エアコンを使わない豪邸な我が家では、
今の時期、窓のないトイレに入ると涼しく感じることが多い。
でも、31.1℃が涼しく感じるって、
部屋の中いったい何度あるんだろ？アハハ
って、35℃じゃん。トホホ
何をどうするとこんな状態になるのか？アハハ
切れているわけじゃなく、左右が折れてる標識。
向かって右側は完全に裏まで折れ曲がってる。
僕が住む東京多摩市は丘陵地帯で、平らな所が全くない。
ウチから一番近いスーパーヘはこの階段を登る。
全部で149段もあるが、勾配が半端じゃなくきつく、
歩き慣れてる僕ですら、ぜーぜー足ガクガクだ。
やっと登りきったと思うと、
山の上の団地ヘ登る20段の階段が待ってる。
設計した奴、殴ってやりたい。アハハ
去年ブラウン管テレビが壊れ液晶テレビを買った。
春にはMacが壊れ中古を買った。
この前プリンターが壊れて中古を買ったばかりだが、
大分前からFaxも壊れてるし、電子レンジもオートが効かない。
で、今度は電話がみょーだ。
昼間電話が、プルルルルと鳴った。
ので出た。
が、プルルルルのルルルルが延々と鳴るだけで、
かけてきた相手の声すらなーんにも聞こえない。
しょーがないので切って、かけ直してくるのを待った。
が、夜になってもかかってこない。
なんで？アハハ
この前の台風以降、猛烈に暑い。
エアコンを使えばいいのだが、
身体が根性なしになるのがイヤで我慢してる。アハハ
この暑さは、風がほとんどないからで、
エアコンのない豪邸の仕事部屋は、今日は34.9℃だった。
それでも、今年の夏はいつもと違い、7月の方が暑かった。
ほぼ毎日無風で気温も高く、仕事部屋は36℃だった。
のに、8月になった途端、風が強く、
南風とはいえ、夜は窓を閉めないと風邪をひきそうなくらい「体感涼し」かった。
それが、この前の台風を境に風が止み、強烈な陽射しが戻って蒸し暑くなった。
マンションの最上階は、風さえ通れば結構涼しいが、
無風の真夏は、屋根からの熱がすごい。
それでも、ベランダの朝顔は今日も元気だ。
もうひとつ、今年の夏の特長は「天気予報」だ。
7月からずっと猛暑な上、夜も25℃以上だから、
天気予報では「熱帯夜」という言葉すら聞かなくなった。アハハ
1945年8月9日午前11時2分 長崎に原爆投下。
人口24万人の長崎市民7万4千人死亡。
戦争なんていらない。合掌
1945年8月6日午前8時15分 広島に原爆投下。
人口35万人の広島市民14万人死亡。
戦争なんていらない。合掌
| ●8月5日（木）「中古EPSON
PM3700Cが来た」 |
日曜夜に注文した中古プリンターが来た。
EPSON PM3700C
中古とは思えない綺麗さでビックリ。
外も中もほとんど使ってないんじゃない？状態。
インクも半分ほど残ってたし、XPもMac OS9もプリント全く問題なし。
中古とはいえ、春先のG4 867MHzの￥9800といい、
二連ちゃんで中古の大当たりを引いた気分だ。アハハ
ところで、昨日の朝ショップを見たら、
完売のはずがまた1台PM3700Cが出てて、
「１台しかなかったのに」と思ったら、夜には売れてなくなっていた。
Mac OS9使用のデザイナーなどには、今やお宝だからか？
購入先は、中古プリンターショップby 98-SHOP(要登録)
値段は、￥17000+送料￥850+代引き￥420=￥18720
追記：壊れたPM3500は近所のHARD OFFで、引き取りのみの￥0だった。
| ●8月4日（水）「クリエイティブな仕事ってなんだろう？」 |
【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します
GIGAZINEの編集者募集記事だが、考えさせられることが多い。
去年関わった会社では、経営者自身の仕事への姿勢がひん曲がってて
ズボラ・テキトー・丸投げ・意欲なし・サボり魔・売上げのみ期待で、
社員も、ズボラ・テキトー・指示された事をこなすだけという姿勢が蔓延し、
「業務時間外だから何も手伝わない」どころか
「業務時間内でも何も手伝わない」体質ができあがっていて、
結果、ズボラ・テキトー・口だけ・ミス連発・ポジション確保のみに奔走と、
今までで最低の会社体質だった。
更に、不況の煽りで生産調整があり、週に2〜3日強制休業が続いた時期があった。
社員の給料も2割カットになったが、
「強制休業日に出てこない奴はサボってる」なんて言いだす奴もいて呆れた。
し、経営者自身が「１秒１円で仕事しろ」なんてバカな事を言っていた。
社員は２割給料カットだから、当然経営陣は5割位カットしてるだろうと、
最初は心配していたが、実際は役員報酬は１円も削らなかった。
更に、「ありがとう」や「お疲れさま」という労い、
社員の業務に対する評価システム、どころか、そういう発想すらなく、
「どれだけ仕事が増えようが給料払ってるんだから、労いも評価も必要ない」と、
社員に向かって社長が言い放つ会社だった。
やりがいや将来性などまるでなく、社員全員が経営陣を全く信用していない。
その為、経営陣に取り入る事にだけ奔走する社員まで出てくる始末だった。
僕とAさんにだけ仕事が集中し、僕もAさんも体調を崩しながら手を尽くしたが、
現状報告・問題点すら把握するという発想がなく、結局離れざるを得なかった。
さてGIGAZINE。
僕もよく見てるが、興味のない記事も多い。
が、面白い記事だってもちろん多い。
ところで、GIGAZINEでなければ自己実現できない仕事ってなんだろう？
それと、モノを生みだす仕事だから「志の同じ同志」といっても、
既定時間外労働への保証も必要ではないのか？
編集に限らず、モノを生みだす仕事の場合、
記事中にある通り「そこでしかできない事をそこでやりたい」という気持ちが大前提だが、
それに見合った業務内容と報酬・待遇もまた切り離せない。
これはGIGAZINE編集部に限らず、
編集・デザインなどに関わる企業の根源的な問題ではないだろうか？
「情熱」や「やる気」は、一歩間違えば「ボランティア労働」だし、
「GIGAZINEのために働いてくれる」というのは、半分でしかないと思う。
誰だって、自分や家族の為に働くのだし、
一歩間違えば「お国のために死んで行く」と同じうさん臭さも僕は感じるのだ。
プリンタが壊れた。
EPSONのPM3500Cで、
もう10年使ってて修理も3回出してる。
し、すでにとっくにサポート終了。
後継のPM3700Cも生産終了。
つまり、MacOS9で使えるA3ノビのプリンタは絶滅だ。
が、PM3700Ｃは、2014年9月30日までサポートがある。
つー訳で、オークションにはそこそこあるが、
慣れていないので落札できず。
中古を探しまくって、かろうじてひとつだけ見つけ、購入。
来週届く。
しかし、中古ですらほぼ絶滅ってなあ・・・
そろそろMacOS9ともオサラバかな？
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