1999年11月29登録（細部修正・再登録）

elis_8a2.jpg 900*1200pixel

エリシス （８）　　　　　 暖かな光の中に包まれて眠るエリシスです。 オリジナルサイズは2400X1800pixelで、今回はエリシスと翼を別々にレンダリングしましたので、Ray Dream Studioでのレンダリング時間は合計約１時間です。

　1999年11月18登録

elis_7a1.jpg 1000*1500pixel

エリシス （７）　　　　　 宇宙に近い遥か上空から、月に照らされた雲の下に何かを感じて舞い降りていくエリシスです。 背景の空はデジタルカメラで撮った実写画像（1800X1200pixel）を加工して使っています。 今回は背景用に撮っていた空（雲）の写真のイメージをもとにエリシスのシーン（ポーズ）を作っています。 オリジナルサイズは2000X3000pixelで、Ray Dream Studioでのレンダリング時間は約１５分です。

　1999年11月14登録

elis_6a1.jpg 1280*960pixel

エリシス （６）　　　　　 夕暮れの朱に染まりはじめた空を飛ぶエリシスです。 アングル的にはＴＶアニメのオープニングのカットに準じています。 背景の空はデジタルカメラで撮った実写画像（1800X1200pixel）を加工して使っています。 オリジナルサイズは2400X1800pixelで、Ray Dream Studioでのレンダリング時間は約３０分です。

　1999年11月11登録

elis_5a2.jpg 1600*1200pixel

エリシス （５）　　　　　 日が傾きだしても戻らぬ人を待っている（遠くを見つめ探している）というイメージです。 背景の空はデジタルカメラで撮った実写画像（1800X1200pixel）を加工して使っています。 今回はエリシスと柱だけでしたのでRay Dream Studioでのレンダリング時間は約１時間です。 オリジナルサイズは4000X3000pixelです。

　1999年10月28日登録

elis_4a1.jpg 1024*768pixel

エリシス （４）　　　　　 elis_3a1.jpgの別の位置・角度から見たものです。 ぼんやりと水面を見つめる目は、心の中に映し出される楽しい思い出？それともこれから起こるかも知れない事を夢みているのかも知れません。 オリジナルサイズは3200X2400pixelです。 Ray Dream Studioでのレンダリング時間は約１４時間かかっています。

　1999年10月25日登録

elis_3a1.jpg 1024*768pixel elis_3b1.jpg 1024*768pixel elis_3c1.jpg 1024*768pixel elis_3d1.jpg 1024*768pixel

エリシス（３）　（４バリエーション）　　　　 今回は、風景の何処かにエリシスがいるというものを作ってみました。 草原の中にある朽ち果てた古代の遺跡のような場所で、愛しい人の帰りを待っている情景という感じで見て頂ければと思います。 今回の４枚ですが、背景の遺跡は草や花も含めて全てRay Dream Sutdio5Jでモデリングして、Vista Proで作成した背景（空と山）と反射背景用の空を読み込んでレンダリングしていますが、水面の反射や透過・ソフトレイトレースシャドー等を設定した影響で１枚のレンダリング時間が５時間から８時間もかかってしまいました。 Photo Shopでの修正はエリシスのみ（水面に反射ものも含めて）で、最終的に全体のコントラストを補正した程度です。 オリジナルサイズは４枚共に3200x2400pixelです。。

　1999年10月17日登録

elis_2a.jpg 1600*1200pixel

エリシス （２）　　　　　 エリシス２枚目。 エリシス（１）の別の解釈で、空（天界）に舞い戻っていくエリシスのイメージです。 地上で自分を探すヨルンに対する感情を右手に見出して頂ければと思います。 オリジナルサイズは5200X3900pixelです。

　1999年10月16日登録

elis_1c.jpg 1600*1520pixel

エリシス （１）　　　　　 エリシス１枚目。 ＴＶ版「エデンズボーイ」の最終話で、地上に振り撒かれた「赤い霧」を自らの存在と引き換えに清浄化するシーンですが、劇中ではヨルンが振り返った時には「光の粒」が舞っているだけで、そこに「エリシス」の姿はありませんでした。 このシーンを「光と化すエリシス」というイメージにしてみました。 顔の表情に関しては、「寂しさ」「悲しさ」「優しさ」「希望」という感情を盛り込んでみたつもりですが、皆様はどのように見えるでしょうか。 オリジナルサイズは4000X3900oixelです。

