ラジオdeアイマSHOW!でぃくしょなりー
初版:H22.1.13.更新−
告知追加・「らじますたー☆用語辞典」
はじめに
愛してやまないWEBラジオ番組「ラジオdeアイマSHOW!」を彩る、
名台詞、名文句、そして名単語を備忘録的に、用語辞典として集めてみました。
選択は、俺のセンスで行っていますので、ひょっとして他にも名台詞が有るかもしれません。
現在、番組は「ラジオdeアイマSTAR☆」と名前を変えて継続しています。
引き続き、その用語辞典を作っています。そちらもあわせてどうぞ…!
まず最初に、番組でのアイドルの主な呼び方・呼ばれ方
第一期は…
誰が→ 誰を↓ | ミンゴスが | えりりんが | ゆりしーが |
ミンゴスを | 私 ミンゴス | 今井さん・ミンゴス 麻美ちゃん | ミンゴス 今井さん |
えりりんを | えりちゃん・えりりん 中村さん・中村 | 中村 オレ・私 | えりりん |
ゆりしーを | 落合ちゃん・ゆりしー 祐里香ちゃん | ゆりしー 落合ちゃん | ゆりしー |
結構バラバラっすね。
特に「ミンゴス←→えりりん」…プライベートだと、どういう風に呼びあってるのかな?
第二期・第三期は…
誰が→ 誰を↓ | ミンゴスが | えりりんが | まよちょんが |
ミンゴスを | 私 ミンゴス | 今井さん・ミンゴス 麻美ちゃん | 麻美ちゃん 今井さん |
えりりんを | えりちゃん・えりりん 中村さん・中村 | 中村 オレ・私 | えりちゃん |
まよちょんを | にごちゃん | まよちょん
| 私 まや |
では、いよいよ辞書本編へ
[あ]
[か]
[さ]
[た]
[な]
[は]
[ま]
[や]
[ら]
[わ・ん]
Special Articles
新・あかり症候群<iM@s360版編>
ラジオdeアイマSHOW!公開録音レポート
アーケードのささやかな幸せ特集 (第42回)
360版が、世間どころか番組まで席巻する中で行われた、原点回帰な特集。
なんというか…思わず涙が出そうになった…。らじましょの、こういう配慮がたまらない。やっぱりこの番組は素晴らしいよ!
アーツ顔 (第6回ゆりしー)
「アーツビジョンに所属している人に相応しい顔」の事。(と、推定される)。
番組では、ゆりしーがポエム内で、ミンゴスをこの言葉で形容した。褒め言葉なのか、何なのか…。
で、アーツ顔とは?具体的な定義は難しいのだが、「ミンゴス・ゆりしー・あさぽん」あたりが解答へのキーワードか…な?
→アーツビジョン
アーツビジョン (第6回ゆりしー・第38回ミンゴス)
芸能事務所の一。主に、声優のマネージメントを行っており、業界の雄である。
iM@sの製作に協力しており、実際、出演者は全員当該事務所、もしくは関連事務所所属の方々で占められている。
第38回放送で、ミンゴスがこの事務所について謎な発言をしているが…あれは、言って良いのか?(苦笑
→アーツ顔
アイマスクール (第29回以降)
突発的に始まった学園物ミニドラマ。ゼノグラシアに先駆け、iM@sキャラによる学園生活が展開!…という程の物ではない(爆
各キャラ…というより、むしろ、各キャラの中の人がベースになったような、一風変わった珍妙な世界観が繰り広げられた。
新コーナー、ということで始まったが、今のところ1回のみの放送に留まっている。
クリスマス直前に二時間目が放送、継続ネタと言うのが明らかに。なお、この二時間目を聞いて俺が泣いたのは秘密である…。
<コラム>
iM@sで学園物、と言ってパッと連想するのは、MP1のジャケット。
魔法をかけて!の世界観をそのまま映し込んだイラストは、正に少女的グリーンエイジグラフティに相応しい出来だった。
しかし、それからちょうど1年。春香の変貌っぷりと言ったら…(笑)。素晴らしい熟成っぷりに感嘆せずにはいられない(笑
