今日も仕事、明日も仕事。 要望があったのでガンダムのページに掲示板を作ってみました。さしたる苦労なく設置できたのはよろしいことで。 数日前に買った西澤保彦「謎亭論処」が読了寸前。タックシリーズの短編集なんだけど、まだ読んでいない「依存」の(だってハードカバーなんだもの)先の話もあるので複雑な心境(ネタばれはないけれど)。早く新書落ちしてくれないかのう。それにしても、ノンノベルのさし絵の趣味は悪いと思うのだが。というか、本格に(一部を除き)さし絵はいらん。 購入:西澤保彦「謎亭論処」(ノン・ノベルズ)
今日から「機動戦士ガンダム 連邦VS.ジオン」が稼動しました。ロケテからいろいろ変更点があって更新したいんですけど、仕事がそれを許してくれません。MSの特種動作とかかなり増えていたんですけどね〜。 森岡浩之「星海の戦旗III 家族の食卓」読了。これでまたしばらく待たなきゃならないかと思うと悔しいですな。 古処誠二「UNKNOWN」読了。なぜ発売してすぐに買わなかったかと後悔しています。4月に同キャラものが出るのでそれは絶対に買い。 読了:古処誠二「UNKNOWN」(講談社ノベルズ)
中平正彦「破壊魔定光」はいいですねえ。デビューから追っかけている作家が大きくなっていくのはよいこころもちです。なんかこの人の場合へんなマイナー意識が働かないし。初連載の「俺はジュウベイ」も好きだったもんなぁ。原作が広井王子なのは置いといて。だってあれ絶対原作ミスですってば。いわばキルヒアイスが2巻で死んでしまったようなものです(それより致命的だけど)。 それはそれとして、その後普段読んでいたゲーメストでストIIの漫画描いたのも幸運だったなぁ。 星里もちるのデビュー作「危険がウォーキング」がエンターブレインから復刻されるんですね。この本はキャプテン版、初版でもっているので見送りかなと思ったんですが、ファミ通の広告に描き下ろし後日談を追加とか書いてありましたよお姉さん。これはやっぱ買えということなんでしょうか? 「夜が来る!」の申し込みしちゃったからお小遣いあまり残ってないんだけどなぁ。 森岡浩之「聖海の戦旗III」が出ていたので購入。しかし、前巻までの話をさっぱり憶えていませんよ。読み直そうにも前のは全部実家だし……。しかし、そんなに出ていなかったのか。 古処誠二「UNKNOWN」がやっと見つかった……。 購入:古処誠二「UNKNOWN」(講談社ノベルズ) 読了:柄刀一「ifの迷宮」(ノン・ノベルズ)
少しは回復したといいながらこのありさま。 今月の頭にホームページ更新の気力を根こそぎ奪った仕事の成果が今日発売になりました。表紙がまるでパチンコ雑誌みたいです。おんなじ作業がまたあるかと思うと鬱に……。 今日見つけた面白いサイト。 購入:柄刀一「ifの迷宮」(ノン・ノベルズ)
これを書いているってことは少し回復したってことなのでしょう。 小野不由美「黒祠の島」読了。小説としてはいいと思うのだけど、本格ミステリとしてはどうか。後半すごくおいてけぼり感があったのですが、他の人はどうだったのでしょう。ミステリ人以外の意見が聞きたいところ。 PSOVer2が正式に発表されて嬉しい限り。 大川氏死去! 850億はセガへの遺産か。 読了:小野不由美「黒祠の島」(ノン・ノベルズ)
いや〜、久しぶりですね。 前回の徹夜仕事は結局9日まで続き、精神的ダメージを多大に受けてしまいました。もう日記を更新する気力もなかったのですよ。回復するまでもうちょっとかかりそうです。今、小野不由美の「黒祠の島」読んでます。
現在6時48分。当然朝のです。 3日ほど朝帰りを続けています。あと1日ある予定。曜日の感覚は消えうせました。 べつに遊んでいるわけじゃないですよ。 でも、今日は会社行ってもやることが無いのがわかっていたので(森首相のような状態)、途中新宿で「劇場版ガンダム」を3本借りてきました(同じの3本じゃないですよ)。今私の机の上にはテレビデオ(笑)があるのでイヤホンを付けて見る。あぁ、懐かしくておもしろい。とりあえず「I」「II」を見た時点で始発の時間となったので、こうして帰ってきたわけです。ジャブローの部分で「哀・戦士」が流れたとき、「連邦VS.ジオン」が無性にやりたくなりました(笑) それと、カイとミハルのエピソードは私の中に何かあるみたいで、涙が出そうになりました(疲れているだけか?)。あのせいで連邦側で一番好きなキャラがカイなのでしょうね(ゲームの時も連邦時にはカイでガンキャノンによく乗ります)。「ギレンの野望 ジオンの系譜」では、ジオン勝利EDムービーでカイとミハルが一緒に暮らしているシーンがでてきます。いまみたら泣いちゃいそうです(疲れているんですね) 購入:柄刀一「殺意は砂糖の右側に 天才龍之介がゆく」(ノン・ノベルズ) 読了:加納朋子「掌の中の小鳥」(創元推理文庫) :森博嗣「今夜はパラシュート博物館へ」(講談社ノベルズ) :柄刀一「殺意は砂糖の右側に 天才龍之介がゆく」(ノン・ノベルズ) |