情報アップ日:1999/7/7
情報提供者:大河内眠明さん
タイトル:僕の爆乳風俗旅行記1


ある日の朝、僕は大阪から東京行きの新幹線に乗って、11時半に
鶯谷に着きました。ここで某ソープ店に確認の電話を掛け、
15分待って車に乗りました。某ソープ店に着き、待合室で
待ちましたがお客さんが僕一人以外いなくて、僕は頭の中が
不安になってしまいました。そんな不安の中、12時半に
Rさんが来ました。僕は最初に思わずRさんの胸を確認して
しまいました。胸はPRのとうりGカップぐらいありました。
部屋に入り、僕が裸になった後Rさんが裸になりました。
しかし、ここで僕の頭の中の不安が的中してしまいました。

ウエストがどう見ても、58cmに見えないのです。誰が
どう見ても+5cmでした。バストが想像どうりだったのが
救いでした。その後は本能のままにソープを楽しみました。
しかし僕は2回戦を楽しもうと思ったんだけど、前日の
睡眠不足のせいで息子が立ちませんでした。しかしその後、
またしても不安が的中してしまいました。

雑誌ではその店110分って書いてあったんですが、なんと
90分で店を出る事になってしまいました。その後待合室で
変な店長と延長戦やるか?ってな話になったんだけど、僕は
断りました。その後店を出て鶯谷まで送ってもらい、池袋の
ホテルで泊まりました。

翌日、池袋の「Naiちんガール」にナオさんを電話予約をして、
12時に店に入りました。そして20分後、とうとうナオさん
に会えました。顔は思ったよりカワイイ顔でした。そしてお互いに
脱ぎ僕はナオさんの胸を見ました。なんと、想像以上の爆乳でした。

その後一緒にシャワーに入り二人でいたずらした時、さらにビックリ
しました。なんとナオさんは自分で乳首が舐めれるじゃありませんか。
僕はそれを見てさらに息子が元気になりました。シャワーを出て
部屋に戻り、ナオさんと爆乳尽くしのフルコースHを楽しみました。
オッパイパンチ、顔房マッサージ、2人での乳首舐め、パイズリ、
パイズリ○ェラ、そして揺れる爆乳を見ながらの素股で僕はイキました。
そしてナオさんとの楽しい60分を過ごした後、僕は大阪に帰りました。