緊急のお知らせ

ロシアタンカー「ナホトカ」の事故について

1997年1月10日現在

重油流出による被害を食い止めるべく懸命の除去作業が続いています。
ボランティア支援についてのお知らせをします。

被害地域が広いため、地域ごとに状況の差があると思われますが、いくつかの 声をお届けします。是非このメッセージを他の方にも伝えてください。

*福井県三国町より(1月10日12時現在)
 ボランティアの現地入りなどもあり作業の人手は集まってきつつある。町の 対策本部ではボランティアに対し個別の対応をしている余裕が無いため登録制で す。
ただしすぐに除去作業ができるように長靴や合羽などの装備を用意していけば 大丈夫らしい。
 人手よりも資材が不足しています。
長靴、胴長靴、合羽、マスク、ゴム手袋(肘まであるもの)、金属バケツ(プラ スチックは割れてしまうので不適)、柄杓など。さらにくみ取った重油を入れる ドラム缶もまったく足りない。
  送り先は
  福井県坂井郡三国町中央1丁目5-1 三国町役場災害対策本部
  電話0776−82−3111

また、サーファーたちはウェットスーツを着用して海に入り、自分たちの体で 重油の帯を止めながら汲み出し作業をしています。ブーツ、ウェットスーツなど も一度重油にまみれてだめになってしまうため提供を求めています。
これらの送り先は
  福井県坂井郡三国町米ヶ脇4−4−28
     Naris See 大井七世美さん
  電話0776−82−6918 FAX0776-82-6021

*鳥などを保護した場合は、府県の窓口を通じて、地元の獣医師会の担当石に 手当てを依頼する野が望ましい。「野性動物救護獣医師会(WRV)」では現地 会員の獣医師の他、今回のような状況に詳しいメンバーがすでに現地で活動体制 に入っている。
 応急処置については府県の窓口にマニュアルが備えてあるようです。
*死亡してしまった場合は、あるいはすでに死んでしまった固体を発見した時 は、事故全体の被害状況把握のため、「種類、数、発見場所、日時、海岸全体の 様子」を記録しておくことが望ましい。(この場合は宛先 : fukuzumi@po.shiojiri.ne.jp で受け付けます)

発信人 クリーンアップ全国事務局(JEAN)小島あずさ
電話0423−22−0712 FAX0423−8252

報告先宛先 : fukuzumi@po.shiojiri.ne.jp
PROMPT=fukuzumi@po.shiojiri.ne.jp

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