　1999年10月06日登録(細部修正・再登録)

eri_h2.jpg 1100*1600pixel

エリシス（頭部モデル）　　　　　 現在製作中のエリシス「エデンズボーイ」の頭部部分をテストレンダリングしたものです。 エントランスページの翼のＣＧで予想されていた方もおられるのではと思いますが、今回は頭部をRaydreamStudio5Jでかなり作り込んでみました。 頭部はPoser3の「子供」のモデルをWaveFont形式で一端書き出して、RaydreamStudio5Jに読み込んで頭部のみをメッシュモデラーで修正を加えています。 頭髪はいつも通りの作り方ですが、今回は眉毛と睫毛も1本1本モデリングしています。 今回のＣＧはレンダリングしたものにPhotShop4Jで修正を加えてあります。 eri_h1.jpgをダウンされた方は違いを比べてみてください。

　1999年08月16日登録

pa1.jpg 450*1250pixel pm4.jpg 450*1200pixel マルチ壁紙 pm_xga2.jpg 1024*768pixel

マルチ＆アカリ　　　　　 C56の知り合いのサークルさんのスクリーンセイバー用に起こしたデフォルメの「マルチ」と「アカリ」です。 モデリングは殆どRayDreamStudio5Jで行いましたが、「手」に関してはPoser3jの手のパーツをWavefontOBJ形式で書き出してRayDreamStudio5Jに読み込んで使っています。(時間短縮のためです。） 元々、スクリーンセイバー用の小さなサイズの画像を作るという事でモデリングしていましたが、変な所にこだわったりしています。(^^;) このＨＰに掲載したようなサイズでレンダリングすると、結構ボロが目立ちますね｡(^^;) 「pm_xga2.jpg」は座りポーズの壁紙サイズのマルチです。

　1999年06月25日登録

ayano2f.jpg 1200*1440pixel

白鳳院 綾乃 エリザベス　　　　　 「それいけ！宇宙戦艦 ヤマモト・ヨーコ」はＴＶ版しか見ておりませんので、ＯＶＡ版等のイメージとは違うかも知れません。 今回のアングルではPOSER3の弱点である下半身の酷さが出てしまい、レンダリング後の画像の大幅な修正を行っています。（描いた方が速いくらい・・・） 髪の毛は前回の「マルチ３」と同じ手法ですが、今回は１層モデリングしています。 操縦管とスロットルはＴＶ版のシーンを思い出して作っていますので結構いいかげんです。(^^;) オリジナルサイズは2400*2400Pixelです。

　1999年05月19日登録

multi3b1.jpg 950*950pixel

マルチ３　　　　　 今回は髪の毛が１本１本見えるようなマッピングをしてみましたが、もう少し細くした方が良かったかも知れませんね。。 髪の毛のオブジェクトは同じ物を縮小して２層にして地膚が見えないようにしています。 というのも、RayDreamStudio5JとPoser3の組み合わせでレンダリングする場合にRayDreamStudio5J上でPoserオブジェクトに直接色付けやマッピングが出来ない為で・・・・ 一応今回は、眼球と睫毛もRayDreamStudio5Jで別パーツを作って組み込んでみました。。(^^;)

　1999年03月22日登録

windy3s.jpg 600*1400pixel

3D CLOW CARD”WINDY ”　　　　　 「カードキャプターさくら」の中で使われている”クロウカード”の1枚を３Ｄで作ってみました。 髪の毛・羽は片側１オブジェクトで左右で２つづつ、肩の羽毛は片側に同じ球面のオブジェクトを２つ重ねています。 今回は各オブジェクトの表面に貼るテクスチャー・バンプ・透明度マップの作成の習作になりました。(^^;) ちなみにオリジナルサイズは1200*2940Pixelです。

　1999年02月25日登録

sylia_2b.jpg 700*2400pixel

”シリア１”　　　　　 「バブルガムクライシス ＴＯＫＹＯ２０４０」の”シリア・スティングレー”です。 ＰＯＳＥＲ３のボディバランス＆髪の毛のモデリングの習作の３作目になりますが、今回は”大人の女性”という事で作ってみました。 髪の毛のオブジェクトに関しては、襟足の部分の回り込みが足らないのと、前髪のボリュームと角度が足りない感じですが何とか”シリア”のイメージが表現できているのではと思います。(^^;) 今回作ってみて、３Ｄのバーチャアイドルが皆ショートカット（髪型）なのか、何となく分かる気がしました。（汗）

