HPの主の正体


ホームページの名前の由来
出典はワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第2幕第3場、トリスタンの台詞です。日本語にすると「夜の不思議な王国」という感じでしょうか。中学生の時に知ったワーグナーのオペラの世界というのは、わたしに一番影響を与えたものです。

生年、出身地
1970年、東京都

OKKOという名の由来
小学校2年生に引っ越すまで住んでいた所で、幼なじみに呼ばれていた名前。
いまこの名でわたしを呼ぶ人はいません。

趣味
コンサートに行く(オペラを見るのをやめられない)
小説を書く(ここには公開しません)
英語の勉強

使っているコンピュータ
Power Macintosh
Netscape Communicator 4.7

好きな作家
泉鏡花、宮沢賢治、中島敦
ゲーテ、ホフマンスタール、フィッツジェラルド、ジョージ・マクドナルド
アルフレッド・ベスター、P・K・ディック、クリストファー・プリースト
マイクル・ムアコック、タニス・リー、ジョナサン・キャロル、テリー・ビッスン

読書遍歴
中学生の時に読んだ中山星香「はるかなる光の国へ」(秋田書店)をきっかけにファンタジーというジャンルを知り、それまで読んでいた日本文学をドロップアウト。そして、C・S・ルイス「ナルニア国物語」やトールキン「指輪物語」に出会う。ファンタジー小説をあまり知らなかったので、ケルト神話や北欧、ゲルマン神話、アーサー王伝説などに夢中になる。さらにワーグナーのオペラに夢中になる。

高校生の時にアン・マキャフリィ「竜の騎士」(ハヤカワ文庫SF)を読むまで、小説のSFは難しいという思いこんでいた。その頃ちょうどサイバーパンクの翻訳が始まり、ウィリアム・ギブスン「ニューロマンサー」、グレッグ・ベア「ブラッド・ミュージック」などに夢中になる。アシモフ、クラーク、ハインラインはいまだに読んでいないので、SFファンというのにはためらいがあります。

日本ではファンタジーがヤングアダルト(もしくはライトノベル)系のものが中心となり、翻訳ものもエンターテイメント色の強いものが主体になった。面白いものを求めて未訳の作品を英語で読むようになったら、皮肉なことに先の読めるエンターテイメント色の濃いものは読めなくなってしまった。英米の主流小説はリアリズムばかりでないことを知り、好きな作家の翻訳が進まないこともあって、近年は興味がそちらに移ってしまった。

誤解されることが多いのですが、今まで一度もSF、ファンタジー系のファンダム、同人誌にかかわったことはありません。

英語
原書を読んでいるし、得意だったのだろうと思う人がいると思いますが、そんなことはありません。中学生の頃はなんとかなっていましたが、高校1年の1学期の成績は10段階で2、つまり赤点でした。その頃、オペラが原語で理解できればいいなあという思いから、NHKのラジオ講座でドイツ語の勉強をしていました。英語は語尾変化もないし、まだ楽な言語だと思ったけど。高校2年の時に初めて英語の本に挑戦したけど、全然ダメでした。小学生の時、アメリカで生活していた友達はすらすら読んでいて、うらやましかった。

社会に出て、もう英語を使うこともあるまいと思いました。しかし、RUSHという日本ではマイナーなバンドのファンになって、情報が欲しいので英米の音楽雑誌を読むはめになりました。パソコン通信を始めたら、英語だけどメールを使って最新情報が得られるということを教えてもらいました。これは大量の口語文に触れるというの意味で、非常によい訓練になりました。この経験がなければ、今でも英語の本を読むことは不可能だったと思います。


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