外相・次官更迭 あ〜あ、やっちゃいましたね。小泉政権もこれで終わりかな。まぁ私は中東に自衛隊を派遣した時点で小泉政権はダメだと思っていましたが。そんなに自衛隊を使いたいなら、あの七光くんを自衛隊の前線に入れてからにしてくださいな。まぁ、あのアホが辞任するのは喜ばしい出来事かな。結局、政治改革というのはウソだったわけで。とっとと解散総選挙しましょうよ。 緒方氏に後任外相を打診だそうですが、本人は難色を示しているとか。さすがですねぇ。 ギルティギアXXのブリジット(左側)って男だったの!? そんないかにも「受けさせてください」みたいなキャラクターは狙いすぎだろう〜。でも、そういうゲームでもあるからいいのか? それはさておき、XXってイクゼクスと読むそうですけれど、そう聞くとXEXEX(ゼクセクス)を思い出しませんか? 思い出しませんかそうですか。
大橋巨泉議員が議員辞職へ 票を入れた41万分の1の人間として、フジ5時台のニュースの主張にまあ納得。この際次回の選挙で、タレント候補だけを40人ばかり集めて政党でも作ってくれないだろうか。どんな人間でも既存の政治家よりはマシだろう。 ニュースの際にこの報を聞いた民の声を流していたが、どれもこれもバカばっかり。まぁそういうのを集めて流していたんだろうけど。夜の与党単独で補正予算案を可決 参院へ送付の時も市民にインタビューしていたけどやっぱりバカばっか。アホやっている議員は、自分たちが選んだってことを自覚していないようだ。下がこれだから上は当然腐るし、上があんなんだから下も当然腐るわけだ。 やっぱこの国をどうにかするにはクーデターしかないんじゃないのか? もしくは石原慎太郎がトップになるか。日本は確実にかわるけど、いい方向に行くか悪い方向に行くかはわからない。クーデターよりはマシだと思うぞ。
唐突に「水龍士」がやりたくなる。IIIの発売を待ってもう10年以上も経っているのか。思えばストーリーに感動して涙したゲームって、コレが一番最初だったような。ソフトは実家に残っているけど、ディスクは壊れていたような気がする。今度確認してみよう。なんだこりゃ。
ああもう「TRICK2」がおもしろいなぁ。使っている役者もアクが強い人ばっかりでなんとも言えない味を出しています。 このドラマの主人公の一人、山田奈緒子役の仲間由紀恵がなんかツボに入ってしまった。しっかりした眉毛とか、露出度のほとんどない服装とか。やっぱこれだよな〜。 中山エミリも好きな方なんだけど、この2人って似てません? 指輪物語の上映日が決まりましたね。3月2日からだそうです。 かまいたちの夜2もついに解禁になったようで。
恋姫(DOS版)の朱雀・真ENDで出てくる女の子の名前が突然気になったのですよ。ネットで調べればたいていのことは解りますね。 現在某ゲームの攻略ページをいろいろと見ています。ゲーマーズターミナルのカテゴリ「攻略」で検索をかけるんだけど、そこで引っかかるほとんどのページは、攻略とは名ばかりのデータページ。データを乗っけるだけで攻略って言っちゃいかんよなぁ。しかもほとんどのページが本からの丸写し状態だし……。 ああ、攻略本が作りたい。
漂着したクジラ1頭は海に、残りは死亡・絶望 テレビでこの関連のニュースを見るたびに、暗澹とした気持ちになります。鯨がかわいそうだというわけでは全くなく、日本人のバカさ加減にです。 これがサバやイワシやマグロだとしても、同じ行動を取るのでしょうか。とってもらわないと納得行きません。人為的なことでこうなったのならしかたないにしても、そうでないのなら自然に任せるべきはないのかい? 1頭救出するための費用・労働力をアフガニスタンなどに送ったら、いったい何人の命が助かったのでしょうか。 もし、捕鯨問題が存在しなかったら、ありがたやと鯨肉になるのでしょう。そちらのほうが人間として正しいと思いますがね。昔、同じ事があったそうですけど、その時はちゃんとおいしくいただいたそうです。 そう考えると、狂信集団グリーンピースの洗脳は日本にも結構行き渡っているようですな。
コレはどうにかならんのか? ええい、顔を見るのも忌々しいわッ!
