2001年6月の雑記


6月19日(火)

 産まれました。疲れた……

6月17日(日)

 エロゲーメーカー。エロゲのあらすじを自動生成してくれます。げらげら。

 それはそれとして、「カプコンvsSNK2」(正式タイトルは長いので略)の情報が結構ではじめましたね。私は多分Kで行きます。使いづらそうですけど。いまのところ、Cが異様に強そうです。空中ガードはできないほうがいいと思うんですけどねえ。Sのスモールジャンプもあまり……。しかし、イーグルなんて今の若い者は知らんだろうに。ワシが高1の時のキャラだぞ。あれ。

6月14日(木)

 本当に映画化なんですね、「羊のうた」。その制作発表会の記事が出たのですが……
 なんですかこの八重樫さんは? どこが八重樫さんなのですかムキー! 一砂もなんか違うよなぁ……。

 KID! いやぁ面白い面白い。ワシらの年代って、ナイトライダーと特攻野郎Aチームの洗礼受けていている人多いですよね。あのテレ朝の海外ドラマシリーズ。マイケル役のデビット・ハッセルホフの名前が頭から離れません。

6月13日(水)

 今週の「Mr.ジパング」、展開が恐ろしかったです(終わりそうで)。内容は面白かったんですけどね。特に未来を幻視するところはもう萌え萌え(違)。どのコマがどの史実に相当するか素でわかる自分もなんなのですが。
 ただその中に、1人だけわからない人物がいるのです。302ページの1コマ目。墨俣城建築イベント(イベント?)のシーンですが、ここで「不可能です!! 敵の真正面での築城など…!!」と言っている若いお侍さん。これ誰なんでしょう? この時期に秀吉にこんなことを進言できる人って……? 秀吉の最初の軍師、竹中半兵衛が出てくるのは墨俣城の後だし、まぁ「Mr.ジパング」だからって大目に見ても、竹中半兵衛は11人で城を落すような人間だから、こんなセリフ言うとは思えないし……。でもほかに思いつくような人物いないし。所詮は光栄知識なのね。とりあえずあと7話で終わりませんように。

6月11日(月)

 久々に本屋へいったのですが、いろいろうらみつらみのあるメディアワークス「電撃ガンパレードマーチ」を買ってしまいました。蘭宮涼の石津萌は反則だと思います。中のレベルは高かったような。

 えー、冬目景の「羊のうた」が映画化! しかも実写!? 何をとち狂っているんだ? いや、そもそも本編がなかなか展開しないのに内容どうするの?

 ヒカルの碁、今週も佐為が出てこなかった。やはり成仏?

6月8日(金)

 友人の結婚式に行ってきました。
 結婚してから疎遠になっていたので、久しぶりの対面です。
 5年ぶりにあった友人もしましたが、何も変わっていませんでした。
 みんなもお互い久々だとか。5年前が転機だったのですね。
 2次会からは急遽スタッフに(会費は取られたけど)。
 疲れたけれど楽しかったですよ。

6月2日(土)

 ネパール王家ですごい事件が起りましたね。お話しみたい(ダメな言い回し)。



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