アイマスでshow (第1回ミンゴス)
架空の番組名。第1回放送で、ミンゴスが「ラジオdeアイマSHOW!」を間違えた…自分の番組だってのに…。
アオンゴス (第39回)
第39回の放送にて行われた「真の麻美決定戦」で敗北し、麻美の地位を剥奪されたミンゴスに付与されたアダ名。
徹底的に「麻美」要素を排除した上で、千早のイメージカラーである「青」を配した。だが、本人には不評(w
あさぽん (DJCD1・公開録音・第38回・第39回)
本名は下田麻美。双海亜美・真美役の声優で、アーツビジョン所属。なんと、本作がデビュー作という新人さんである。
番組では、パーソナリティ3人を手玉に取るかのような仕切りっぷりで進行を努め、新人離れした実力を存分に発揮していた。
亜美真美の影響も有り、明るい現代っ子のようで快活な印象があるが、なかなかどうして、思慮深い立派な声優さんである。
その秘めたる才能は、iM@s声優の中でも一番と思料。この若さでこれだけ思慮深さ、今後の「伸び」は文句なしだろう。
個人的に、全てを賭けて応援したい声優の一人である。いや、ホント、彼女は素晴らしいと思うよ〜。
アサミンゴスP (第20回ミンゴス)
ミンゴスのP名。時々、代々木や中野のゲーセンに出没する(らしい)。
ゲーム好きのミンゴスらしく、アサミンゴスモードに入ると熱くアイマスについて語りだす。
なんというか…ステキ(爆)できれば、アイマスについて一晩中酒飲みながら語り合いたいぐらいだ(N2爆
汗っかき (第1回えりりん)
番組の初っ端で、えりりんが自分を形容した言葉。
番組が始まったばかりにも関わらず、そのアイドルらしからぬ発言に、全国のPがメンタマを丸くしたのは言うまでもない…。
だが、回を追うにつれて、なんとなくそんなキャラが納得出来るようになったのもまた事実である。
汗と涙と血と涙 (第16回ゆりしー)
1st Annv. Liveに向けた練習を、ゆりしーが形容したときのお言葉。
涙だらけ。しかし、その涙の分だけ素晴らしいステージになったのは、Pがご存知のとおり!
あつめますよ (第50回ミンゴス)
アサミンゴスプロデュース、天海春香さんのソロユニット名。アクセ収集用使い捨てユニットである。
アクセ集めの為に、徹底的にテンションを下げられた挙句の果てに、その功績も空しく最終週にユニットを抹消された(爆
…しかし、理由は不明なものの、次回起動時には復活していたとの事。えりりんの怨念か、黒春香の仕業か…。
穴を掘って埋まりたい (第16回・第19回以降ゆりしー)
ゆりしーのコーナー名。恥ずかしい経験を披露するというコーナーである。
正式に企画が決定する前、ゆりしーが「『埋めてしまいたい』じゃダメなの?」と発言。このコーナーも聞きたかった気がする。
甘い囁き蜜の味 (第39回あさぽん)
あまぁい
ささやき…
みつのあじ…
真の麻美の地位を賭けた「麻美アピール!あいうえを作文対決」(仮)でのお題、「あさみ」に対する、あさぽんの回答。
21歳の誕生日を迎え、大人の階段を登り終えたあさぽん。この回答でミンゴスを圧倒、見事「麻美」の座を射止めた(笑
亜美と真美となんかいるから (第21回えりりん)
360版発表後、美希発表前という微妙なタイミングで、さらりとえりりんが述べた台詞。
勘のいい人なら…「ん!?」と思ってしまうような発言であった…。
これに限らず、えりりんは微妙な発言をすることが多い。新曲についても同様な感じだったしね。
意見ぴったしアイマSHOW! (第5回以降)
レッスンの題材の一。
あるお題に対して、みんなの反応が合うかどうかを競う物で、表現力レッスンとともにレッスンの代表作。
DJCDでもお題として用いられた他、ユニット名決定に際しても用いられた。
このレッスンを行ったあたりから、えりりんのキャラクターが際立つようになった気がするが、どうか…な?
