流星の電波観測報告会2006
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宿泊予定の方は寝巻きや、タオル、歯磨きといった洗面用品などをご用意ください。
※2 発表件数が多数のため、11日19時〜20時半に発表枠を拡張します。
日帰り参加で拡張枠での発表を聞かれる方は、近く(徒歩ですぐ行ける距離に)
飲食する場所がありませんのであらかじめ夕食をご用意下さい。
[ご案内]
流星の電波観測報告会は流星の電波観測/研究やそれに伴う無線技術/ソフト
ウェア開発などに興味を持つ人々がプロ/アマまたは分野の垣根を越えて集まり、
日頃の成果を自由に発表、意見交換しあう会です。毎年恒例のイベントながら、
これまで関西/東海地区で行なわれていましたが、今回は初めて関東地区で開催
することになりました。電波観測を行なっているがうまくいかない、マンネリ化
しているといった人にはベテラン観測者に直接アドバイスをもらったり、仲間を
見つけ、成果を発表することのできるいい機会です。また、近年は流星エコーの
計数を標準化するための自動計数ソフトウェアの開発や、流星エコー数を数える
観測から軌道決定を行なう観測への転換を目指し、様々なグループが実用化へ向
けて取り組んでいる干渉計や多地点観測などのシステム開発などの発表も多く、
このような最前線の動向も見逃せません。これまで様々な分野の方々の参入で発
展してきただけに、流星のみならず関連する各方面からの参加をお待ちしています。
開催日:2006年2月11〜12日(1泊2日)
11日(土) 13:00〜18:00
12日(日) 09:00〜12:00
内 容:流星の電波観測の報告/研究や関連するソフト/ハード開発などの発表
場 所:大学セミナーハウス(東京都八王子市下柚木1987-1)
JR八王子駅からバスで20分、または京王線北野駅からバスで10分ほど
「野猿峠」下車すぐ。アクセスガイド
参加費:1泊2日 7,000円(宿泊、夕/朝食代を含む)諸事情により改定
日帰り 1,000円(学生については、大学:一校[団体]1,000円、
高校:一校[団体]500円、中学生以下:無料)
※学生の宿泊参加における割引も検討しております。ご相談ください
顧 問:中村卓司(京都大学助教授)
世話役:流星の電波観測報告会2006実行委員会
上田昌良、小川宏、鈴木和博、藤原康徳、前川公男
問合/:橋本岳真
申込先 問合せ/申込先(メールアドレス)
申し込みは下記の[申し込みフォーマット]をコピーして必要事項を記入のうえ
上記の[問合せ/申込先]宛てにメールにてお送りください。
締 切:2006年1月31日
氏 名: ふりがな: 性 別:〔 男 ・ 女 〕 年 齢: 住 所:〒 電話番号: E-mail : 所 属: 区 分:〔 社会人 ・ 大学生 ・ 高校生 ・ 中学生以下 〕※学生は学校名と学年を記入ください。 参加形態:〔 宿泊 ・ 日帰り(両日/11日/12日) 〕 研究発表:〔 する ・ しない 〕 タイトル: 要 旨: 使用機器:〔 OHP ・ 液晶プロジェクター 〕
氏 名:鈴木一郎 ふりがな:すずきいちろう 性 別:男 年 齢:21 住 所:〒192-0372 東京都八王子市下柚木2006-1 電話番号:0426-76-8510 E-mail :radio-meteor@mifty.ne.jp 所 属:東京理工大学天文部 区 分:大学生 東京理工大学(3年) 参加形態:宿泊 研究発表:する タイトル:10mバンド(28MHz)による2005年しし座流星群の1公転トレイルの検出 要 旨:2002年に検出できなかったしし座流星群の1公転トレイルの再検出を試みた。 使用機器:液晶プロジェクター
