質問

最近暑いですねー。その暑さのあおりを思いっきり受けたのが、我が愛車ＥＧ６君です。昨日いつも通りに快調に走っていてさあ交差点を曲がろうとした矢先、プスン・・と言ってハンドルが一気に重くなりました。原因が気になったので色々試した結果分かった事がエアコン（Ａ／Ｃのボタン）をオンにしている状態で、一気にクラッチを切ると回転数があれよあれよと５００以下に落ちてしまい、エンストする事が分かりました。
僕の車はマフラーＡＰＥＸのＮ１マフラーで、エアクリはＨＫＳのを付けています。これが関係してるのか分かりませんが、対処方法とかご存知の方がいたら助けて下さい。
また、他のホームページで見たのですがＥＧ６は夏場はエンジンがかかりにくかったり、かかっても回転数が低いなどと言った症状が一般的にあるそうなんですが・・・・・
曲がってる途中にエンストしてハンドルが一気に重くなるってのはかなりの恐怖です。
よろしくお願いします。

答え

まず、可能であれば純正に戻し、それでもエンストする様なら他に原因が！
＜しび夫＞

フォローがないようなので・・・

＞曲がってる途中にエンストしてハンドルが一気に重くなるってのはかなりの恐怖です。
１．コーナリングの最中はクラッチを切らないようにする。
２．Heel & Toeを駆使して回転数をおとさない。
っていうのはおいといて

>エアコン（Ａ／Ｃのボタン）をオンにしている状態で、一気にクラッチを切ると回転数があれよあれよと５００以下に落ちてしまい、エンストする事が分かりました。

これってアイドリング調整でどうにかなりませんか？
普通のエンジンには電気的負荷が加わった時のアイドルアップ量を調整するアジャスターがアイドルアップダイヤフラムといった名前で用意されていると思います。無負荷時のアイドル調整はアイドルアジャストスクリューで行いますが、それとは別物です。
該当車種の上記調整箇所がどこにあるかはサービスマニュアルを参照するかディーラーにきいてください。
＜なかだ＞