なお、第30回ではミンゴスが「意見ぴったりアワセマSHOW!」と言っていた。レッスンの趣旨がちょっと捻じ曲がったような…
いじめる…あ、いじめるじゃないや! (第10回ミンゴス)
えりりんを弄るか弄らないか、という話をしているときに、ミンゴスが口を滑らせた台詞(爆
ネタなのか、思わず本音が出たのか…。
一生がんばります! (第1回ゆりしー・第27回まよちょん)
「一生懸命がんばります!」の間違い。第1回目の自己紹介で、雪歩が間違えた。
そして、そのオマージュとしてか、第二期1回目の27回目放送で(WEBでは)初登場のやよいが同じように間違えた。
第二期スタートにあたり、第一期から聴取しているP向けの、ニヤリとしてしまうような玄人的サービスだった。
<コラム>
この台詞を使いまわした事は、本当にステキなサービスであり、思わず感動してしまった。
と、同時に、放送開始時の初々しい雪歩を思い出したりして、これまたシミジミとしてしまったり。
言っとくけどぉ、私ブラコンだからぁ (第45回ミンゴス)
ミンゴスによる、見事なカミングアウト。
なお、ミンゴスのブラコンは兄方面であり、この詳細については第18回TVで語られている。
ちなみに、まよちょんはミンゴスを上回るブラコンで有名だが、彼女の場合は逆に弟方面である。
今井麻美役の… (第2回ミンゴス)
「如月千早役の今井麻美」を「今井麻美役の…あっ」と間違えた…。
さりげなく、そのミスを春香のせいにするあたり、さすがはミンゴスであった。
ちなみに、外の人が中の人を演じるラジオ番組は、それはそれで面白いかもしれない。いいコンセプトかも。
今、田舎村で落ち合おう (第9回以降)
TORICOのキャッチフレーズ。「今井・中村・落合」で構成されている。
当初、ユニット名として候補に挙がっており、ゆりしーが押しに押していたが却下。
後に、TORICOのキャッチフレーズとして再度候補に挙がり、ゆりしーの哀願により採用され、最後には公録のタイトルにもなった。
今井利用館 (第24回ミンゴス)
今井旅館改め、今井利用館。
いまいちオチがよく分からなかったんだが…分かる人、教えてくださいな。
「りょかん」と書こうとしたミンゴス、勢いあまって「りよかん」と書いてしまった事から、それをネタにしたということらしい。
ちょ、ちょっと無理がないか…?あぅ…
イモ (第19回・DJCD1・DJDVD2)
えりりんの好物。「だって好きなんだもん」だってさ。
秋と言えば、「石焼いも」だってさ。「芋掘り」だってさ。
…そういえば、初回からもじゃがりこを食べていたような気もする。いや、じゃがりこは「ぶちまけた」か(爆
→ポテトチップス、じゃがりこ。
岩手 (公開録音)
日本の県名。東北中部に位置する。ミンゴスが好きらしい。遠野物語とか、そういう所か?
群馬だったり、岩手だったり。
清志郎 (第13回)
忌野清志郎の事。きわどい曲と、過激なパフォーマンスで知られる音楽家。
1st Annv. Liveの時、えりりんの髪型がパフォーマンス時の清志郎を連想させた事から、こう呼ばれたらしい。
うかつ (第13回)
うっかりしている様。主に、すべき事をしていなかった時を形容する言葉。
番組では、買うべき物を買えていない、もしくは買えなかった様子を指す。
俺はうかつである可能性が高い(ォ
うかつ(その2) (第34回えりりん)
らぶらぶで、さらにそんな雰囲気に酔っている様。主に、クリスマス時期のカップルを形容する言葉。
番組では、聖夜に一人ぼっちなえりりんが、カップルたちへの痛烈な嫉妬心を表す言葉として用いられた。
が、アイマスクール二時間目の春香は、まさにうかつの象徴みたいなキャラクターであった。…は、春香…さすがだ…。
でも、俺は、うかつっぽいほうが夢があって好きだけど。だって、僕、乙女だもんね(ぉ
うかつ(その3) (第34回えりりん)
うかつ(その2)の雰囲気の中、一人ぼっちを実感するような状況に自分を置くこと。
12月24日夜に、表参道、六本木ヒルズ、そして銀座あたりに一人で出かけると、おそらくこの状態を実感できる。したくないけど…
薄い (第12回・第26回)
千早、ならびにミンゴスのキーワード。主に身体的な特徴を指していると思われる。
良い子の僕には、何を指しているのかさっぱりわかりません。
でもまぁ、薄いっていいよね、結構(ぷ
歌田音 (第25回)
ゲーム内のオーディションにおける、ボーカル審査員の本名。35歳前後らしい。声は、えりりんが担当している。
第25回のEDで、ミンゴスがえりりんの口調がこのキャラのようだ、と指摘した…が、そうだったっけな?
