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ワインになる葡萄たち
ワインの原材料 -葡萄-
世界には、葡萄の品種は数万種ありますが、そのうちワインに使われているのは約400種、さらに優良ワインになるのは約50種といわれています。
ワインに使われるのはヨーロッパ種とアメリカ種とがありますが、ヨーロッパ種が最適とされています。

  フランスのボルドー地方の代表的品種。特にメドック地区では、ほとんどがこの品種です。個性の強い、熟成によって真価を発揮する葡萄で、世界でも高い評価を受けています。
  フランス、ブルゴーニュ地方の高級ワイン用の代表的な品種。ほかの品種とブレンドせずに、単独で使用されます。
  ボルドーのポムロールやサンテミリオン地区の主要品種で、カベルネ種に比べて粒も房も大きく、タンニンも少なめで、ソフトでコクのあるワインになります。
  フランスのボジョレー地区の品種。この葡萄の香りとフレッシュな酸味を生かしたボジョレー・ヌーボーは近年、人気を集めています。

  フランスのボルドー地方やロワール地方でよく使われます。青草を思わせるフレーバーが強く、この葡萄で造られたワインは強い個性を持っています。
  ドイツの高級白ワイン用の優良品種。世界じゅうで栽培されています。甘口から辛口までバラエティーに飛んだワインが造られています。
  ボルドー地方で多く栽培されている品種。グラーヴ地区では辛口となり、ソーテルヌ地区では甘口に造られます。特に貴腐ぶどうになりやすい利点を持っています。
  フランスのブルゴーニュ地方の高級白ワインやシャンパン用に使われます。辛口の白ワイン用では世界で最も人気の高い品種です。