「TRICK2」 初回を見逃してしまったので、昨日が初見。噂に違わぬ傑作ドラマしたわ。本格ミステリ好きは必見でしょう。妙なノリが好きな人でもOK。
「チョコレートナイト」終了。久々にゲームブックをまともにやったので非常に疲れた。面白かったけど。昔に比べてパズル要素がかなり大きな比重をしめていた。イラストとの連動も多かったし。ちょっと後半のボリュームが足りなかったかな。 「ドルアーガ」3部作や、ヘビメタ魔術師メスロンの「パンタクル」の復刊もあるようで、出たら買ってしまうでしょう。でも、個人的には「ドラゴン・ファンタジー」シリーズを復刊してほしいなぁ。「七つの奇怪群島」だけもってないんだよぉ。
高田崇史「QED 式の密室」(講談社ノベルズ)読了。 密室本は本自体も密室(袋とじ)になっているのだけど、もうちょっと開きやすくしてほしかったなぁ。そんな作りのせいか本自体も薄め。内容もいつものとおりで、殺人事件は割とどうでもよく、阿倍晴明と式についての講釈がメイン(だよね)。なーるほーどねーえ。 同じ密室本の森博嗣「捩れ屋敷の利鈍」はまだ積んでおくことに。だって1つ前の「六人の超音波科学者」をまだ読んでいないんですもの。
FFIIIのレベル上げに飽きました。どうしましょう。 「チョコレートナイト」をはじめたのですが、一番最初の戦闘で死にました。ダイス久々に振ったのに、運が悪いわ。でも、一番最初の敵なのに、主人公と同じ技量ってどういうことよ。その後は順調。ブタ語変換がめんどくさいが。
「ファイナイルファンタジーIII」は唯一クリアしていないFFシリーズなのですよ(注:私の脳内ではFFシリーズは6で完結しています)。んでまぁ、今やっているわけですけど、ゲームの面白さってのはハードに依存しないものなのだと実感しています。ファミコンなのになんだこの面白さは。とりあえずラストダンジョンまでは順調に行きました。そこでつまづいてますけど。だって回復なしで6体のボス(しかも容赦なし)を倒さなきゃいけないんですよ? 最初は3体目で力尽きました。調べたらレベルが10以上足りない様子。いまは地味にレベル上げです。 「チョコレートナイト」到着。 ブッシュ大統領失神 今年は「餅をのどに詰まらせたおじいちゃん」的なニュースを見ないと思ったら……
いま一番見たい映画。 「指輪物語」は当然見に行きます。行きたいです。でも、それを上回るものが出て来てしまいました。チャウ・シンチー最新作「少林足球」です。 あの「食神」を撮ったチャウ・シンチーが、今度はサッカー映画を作った! 当然普通のサッカー映画ではないですよ? 内容は、少林寺の達人で構成されたサッカークラブ「小林隊」が、世界を相手に飛翔術で空を飛び気功術で相手をなぎ倒して勝つ映画(笑)。ボールごと敵チーム全員をゴールにたたき込んだり、すさまじいスピードで蹴ったボールが発火、炎から虎が生まれたり、暗黒の気を取り込んだシュートを太極の流れで中和してキャッチするキーパーだとか……。私も実際見たわけではないので、伝聞ですが、「キャプテン翼」、いえ、あの「コスモスストライカー」を実写にしたような映画だそうです。 まだ日本語字幕版はできていないそうですが、噂によれば今年の春に全国松竹系映画館でロードショウ予定だとか。これはいかねば!