　1999年02月15日登録

multi_1d.jpg 1000*2200pixel

”マルチ２”　　　　　 マルチの２作目です・・・・・ というかレンダリングしたのは”マルチ１”よりもこちらが先になります。 というのも、このマルチ２のカットはコミックマーケット５６のサークルカット用に作ったもので(^^;) 口に指を当てて「ナ・イ・ショ！」とか「ヒ・ミ・ツ！」という感じのシュチエーションなんですが如何なものでしょう？ 後ははやく服を着せてあげないといけないのですが・・・・修練。

　

　1999年02月14日登録

ranbu_2a0.jpg 1600*1200pixel ranbu_2a1.jpg 1600*1200pixel

”乱舞”　　　　　 ＴＶ版「ガサラキ」”平安編”（第１５話・１６話）のエンディングの最後のカットのミハルを３Ｄで作ってみました。。 最近になってアニメ雑誌でＥＤのカットが紹介されましたが、放映当時はこのミハルのカットに関しては手前の”かがり火”にピントが合っているような修正がされており、左手に持っているのが何なのか自分なりに推測して”扇子”だと断定して作りはじめたわけですか、結果的には当たっていたようです。 ”かがり火”の周りを飛んでいるのも蝶なのか蛾なのか暈されていて断定できなったのですが、現実には存在しない蝶とも蛾ともとれるようなモデルを作成して使っています。 左手に持っている”扇子”ですが、元絵とは少し違う角度になっていますが、これは”かがり火”を光源とした場合に元絵と同じ角度で持たせると輝きが消えてしまうもので適度な反射が出る角度にしてあります。 ranbu_2a0.jpgは”ミハル”にピントが合わせて、他を暈して距離感を出しています。（ＴＶ版ＥＤでは”かがり火”にピントが合っているような修正がされています。） ranbu_2a1.jpgは全てにピントが合わせてあります。 この”平安編ＥＤ”のカットは若いイラストレーターの方が描かれた油絵だという事で、元絵の暈し修正がされていないものが「アニメージュ３月号」のＰ２９に掲載されていますのでご参考まで。

　

　1999年01月23日登録

miharu1c.jpg 600*2300pixel

”ミハル１”　　　　　 「ガサラキ」のミハルです。 作り方は前のマルチと同じです。最初に作ったのが上半身と下半身のバランスが悪いので再度作り直したり、髪の毛の色と形があまりにも違っていたので、こちらも作り直しています。 顔も頑張って修正してみましたが・・・・・ 似てもいませんし、可愛さもありませんね。(^^;)

　

　1999年01月18日登録

multi_3b.jpg 700*2200pixel

”ＨＭＸ１２ マルチ １”　　　　　 いろいろと事情があって作った「Ｔｏ Ｈａｒｔ」のマルチです。 作り方は何時ものように「ＰＯＳＥＲ３」と「ＲＡＹ ＤＲＥＡＭ ＳＴＵＤＩＯ５」の組み合わせでレンダリングしていますが、今回は「Ｐｈｏｔｏ Ｓｈｏｐ」上で徹底的にバリと起伏（陰影）のムラを修正しています。 顔についても、歳相応？に見えるように修正してみましたが如何なもんでしょうか？(^^;)

　

　1999年01月17日登録

sx07.jpg 600*2100pixel

”綾波レイ”　　　　　 コミックマーケット５５で配布した「クルクル綾波スクリーンセーバー２」の元絵の１枚です。 配布したＣＤ−Ｒの中にオマケ画像として入れたいたものですが、なんとなく惜しいものでＨＰ上で公開する事にしました。 スクリーンセーバーには「ＰＯＳＥＲ３」と「ＲＡＹ ＤＲＥＡＭ ＳＴＵＤＩＯ５」の組み合わせで、このサイズ（実際はもう少し余白がありますが）で１周１５度間隔で２４枚出力したものを細部修正を行って1000ピクセルまで縮小して使っています。

　

