡された。
耐えられず見始めたら朝５時までみてしまった。
さすがに６時間耐久は無理だったが、かなりキた。
一条さんは、橋爪功さんに似ていると思う・・・。

６月１８日（日）

昨夜から今朝にかけてのビデオを見ていた反動で、一日布団の中。
夕方頃から行動開始。

６月１９日（月）

講演会12:00〜13:00。記録係。
め、飯が食えねぇ・・・。
16:00頃、一度手が震えて気が遠くなった(笑)。

６月２１日（水）

帰り際、守衛のおじさんに捕まる。一緒に八王子まで帰り、
結局飲みにいった。
「おじさん」は愚痴る愚痴る。こういうときはただ頷いているのが一番。
21:30には解放してもらった。もちろんおじさんのおごり。

６月２２日（木）

朝起きたら昨日より背中が痛い。
出掛けに母をたたき起こして症状を説明すると
「五十肩」だと言われた。・・・。まだ半分にもなっていないのに。
ともかく痛い。歩くだけでも、息するだけでもちょっとだけ痛い。

６月２３日（金）

朝寝坊した。そのまま休んだ。

６月２４日（土）

『東京魔人学園剣風帖』終了。あー面白かった。
ホームページつくっちゃおうかなぁ・・・。

６月２５日（日）

ドラマでつくばセンターが出てきてびっくり。
目黒区と駒沢だって。大嘘吐き(笑)。

６月２６日（月）

依然、右目眼底に出血の痕があるらしい。経過観察。
病院のついでに、髪を切りに行った。
シバタのおばちゃん、やっぱりうまいや。
ここ最近、ずっと石鹸だけで洗ってきたからホントにごわごわの髪。
トリートメントの後、あのヘルメットみたいなのをはじめて頭にかぶった。
・・・へんなの・・・

６月２８日（水）

組合の慰労会＆歓迎会。
「さくら」というお店。
先輩が「馬肉屋さんだよ」って言った。
信じてしまった・・・。
焼鳥屋さんだった・・・。

６月３０日（金）

ボーナス日。今日も焼鳥屋さん。
時代劇(というか時代物)ネタであれほど盛り上がれるとは思わなかった。