※重要:宿泊予定の方は寝巻き、タオル、洗面具などはご用意ください。 <2/4 現在> 氏名 住所 宿泊 発表 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 01 堀内洋孝 大阪府大阪市 日帰り(11) なし 02 戸田雅之 東京都杉並区 宿泊 なし 03 上田昌良 大阪府羽曳野市 宿泊 2004年の1年間のHRO結果 04 山本真行 高知県香美郡 宿泊 (仮)高知工科大学における流星電波干渉計の現況 05 臼居隆志 東京都板橋区 宿泊 今年1年の活動から機器開発を中心に発表 06 岡本貞夫 愛知県日進市 宿泊 未定 07 松村健太郎 神奈川県横浜市 宿泊 なし 08 中島拓 千葉県佐倉市 宿泊 野辺山電波観測所でのHROから得られた成果を報告する予定 09 松本欣也 熊本県熊本市 宿泊 九州東海大熊本校舎のHROデータと一括処理の試み 10 白石裕二 千葉県市川市 宿泊 なし 11 苧側正明 香川県丸亀市 宿泊 なし 12 横川英彰 神奈川県海老名市 宿泊 なし 13 藤原康徳 大阪市淀川区 宿泊 (仮)MUレーダーとTVとの同時観測結果 14 小川宏 宮城県仙台市 宿泊 流星電波観測国際プロジェクト 今年のねらい 15 宮尾佳世 宮城県仙台市 宿泊 なし 16 柳田英利奈 宮城県仙台市 日帰り(両) なし 17 阿部新助 兵庫県神戸市 宿泊 京大MUレーダ−観測報告(Ari群、Per群、Qua群) 18 鈴木和博 愛知県豊川市 宿泊 なし 19 寺沢俊夫 東京都江東区 宿泊 GPSを用いた多地点流星電波観測 20 神山徹 東京都台東区 宿泊 同上 21 谷川優毅 神奈川県茅ヶ崎市 宿泊 同上 22 堀井俊 山梨県山梨市 宿泊 同上 23 平井真理子 東京都世田谷区 宿泊 同上 24 雁沢夏子 北海道函館市 宿泊 中学生とHRO―ふたご群04-05年― 25 江原稔 埼玉県狭山市 日帰り(両) なし 26 横田憲治 東京都世田谷区 日帰り(両) なし 27 阿保真 東京都世田谷区 日帰り(両) 未定 28 濱口佳之 大阪府交野市 日帰り(11) (仮)GPSを利用した流星のレンジング実験 29 井上正弘 神奈川県横浜市 宿泊 電源線通信の最新動向 30 西橋政秀 千葉県千葉市 宿泊 地震活動に関連した電離層擾乱について 31 埜口和弥 高知県香美郡 宿泊 流星自動計測プログラムの作製 32 大川一彦 埼玉県北葛飾郡 宿泊 干渉計による流星観測 33 矢口徳之 長野県北安曇郡 宿泊 一年間の出来事、送信機器の開発 34 中村卓司 京都府京都市 宿泊 流星レーダーの電波干渉計の較正について 35 殿村洋文 埼玉県川越市 日帰り(両) なし 36 伊代野淳 岡山県岡山市 宿泊 流星電波観測への岡山理科大学/岡山大学宇宙線グループの取り組み 37 藤由嘉昭 東京都調布市 日帰り(両) なし 38 松沢孝男 茨城県水戸市 宿泊 流星の電波観測(53.75MHz)の雑音信号中の太陽フレア 39 桑原尚希 茨城県水戸市 宿泊 同上 40 高崎良一 茨城県水戸市 日帰り(11) 同上 41 大坪友信 茨城県水戸市 日帰り(11) 同上 42 柳信一郎 埼玉県越谷市 宿泊 なし 43 大西浩次 長野県長野市 宿泊 ビームアンテナによる流星流量測定 44 前川公男 福井県大野市 宿泊 なし 45 若鳥陸夫 神奈川県川崎市 日帰り(両) なし ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ <発表一覧> 上田 昌良 [タイトル](仮)2004年の1年間のHRO結果 [要 旨]自宅で観測したHROの各種まとめ 山本 真行 [タイトル](仮)高知工科大学における流星電波干渉計の現況 [要 旨]高知工科大学にて2004年1月に完成したHRO干渉計のキャリブレーション結果 などその後の状況を報告する。 臼居 隆志 [タイトル]未定 [要 旨]今年1年の活動から機器開発を中心に 岡本 貞夫 [タイトル]HROによるしぶんぎ座流星群の活動度変化と極大時刻の変化 [要 旨] 中島 拓 [タイトル]未定 [要 旨]野辺山電波観測所でのHROから得られた成果を報告する予定です。 