　1999年01月01日登録

rei99_1b.jpg 1024*768pixel

”夜明け”　　　　　 リリスの「黒い月」が抜け出した後の海で、新しい夜明けに願う綾波という設定です。 新しい年を迎え、貴方ははたして何を願うのでしょうか。 今回も「ＰＯＳＥＲ３」と「ＲＡＹ ＤＲＥＡＭ ＳＴＵＤＩＯ５」で作成して綾波と「Ｂｒｙｃｅ２Ｊ」で作成した背景を「Ｐｈｏｔｏ Ｓｈｏｐ４ｊ」上で合成・加工しています。

　

　1998年12月06日登録

rei6l&w.jpg 1024*768pixel

”光と水”　　　　　 「新世紀エヴァンゲリオン」のオープニングカットの中の綾波レイを３Ｄで作ってみました。 今回は体のポーズや表情を予め「ＰＯＳＥＲ３」で作成して保存（PZ3形式で）、「ＲＡＹ ＤＲＥＡＭ ＳＴＵＤＩＯ５」にＰＯＳＥＲ３エクステンションを組み込んだ状態で、先のファイル（PZ3形式）を読み込んで、髪の毛とビーカーを別パーツで作成してレンダリングしています。 ２５６０Ｘ１９２０ピクセルのサイズで出力した画像をＰｈｏｔＳｈｏｐで細部修正とサイズ変更をしたものにフィルターをかけています。

　

　1998年11月16日登録

rinna2e.jpg 900*1600pixel

バブルガムクライシスＴＯＫＹＯ２０４０の”リンナ・ヤマザキ”です。　　　　　 Ｐｏｓｅｒ３の出力画像をベースに使った最初のＣＧです。 Ｂｏｄｙは全体のラインの修正と、爪先の部分の修正を行った程度で、ほぼＰｏｓｅｒ３の出力画像をそのまま使っています。（Ｐｏｓｅｒ３上で結構時間をかけて、各部のバランス調整を行っています。） 顔に関しては時間をかけて修正しましたので、それなりのものになったのではと思います。(^^;) インナースーツについての資料がほとんど無いもので、今迄の放映分の記憶を頼って作っていますので結構いいかげんかも知れません。 各部に付いているエンブレムのようなものはハードスーツとのハードポイント（端子・接点）だと思うのですが、これも細かな部分がわからないもので。ＲＡＹ ＤＲＥＡＭでそれっぽく見えるものをレンダリングして合成しています。

　

　1998年6月17日登録

akari3b1.jpg 630*640pixel

コミックマーケット54参加決定祝いという事で”神崎あかり”です。　　　　　 このＣＧコミケカタログに掲載されるサークルカット用に作ったものですが、ポーズとアングルが結構気に入っているもので、多少手を加えて掲載する事にしました。 元はグレースケール（白黒）で、サークルカットの原画もこれくらいの大きさがあります。（＾＾；） 今回のコミケの申込が１月でしたので、「独言」ページに掲載している２枚の「あかり」のＣＧの中間位のものになります。

　

　1998年5月16日登録

pp_den1.jpg 480*520pixel

98年の5月に作った”デンスケ(パタＰＩ)”です。　　　　　 「アキハバラ電脳組」は時々見る程度ですが、パタＰＩ変身後の”ディーヴァ”がお気に入りです。（特にアフロディーテ）　　　　　　 今回は「レイドリーム３Ｄ」の練習をかねてパタＰＩの”デンスケ”を作ってみました。 単純な構造みたいですが馴れていないもので、部品のモデリングからはじめて最終出力まで約８時間もかかってしまいました。（＾＾；）　　 今回も作成時のオリジナルサイズの４８０＊５２０ピクセルです。

　

