諌早湾の干潟復活大作戦!


10月14日署名提出&シンポジウムのご案内(東京)←New!
〜しめきりから半年〜
シンポジウム“諫早はいま”

諌早干潟の生きものを救うための  
      緊急署名をお願いします!

 すでにマスコミ等でご存じの通り、諌早湾のギロチン処刑(閉め切り)が4月14日
に行われました。この結果、日本の湿地の約6%に相当する命の宝庫の干潟が消滅しよ
うとしています。残された時間は後わずかです。
至急下記の署名にご協力いただけないでしょうか。
・署名は肉筆で行った後、集約先へ郵送して下さい。
   (代筆は可、「〃」不可です。また署名後の用紙は郵送のみ、FAX不可。)
・署名用紙の大きさはB4又はB5にしてください。
   (集まった用紙は、救済本部にて製本されるため)
・5月20日を第一次の締め切りとします。その後もこの署名運動は続け、
       第二次  第三次の締め切りを設ける予定です。今一層のご協力
       をお願い致します。
諌早干拓事業における議論のポイントを簡単にあげてみます。
 (文責:相模川キャンプインシンポジウム氏家 雅仁 電話:0427-41-6663)
1)干拓は農地造成のために必要である
 当初この干拓計画は、戦後の食料不足対策として農地造成を目的としていました。現
在では、減反等に現れるように農地問題の状況は根本的に変わってしまいました。
2)諌早干拓事業は洪水への防災対策である
 市民運動が長年指摘していた様に、防災対策としては不十分であることが明らかとな
っています。諌早湾を締め切り湾の水位を1メートル下げたにも関わらず5月中旬の大
雨では農地の冠水被害が発生しています。本気で防災を図るのであれば、代替案を含め
ての再検討が必要です。
3)ムツゴロウは有明海の他の干潟にも生息している。
 ムツゴロウは諌早干拓のシンボルです。しかし諌早干潟には、何十何百もの他の生き
物が暮らしています。ムツゴロウほど有名ではない生物が、20種類以上も絶滅しよう
としています。ある種の生物が絶滅するということと、その中の数匹が死ぬということ
は全く次元の違う問題です。絶滅に瀕する生き物を含めた、諌早干潟の生態系の保全が
最も大切なことです。
4)諌早湾が締め切られた今、何をいまさら騒ぐのか。もっと前になぜ反対しなかっ
た?
 事業開始前に徹底した公正な議論が必要でした。しかし、現在を大切にするしか道は
ありません。
     今ならまだ、間に合うのです。
    今、水門を開放すれば諫早湾の生態系の80%が維持できるのです。
 諌早以外の多くの市民は、ギロチン処刑をテレビで見て初めて諌早湾の干拓の問題点
や問題の深刻さに気付いたのです。気付いた市民が、今出来る意志表示を行いましょ
う。間違いを指摘することで、政府がより良い選択を行えるように、市民の声を届けま
しょう。

ご賛同いただける方は、こちらの要望書をB4版縦書にプリントアウトのうえ(複写可)
、署名なさって下記緊急救済本部宛、郵送でお送りいただきたくお願いいたします。

〒854 長崎県諌早市小野町一一〇〇の一三
              諌早干潟緊急救済本部
          TEL・FAX  〇九五七(二三)三七四〇


とにかく時間がありません。
水門を開けるよう、今すぐ行動を起こしましょう!。

ムツゴロウ絶滅までに、あとわずか。ヤマト(民族)よ、急げ!!

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諌早の次は、沖縄のサンゴ礁復活大作戦が控えてます。
参考リンク:八重山・白保の海を守る会赤土問題掲示板