松本 欣也 [タイトル]九州東海大熊本校舎のHROデータと一括処理の試み [要 旨]2003年300日(通日)からHROを開始した本観測点の様子と、複数のHROFFT 出力ファイルから数値を読み取る一括処理プログラムの試作と適用結果を報告する。 藤原 康徳 [タイトル]MUレーダーとTVとの同時観測結果 [要 旨]2005年11月に行われたMUレーダーとTVとの同時観測の結果について 報告する。 小川 宏 [タイトル]流星電波観測国際プロジェクト 今年のねらい [要 旨] 阿部 新助 [タイトル]京大MUレーダ−観測報告 [要 旨]京大MUレーダを使った、2003おひつじ群、2004ペルセウス群、2006 しぶんぎ群などの観測結果を報告する。また、今年の観測計画についても触れたい。 寺沢 敏夫 [タイトル]GPSを用いた多地点流星電波観測 [要 旨]流星エコーの多地点観測から得た時間差データを用いて流星の飛跡と速度の 決定を試みた。 雁沢 夏子 [タイトル]中学生とHRO―ふたご群04-05年― [要 旨]2003年以降、部員が集まらず、データだけがたまりつづけていた遺愛の HROですが、今年は中学生をつかまえて、ふたごのデータを計数し、極大日の24時まで、 WATECで反射領域?の方向をビデオ撮影して同時のものも探すということをやって みました。中学生の彼女たちにとって流れ星は「見て楽しむ」ものだったのですが、 眼視とくらべてみたら何がわかったのか、中学生の目からみたHROとは何だったのか、 ご報告したいとおもいます。 阿保 真 [タイトル]未定 [要 旨] 濱口 佳之 [タイトル](仮)GPSを利用した流星のレンジング実験 [要 旨]GPS同期された、MUレーダーの電波を使用し、流星のレンジング (送信点−流星−受信点の経路長測定)を行った。その実験状況と結果を報告する。 井上 正弘 [タイトル]電源線通信の最新動向 [要 旨]流星の電波観測に影響を及ぼすかもしれない電源線通信の最新動向 につき報告する。 西橋 政秀 [タイトル]地震活動に関連した電離層擾乱について [要 旨]近年,電磁波による様々な観測手法によって,地震活動に関連した 電離層の擾乱が確認されています.特にGPSを利用した電離層全電子数(TEC)観測 の有効性と,地震電磁気学の現状について解説したいと思います。 埜口 和弥 [タイトル]流星自動計測プログラムの作製 [要 旨]流星の数を自動で計測してくれるプログラムを、IDLを使い作製しています。 大川 一彦 [タイトル]干渉計による流星観測 [要 旨] 矢口 徳之 [タイトル]一年間の出来事 [要 旨]送信機器の開発 中村 卓司 [タイトル]流星レーダーの電波干渉計の較正について [要 旨]京都大学流星レーダー、およびMUレーダーの流星観測モードについての 種々の方法による干渉計の位相オフセットの較正方法を紹介する。 伊代野 淳 [タイトル]流星電波観測への岡山理科大学/岡山大学宇宙線グループの取り組み [要 旨]宇宙からと飛来する高エネルギー粒子である宇宙線が大気中で作る 電離柱が電波を反射する可能性が指摘され、宇宙線観測への応用が理論的に提案 されている。私たちは多地点同時刻宇宙線観測を日本国内で展開しており、電波 による観測の可能性を調査するためにHROの装置による基礎研究を始めている。 今回は、岡山理科大学/岡山大学による取り組みを紹介したい。 松沢 孝男 [タイトル]流星の電波観測(53.75MHz)の雑音信号中の太陽フレア [要 旨] 大西浩次 [タイトル]ビームアンテナによる流星流量測定 [要 旨]ビームアンテナで限られた領域を観測し、その中に出現するロングエコー のみを測定して、流星の流量の年周変化を2年分測定した。そのデータの長期成分と 短期変動成分に分けて、散在流星の寄与を推定した。 すでに参加申し込みをされた方で上記に名前がない方がおられましたらご一報ください。