雑想の原(2002/4)
目次
- 「ＧＷ４日目」 (2002/4/30)
- 「ＧＷ３日目」 (2002/4/29)
- 「ＧＷ２日目」 (2002/4/28)
- 「ＧＷ突入」 (2002/4/27)
- 「再ダウン」 (2002/4/23)
- 「日帰り温泉旅行」 (2002/4/21)
- 「中国式マッサージ」 (2002/4/19)
- 「続ダウン」 (2002/4/15)
- 「ダウン」 (2002/4/12)
- 「休日」 (2002/4/10)
- 「日帰り温泉旅行」 (2002/4/7)
- 「髪を切る」 (2002/4/6)
- 「大阪出張その２４」 (2002/4/1)
「ＧＷ４日目」
(2002/4/30)
ＧＷ半ばの平日。しかしうちの会社はぶっ通しの連休なので休み。
平日を待って皮膚科の医院へ診てもらいに行く。湿疹っぽいのが出来ているのだが、場所が尻のところなのでいつもと違って泌尿器科を兼ねているところを探した。残念ながらちょっとボロ目のところしか見つからなかった。医者はけっこう若目だから良かったけど。
しかしそこでショックな病名を告げられる。少なくともここのところは移る心当たりは無いのに。薬を出してもらって帰る。処方箋出してもらったら飲み合わせとか問題出ないようにいつもの薬局に行こうかと思っていたので、ちょっと当てが外れる。まぁ内科の方は抗生物質とかきわどそうな薬をもらわなくなってるから良いか。
外出ついでに昼食をちょっと気になっていた新しいカレー＆揚げ物の店で取る。割と評判良さそうだった割に大したことは無かった。
昨日とは一転して、今日の日中は全然眠れなかったな。出かけたのに。
「ＧＷ３日目」
(2002/4/29)
今日はまったく外出無し。冬物片付けシリーズはオーバーの洗濯。ついてにマフラーもね。
夜は普段に比べてかなり長めに寝ているつもりなのに、今日は午前も午後も昼寝が出来た。そんなに疲れているとは思えないけれど、やはり体力が落ちているのか？
「ＧＷ２日目」
(2002/4/28)
相変わらず体調が悪いので、ＧＷに入ったというのに何も出来ずに家にいる。
とりあえず冬物片付けシリーズとしてセーターの洗濯をする。俺のは面倒なのが嫌いなのでウールとかじゃなくて化繊なので洗濯機でＯＫ。しかし先週は通勤用コートを片付けた途端寒くなった。朝なんか着たい日もあった。早まって冬物スーツを片付けなくて良かったよ。
昨日出るのを忘れていて買い忘れたジャンプをコンビニに行って購入。今日の外出はそれだけだ。
ＴＶのハロモニで志村けんの馬鹿殿様とミニモニ姫。のアイ〜ン体操の歌を初めて見る。ミニモニ。メンバーは楽しげにやっているが、さすがに矢口だけは吹っ切れてないものがありそう（笑）。
大河ドラマにはようやく育った前田慶次郎が登場。アブナイ奴っぽく出て来た割にまつに翻弄されるのが笑える。及川光博もなかなか良いかも。
「ＧＷ突入」
(2002/4/27)
薬が切れたので医者に行く（こればっかり）。先日の胃腸薬のせいか否か、ここ２日ばかり下痢っぽいのでそのための薬も前回の胃腸薬と合わせて処方。感冒剤は引き続き。喉の痛みはだいぶ治まったので抗生物質は打ち切られるも、その晩からいきなり３７度５分の熱。どうなってんだよ、俺の体。
夜は先週から始まったドラマのゴールデンボウルを見る。主人公サイドのわざとらしい軽さの会話と、馬鹿馬鹿しい敵との毎回の対決という路線が、フードファイトを思い出させる。しかしまだ敵側のキャラクターの魅力に欠けてる模様。期待は出来そうだけどね。
「再ダウン」
(2002/4/23)
前回医者で処方してもらった薬が切れたので、医者に行く。
熱はほぼ治まってる気がするが、まだ喉の痛みやリンパ腺の腫れがあるので、抗生物質を変えてもらう。さらにここのところ胃腸に痛みが走るので、その薬も。しかし、くしゃみ・鼻水がちょっと出るとは言ったけど、まさか医者で処方してもらった薬に「総合感冒剤」が入るとは思わなかったぞ（笑）。
ついでに新宿へ出て昼食。さらにヨドバシへ行って、１日早いけど予約しておいたパワパフのＤＶＤ−ＢＯＸバブルス缶を購入。ついでにマジンガーＴＨＥ ＭＯＶＩＥ ＢＯＸの予約もしてしまう。しかしもう少し発売予定の案内とか出しとけよ。というかインタネ通販でもっと予約させて欲しいぞ。
「日帰り温泉旅行」
(2002/4/21)
本日は秩父、といっても奥多摩のちょい北と言った感じのところにあるさわらびの湯というところ。
休憩所はけっこう広いのに、土産物コーナーは館内には無いし、風呂も内湯が一つあるだけ。厳密には露天のジャグジーも付いているが２人入れば一杯という感じのだし。久々にサウナの付いている施設に来たが、体調が万全でないのでパスした。が、入った友人によると貧弱だったらしい。
まずまず近いので帰ってきたのも早かった。途中で晩飯を喰ったにも関わらず、鉄腕ＤＡＳＨ！を半分以上見れたよ。
