また、ここの内容の間違い等により、何らかの被害があったとしても、私は責任を負いません。 しつこいようですが、「自己の責任において十分覚悟して作業しましょう」。
図2.98バスマウスコネクタ ピン配置(98本体側)
手順
以上のことから、今回の基板は、このようになっていた。