井上夢人「オルファクトグラム」(講談社ノベルズ)読了。久しぶりに長い文章を読んだ。最近活字欲求高し。 来週講談社ノベルズの新刊がでるのですけれど、森博嗣「捩れ屋敷の利鈍」と高田崇史「QED 式の密室」の2冊は購入確定。 講談社ノベルズは今年20周年で、その企画としてメフィスト賞作家による密室テーマのミステリを描き下ろすというものがあります。上記の2冊はその関連。そして、今年中にその帯に付いている応募券を5枚集めて送ると、講談社ノベルス特製ブックレット「メフィスト賞のあゆみ」(非売品)がもらえるというのです。上記の2冊はその対象本。 いままでメフィスト賞作家は22人(多分)出ているのですが、その全員が書き下ろすのは定かではありません。その中で特に読んでいるのは森博嗣、高田崇史、殊能将之、古処誠二、氷川透の5名。全員が書いてくれないと本貰えません。次点として清涼院流水、黒田研二がいますので、何とかなると思うのだけど……。 眼鏡魔女っ娘とかいうと誤解されそうだが、私が描けと言ったのは「式神の城」のふみこ・オゼット・ヴァンシュタインです。400歳ですよ? 娘じゃないよなぁ……。
スロー再生と室生犀星はちょっと似ている。(なまもの!風?) チョコレートナイトは(やはり)見つからなかったので、bk1で注文。数日前に見た時は在庫なしだったけど、今日は24時間以内発送になっていた。タイミングがいい? 散髪にいったんですよ。またむっちゃ切ってきました。前髪で顔を隠していたあの頃は遠い昔。んで、髭をあたってもらっている最中に、BGMでジプシーキングスのベン・ベン・マリアが流れてきました。空耳人間にとってこの曲は、「あんたがた、ほれ見いや、車ないか〜、こりゃまずいよ〜」としか聞こえません。唇の右側をヒクヒクさせながら吹き出さないようにがんばりましたよ。
お、松原さんも復活しとる。 あ、鈴木直人の新作のことすっかり忘れとった〜! 買いに行かねば。
ネタがある日は連日でも更新。 「大食いバトル番組」もう食べ飽きた? 最近TVで大食いの人をよく見ますけれども、それをどうこういう気はありません。情けないのは(おそらく)無自覚で番組を作っている制作者でしょう(この記事の内容もかなりお粗末ですが)。制作者の中に「闘食会」を知っている人間がいるのでしょうか。かなり疑問です。 江戸時代には食を使った決闘、「闘食会」というものがありました。決闘なので、死人もガンガン出ていたそうです。そうでない人も、常連だと早死にしやすかったらしいし。いやマジで。それに比べると、フードファイトなんて児戯に等しいでしょう。出場者は食べて死ぬ覚悟があるのか。制作者は彼らを殺す覚悟があるのか。そして視聴者は死を見る覚悟があるのか。ないでしょうねえ。 文献によれば、闘食会は大正9年まで行なわれていたそうです。 だからなんだっていう気もありませんよ?
始まりましたね、「噂の武将 利家とまつ」。戦国に生きる軟弱大名前田利家(国広富之)。ピンチに陥ると、その女房のまつ(松崎しげる)が「おまえなんか男じゃあねえ、男女のトシコ、トシコ、トシコーーー!」の声を聞いて、耳をピクピク動かし、超人的能力を発して出世していくドラマ……。え、違いますか? それはさておき、大河ドラマなんぞを見るのは十数年ぶりだと思うのですが、その大きな理由は及川光宏が出演すること。しかも前田慶次役ですよ。わしらの年代だと、ジャンプの漫画「花の慶次」が直撃しているはず。ミッチーがどう傾くのか非常に楽しみにしています。やはり戦を前にして立ちションをし、側近の人(だったか?)から「なんと見事な一物じゃあ〜!」とびっくりされるのでしょうか? 期待期待(無理) しかし、戦国物を見ると、武将の顔を光栄顔と比べてしまいます。これは一生治らないでしょうねえ。 |