「中国式マッサージ」
(2002/4/19)
先日処方してもらった薬が切れたので、午前中は医者に行く。症状はまずまず治まっているが、まだ直りきってはいない。
先日、銀座で見付けた中国式マッサージの店へ。前回来た時、付いてくれた子のマッサージの腕が、俺のひどい肩凝りのグリグリの部分を的確に見つけ出して揉みこんでくれたくれた印象が良かったので再訪。
前回は足裏と全身を組み合わせたコースで頼んだのだが、足裏の方は特に強烈というわけでもなかったので今回は全身オイルのみをみっちりとやってもらうことにする。前回は試せなかった漢方オイルというのに挑戦。ぬられた部分はポカポカしてくるので、それなりに効果はありそう。
しかし、今日の子はどうも前回付いてくれた子に較べると下手で、力も足りないしツボもハズしている気がする。う〜ん。
「続ダウン」
(2002/4/15)
土日もずっと寝ていて何にも出来なかったのだけれど、それでも回復しないためあらためて行きつけの医者へ。
とりあえず抗生物質も含めたいつもの薬を処方してもらう。これでまぁ症状は治まるだろう。
「ダウン」
(2002/4/12)
昨日の午後、かなりキツイ頭痛がしていて、市販の頭痛薬の効きもイマイチ悪かったので懸念していたのだが、やはり今朝起きてみると熱があったのでお休み。とりあえず頭痛の方はほとんど治まっていたので解熱のための薬は飲まずにゆっくりと寝て様子を見てみるが、夜になると３８度５分くらいまで熱が上がる。
「休日」
(2002/4/10)
本日は年休を取って休暇。病気以外で休むのは随分久し振りな気がするぞ。
これまた久し振りに秋葉原に繰り出す。リニューアル後のアキハバラデパートに初めて足を踏み入れて、３階の変わりように驚く。
ぶらつきつつモーニング娘。のベストアルバムを今更購入。これと先日買った新アルバムから曲を抽出して発表順に並べた純粋なシングルベストを作成してＣＤに焼き込む。最近話題のコピーコントロールＣＤ（厳密にはＣＤじゃないくせに）では誰の著作権も侵害しないこんな個人的な楽しみ方すら法律違反になってしまうんだなぁ、とげんなりする。
夜はまた牛角で焼肉。
「日帰り温泉旅行」
(2002/4/7)
今回は珍しく北へ行こうという話になり東北道へ。長連川というところ。立派な道の駅はあるが鉄道は通っていなさそうだった。まぁよく見てはいないけど。どうも祭をやっているようで、交通規制をしていて町の中心部にはダイレクトに車では入れない。
道の駅にも温泉はある。が、どうもこの町はあちこちの立ち寄り湯をスタンプラリーのように回るところみたいで、一つ一つのところはシンプルだが入浴料も２００円とか３００円とかのところがあったりする。
とりあえず山の上の城跡に作られた温泉に入る。久し振りに硫黄の臭いのキツイ温泉に入った気がする。出てから土産物コーナーを覗いてみるがイマイチ良いものが無し。周囲が公園になっているのでちょっとぶらついてから出発。
帰りに高速に乗る直前あたりで、行きには気付かなかった秘宝館っぽい建物を見付けて妙に喜ぶ（笑）。入りはしなかったけど。
温泉で土産物を買い損ねたので、高速に乗って最初のＰＡに寄る。古河だったかな？ 宇都宮の餃子関係のものがやたらと売っていたが無視。栃木はいちごが名産らしく地域限定もののお菓子を買う。
その後、晩飯を喰うのにさんざん苦労したのだが、その解説はパス（謎）。
「髪を切る」
(2002/4/6)
久し振り、というかまぁ一ヶ月ぶりだけど髪を切りに行く。本当は先週行きたかったんだけど花見やら出張やらで暇が無かった。
もうかなり暖かくなって来ているので、ちょっと短めにする。本当はツンツン立てるくらい短くもしてみたいんだけど、あれってなんて表現すれば良いんだろう。もちろん五分刈りではないし。７分刈りとでも言えば良い？（違うか） ともかく、刈り上げは嫌いなので、下手な頼み方は出来ない。眼鏡人って、床屋で肝心の刈っている最中に見えていないので不利だ（笑）。
床屋へ行ったついでに、久し振りに寄った古本屋では某週刊少年漫画誌の早売りをしていたので買ってしまった。このへんで大っぴらに売っているところって１０年以上振りに見付けたな。その他、１巻がつまらなかったので買い渋っていた麻宮ＢＡＴＭＡＮの２巻を見かけたので合わせて購入。一気に持っていた鞄が膨らむ（笑）。
「大阪出張その２４」
(2002/4/1)
準備作業もあって朝８時から客先入り。以前入れている修正媒体で期首の高負荷を乗り切れるかの負荷調査。それ自体はＯＫだったんだけど、なんか別のユーティリティーでうまく動かないのがあって、その調査と修正で夕方までかかって、結局乗れた新幹線は夜１０時に東京に着くのぞみ。もちろん今日も昼飯抜き。とほほ。
(c)TAKARASHI YUTAKA. 2002