正直、よく分からない…あれ?こんなだったっけ?
うちの×× (至第3回)
コーナー名の一。
Pがプロデュースしているユニットを紹介するコーナー。
しかし、コーナーが開始する前に、えりりんの「××はイメージが悪い」との言葉により改称された。
つまり、このコーナーは一回も実施されなかったことになる…あう。
うちの○○ (第3回以降)
コーナー名の一。
「うちの××」改称後の名称。
宇宙人 (第24回ゆりしー)
ゆりしーが演じた「落合旅館」女将の正体。
ゆりしー、宇宙人とか嫌いって言ってたような気がしたが…その割には色々詳しいな(爆
うるせぇようるせぇよみんなうるせぇよっしずまれよ! (CD1ゆりしー)
ゆりしーによる、カンニング竹山のものまね。
「これって何なんだろう?」とはチアキングの弁。ホントに何だったんだ?
でも、ゆりしー本人は快感だったらしい…。ぁう。
え、一対三?大丈夫…私? (第39回ミンゴス)
あさぽんゲスト時、ミンゴスの意見が他の方々に受け入れられなかった時の…ミンゴス驚愕の台詞。
話が、年齢に係る話だったから、妙に深刻。しかし…消えいるような囁きだったために、自分…妙にドキドキ(爆
でも…ミンゴス…全然大丈夫だって!…え?慰めになってない?(爆
えっ? (第27回以降まよちょん)
第2期から参戦したまよちょんが、えりりん暴走時の戸惑いに驚く様。
第3期になっても、時々このリアクションが出てくるあたり、えりりんの行動って凄いんだろうな、と思う。
そして、それに素で対応しているミンゴスってば…さすが百合な仲だな!(爆
えっと…ぉ…あのー…そのー…えー… (公開録音滝田さん)
公開録音、ビデオメッセージにおける滝田さんの様。
緊張していたのか、慣れてないのか、もしくは「暴露話」というお題に困惑したのか、調子を乱しまくっていた…。
律子役の若林さんが流暢、かつ神なメッセージを寄せた直後の初々しさに、撃沈したP多数との報告有(w
…えっと…あれ?なんだっけ? (第10回えりりん)
自分の番組のタイトルを忘れた様。「なんか長くて、Showの所しか覚えてられなくて」とは本人の弁。
この時、さりげなくゆりしーも「おぼえられなーい」と言っていた。大丈夫か!?このパーソナリティ達!?
