Oracle Master

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実際OracleMasterの資格について、

取得後、現在(2000/01/17現在)の勤め先の中でなにが変わったかというと、実際なにも変わってないようです。
『そういう資格があるんだ。』とか、『ふ～ん・・』とかいう感じです。やはり、MCP等に比べまだまだ認知度が足りないのでしょうね。
ですが、自分の中では、とりあえず自信には繋がりました。といってもまだまだ紙面上の事なので、実力に結びつけなくてはいけません。
でないと名前負けしてしまいますしねぇ。めざせプラチナ(^_^;)
※あくまで、現在の勤め先(2000/01/17現在)の場合です(^_^;)ちゃんと評価してもらえる所もあるはずです。

Oracle Master Silverの認定カード

1999年03月12日にたまたま沖縄で受験料が\15,000から\10,000になるチャンスがあり、Silverの２教科(Oracle入門とSQL)を受けても合計\20,000なので受けてみようと思い立って受けました。そしたら、

・Oracle入門が20問中19点
・SQL入門が20問中17点

と言うことで偶然にも受かってしまいました(^-^;

OracleMasterの試験ってほんとはPCで受けるって聞いてたのですが、このときは、なにか理由があったのか筆記でした。PCだと期待してた(!?)のがちょっとガッカリ(^-^;

※財団法人雇用開発推進機構の援助で受験者全員割引となる美味しいチャンスでした。

Oracle Master Goldの認定カード

1999年08月06日、Silverが受かった事で調子に乗り、日本オラクル社の全国縦断試験をチャンスと思い、Goldを受けました。
今回は、１教科で通常の\15,000、２教科で各\13,500でした。

Silverからの差分として、PL/SQLとDBA(Oracle8)の２教科です。しかも今回はちゃんとノートPCにて試験を受ける事ができました。どうやら試験をSYLVAN社が代行する時だけPCになるのかもしれません。未確認ですが(^-^;

今回は、
・PL/SQLが20問中18点
・DBA(Oracle8)が620点以上が合格の時に656点でした。

言うことでまたもや偶然にも受かってしまいました(^-^;
※しかし、このDBAから問題数と採点方法が違うので非常にわかりにくいです(-_-;)

Oracle Master Platinumの認定カード

欲しい...

作成日 2000/01/05 更新日 2000/01/17