　1998年5月4日登録

miyu3ahp.jpg 640*1280pixel miyu3bhp.jpg 640*1280pixel miyu3chp.jpg 640*1280pixel

98年の5月に作った”吸血姫 美夕”です。　　　　　 ＴＶ版アニメの最終話の最後のシーンをイメージして作ってみました。　　　　　　 私、原作のコミックの方はみておりませんので原作がどういう感じなのか分かりませんが、ＴＶアニメ版の美夕の”救われない世界”が好きで最後まで見ていました。 中でも最終話のラストで、振り向いた美夕の腕に抱かれていた手毬が”ちさと”の首に変わっていくしシーンが何とも印象深く心に残っています。 この時の美夕の感情の無い顔が。 各話の中の戦いのシーンで結界のような意味で出てくる”美夕の世界”に漂っている”丸いもの”は全て美夕が助けた人の魂だったんですね。 この手毬を抱いているシーンを作ってみましたが、顔や服等はいつもの如く技量不足で似ておりません。(^^;) 今回は美夕のイメージを３枚のバリエーションにしてみました。 本当は”ちさとの首”を持たせようかとも思ったのですが・ ・ ・ ・ ・ miyu3b.jpgとmiyu3c.jpgで手の中にあるのは”ちさとの魂”という設定です。　　　　 今回の３枚は作成時のオリジナルサイズの６４０＊１２８０ピクセルです。

　

　1998年2月23日登録(98年3月2日再登録)

akari15i.jpg 1000*1700pixel

98年の2月に作った”神崎あかり”です。(背景等の一部を修正して再登録しました。)　　　　　 長野冬季オリンピック開催中にと思って作り始めましたが間に合いませんでした。　　　　　　 作り方はいつものとおりです。今回は髪の毛以外にクラップスケートをモデリングしてＰｏｓｅｒ２に読み込んでレンダリングしています。 背景や顔等はPhotoShopで手描きです。(顔は全然似ていませんね。)　　　　　 今回は作成時のオリジナルサイズの１０００＊１７００ピクセルです。

　

　1997年11月8日登録

miyu_1hp.jpg 1280*960pixel

97年の11月に作った”吸血姫 美夕”です。　　　　　 体の部分はＰｏｓｅｒ2.0Ｊを使用して出力したものを素材として使用し、髪の毛や着物等は全て手描きで作っています。　　　　　　 ＴＶ放映がはじまったばかりで資料が少ないもので、今回はＮＴ誌11月号に載っていたカットを参考に作ってみました。 お持ちの方は見比べてみてください。　　　　　 作成時のオリジナルサイズは１９６０＊１２８０ピクセルです。

　

　1997年9月28日登録

ruli_7hp.jpg 500*700pixel

97年の6月に作った”ルリルリ”です。　　　　　 体の部分はＰｏｓｅｒ１．０Ｊを使用して出力したものを素材として使用しています。　　　　　　 髪の毛や顔の周辺はＰｏｓｅｒで出力した画像を大幅に手直ししています。　　　　　　 最初はこれの縦横４倍位のサイズで作っていましたが、いろいろあって最終的にこのサイズになりました。　　　　　 作成時のオリジナルサイズは５００＊７００ピクセルです。

　

　1997年８月30日登録

pri7whp.jpg 700*1000pixel

96年の6月に作った”綾波レイ”です。　　　　　 体の部分はＰｏｓｅｒ１．０Ｊを使用して出力したものを素材として使用しています。　　　　　　 背景はＶｉｓｔｐｒｏで出力したものを加工して使用しています。　　　　　　 現在でも1番気に入っているＣＧで、今年の夏コミではサークルのスタッフ用ウチワにも使いました。　　　　　　 作成時のオリジナルサイズは１４００＊２０００ピクセルです。

　
1997年８月30日登録　

gwre01hp.jpg 640*800pixel

95年12月に作った”リリーナ・ピースクラフト”です。　　　　　　 ハンディスキャナに付属していたImagi Folio LEというレタッチソフトを使用して描いています。　　　　　　 まだ、Photo Shopに巡り逢う前の時代でしたので、肌の表現に4ヶ月以上試行錯誤を繰り返して出来上がったＣＧです。　　　　　　 背景は３ＤＦＸを使用して作成しています。　　　　　 作成時のオリジナルサイズは８００＊１０００ピクセルです。

1997年８月30日登録　

g01w_ahp.jpg 640*480pixel

95年6月に作った”ＷＩＮＧ ＧＵＮＤＡＭ”です。　　　　　 PC98用16色ＣＧツール”マルチペイント”で各色毎に分割してタイルパターンで彩色したＣＧをフルカラーレタッチツール上で合成して作成したＣＧです。　　　　　 背景はＶｉｓｔａｐｒｏで作成しています。　　　　　 作成時のオリジナルサイズは８００*６００ピクセルです。

　

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