情報アップ日:1999/12/26
情報提供者:パズルさん
タイトル:金髪デリヘル体験


近畿圏の方にしか通じない話題で恐縮なのですが。

“○○ま○”を購読してらっしゃる方なら、21
の外人専門デリヘルの紹介記事に嫌でも目がいったはず。
5名紹介されてる内の一人が息を飲むような超爆乳!

日本男児たるもの“外人女性と一戦交えたい”と思うは性でありましょう。
言葉の壁などすけべパワーで粉砕じゃ!早速お店に電話
をいれました。デリバリー専門と紹介されているのですが、
こういった店も大概は通常客用のスペースを持っているもの。
(店名を変えて・・・)
尋ねてみたら案の定でした。目当ての爆乳嬢の予約もすんなり
とれちゃいました。勇躍お店に出向き待つこと1時間(出張中
だったのですね。)もったいつけて現れた白人ヘルス嬢は期待
に対して満足度70%といったところでした。
写真で見るより、やや小ぶりな感じで、超爆乳の“超”の字が
私のなかではずれちゃいました。それから予想通りお腹も
ぷっくりと・・・いくらお腹が目立たぬように写してもあの“二の腕”は雄弁に語っておるぞ!
《お腹隠して二の腕かくさず》お見とうしじゃ!

肝心のプレーの方はと言うと・・・うーーむ。
受け付けで支払った2枚は単なる手付にすぎなかった。英語と片言
の日本語を交え彼女は言います。「お口でプラス1枚、○▲×で更に1枚。」
と・・ グェ!○▲×はともかくお口もオプションかいな!
なんと言うことだ、やはり舶来品はこうもお高くついてしまうのか。
私は悩みました。これ以上の出費は痛いがせっかくの機会を“手コキ”で
終わったんじゃー絶対後悔するだろうと思い決意の1枚を財布から取り出し
引きつった作り笑いを浮かべながら彼女の巨乳の谷間に挟んで差し上げました。
「トホホ、あんたの胸に挟みたいのはこんなモンやのーてワシの“ウタマロ”
やがな。」顔で笑って心で泣いて・・・英語ではどう言うんでしょうね。

ようやくプレーに突入・・まずは裏返しにされオイルを塗られてマッサージ。
次いで仰向けになって更にマッサージ。ここでやっとその爆乳に触れることが
できた。かなり張りが強い感じがするが、固すぎることはなく大変触り心地
はヨロシイ!乳りんも大きく形良く色もとてもきれいで、透き通るように
白い乳房とベストなマッチングをみせている。触って楽しんだら次は当然
舐めて含んで楽しみたい。しかし私が胸に顔を近づけると「NO!タッチ
オンリー」と軽くいなされてしまいました。 イヤハヤ南友(永井豪)・・・
しばらくたって、ジェスチャーで「そろそろお口でしますね。」と彼女。
お口でいたしていただくに際し、予想していたとうり彼女は「セーフティ」
と笑顔で言って、ゴムのお帽子をかぶせてくれました。

それなりに気持ちはイイ。でも・・これが外人のフェラなんだぁ!
でなく「これがゴムフェラかぁ・・・」が正直な感想です。

《その2へ続く》