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大澤 武司
(Dr. OSAWA Takeshi)



 


研 究 日 記
(2005年7月)



□2005年7月26日

 博論。細部は兎も角、取り敢えず着地。


□2005年7月20日

 床屋さんに行きたいのだが時間がない。いっそビックカメラで散髪バリカンを買ってきて一厘刈りにでもしようかしら。


□2005年7月18日 海の日

 第四次日中民間貿易協定交渉の部分が着地。岸内閣の対中政策に関する議論がようやくそれらしく。あとは未帰還者問題と遺骨問題に対する岸内閣の方針の最終確認と「断絶」後を書くのみ(このあたりはすでに論稿として公表済み)。

 4月14日以降、自宅での本格的な離乳食作りが始まる。べ○ザラスにお昼時に出掛けたら、休憩所などでペットの餌のような出来合いの離乳食を子供に与えている親が目につく。ちょっと衝撃的な光景。離乳食作りを手がけてから出汁はすべて本格的に昆布や鰹節でとるようになり、スープは野菜をぐつぐつ煮て作ったものを冷凍庫で小分けして保存している。素材を活かして一所懸命作った食事には息子もご満悦の様子。

 もともと美味しいものを食べるのが大好きな両親から生まれた子供だけに、最初の味覚形成はしっかりとやってあげたい。でも、これもやはり「保育室」さんのご指導の賜物。2回食が始まってますます活発に。

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