えりちゃんワールド (第28回まよちょん)
えりりんの中で形成されている世界観の事。
1人の女王様と、愉快な仲間多数の下僕で構成されているらしい。
もう、誰も女王様を止められまい。
えりりん (第1回以降えりりん)
本名は中村繪里子。天海春香、ならびに歌田音役の声優で、アーツビジョン所属。血液型はO型。
番組内では次女的な役割にあり、常に暴走がモットー故、愛情を込めて爆弾娘等呼ばれる事も有る。
自分で「汗っかき」と暴露したり、「守銭奴」キャラを演じるなど、涙ぐましいまでのキャラ作りを見せる。
しかしながら、時々深い知識に裏付けられた発言をするなど、理知的な本性も見せたりするので侮れない。
役どころはいじられキャラであるが、実は一番のしっかり屋だと分かる人には分かる、そんな奥の深いお方である。
えりりんは恋しちゃいけないんだよ (第23回ゆりしー)
ゆりしーが放ったキメ言葉。意味はそのまんま。
恋、をしちゃいけない、というところがミソだろう。
S (第8回以降)
サディスト、サディスティックの略。日本語では「加虐性欲」といい、身体的精神的苦痛を与える事により快感を得る事をいう。
番組ではそんな深い意味ではなく、暴走キャラを形容する意味程度で用いられる。もちろん、えりりんの事である。
但し、実際はゆりしーあたりがその素質を強く秘めていると見た。自分でも「隠れS」とコメントしてるし…。
シスターの略ではない(謎
S卵 (第24回ミンゴス・えりりん)
いかにも女王様のような柄をした卵(byミンゴス)。
ウズラの卵なんじゃない?(byえりりん)。
ウズラも、生んだ卵がこんな風に呼ばれるなんて思ってもなかったろうに…。
M卵 (第24回ミンゴス)
紐で縛ってある卵(byミンゴス)。
どんな卵だよ…。
Engage! (第32回目以降)
第二期、ならびに第三期パーソナリティである、春香(えりりん)/千早(ミンゴス)/やよい(まよちょん)のユニット名。
(心を)惹きつける、そして、さまざまな事が噛み合う、という所から命名された。
→TORICO
<コラム>
番組内では及言されていなかったが、Engageを自動詞の副詞節として…engage with、
もしくはengage againstの様に用いると、「交戦する」という意味になる。これまたアイドルマスターらしいではないですか。
Engage!2/3 (All Star Live 2007・第48回目)
Engage!から2人を抽出した様。主に「ミンゴス・まよちょん」で構成されるユニットの名前。
当然の如く、えりりんはソロ活動である。げふ。…いや、春香は一人でも大丈夫だよ!みたいな(爆
ちなみに、TORICO時代に始めてユニット名候補として番組で挙げられたのは、「トリプルO(オー)」。
このときも、「ミンゴス・ゆりしー」で構成される「ダブルO」というのが提唱されていた。え、えりりんっ…(T-T
お賽銭箱 (公開録音・第27回)
中村神社に設置されていた、賽銭箱を指す。
P達が投げ込んだお賽銭は、累計6000円強になったそうな。
→中村神社
落武者 (第20回・第22回えりりん、ミンゴス)
えりりんとミンゴスが、ファミレスで遭遇した人物を形容した言葉。どんな人物だ。
また、ファンからゆりしーに当てたファンレターにて、ゆりしーの髪形を褒めるときに用いられた言葉。どんな褒め言葉だ。
<コラム>
落武者の話の続きで、さらし首の話が出てきた。
ここで、えりりんが「さかやき(月代)」という単語を出してくるのだが、これをご存知の方はいるだろうか?
これは、武士が頂頭部の毛を除去していることを言うのだが、こういう言葉が出てくるあたりで、
僕はえりりんの教養の深さに感心してしまう。やっぱりこの人は只者ではない。
お茶る (第33回ミンゴス)
お茶、のサ変超圧縮用法の終止形。
名詞等に「−する」を付けた上で短縮する。山口県あたりでは日常的に用いられるフレーズ(らしい)。
なんとなく、一昔前の女子高生が用いてそうではあるが、同世代と思しきまよちょんにも「東京では無いよ」と豪否定されていた。
この言葉から類推するに「ましょる」という表現も無くはなさそうだ(ホントかよ)。ただ、何を指すのかこれでは激不明(爆
おにいちゃん (第18回TVミンゴス)
ミンゴスの好みの男性。
ほほーぅ…。ではなくて!え、ええーっ!?みたいな。
おにいちゃん(その2) (第45回ミンゴス)
「特訓!ツッコミンゴス」における罰ゲームの一。
当然、この罰ゲームを行う事になったのだが…いつもと違い、妙にイキイキで可愛らしさ抜群。さすがブラコン!(爆
→言っとくけどぉ、私ブラコンだからぁ
思い出ポイント (第1回以降)
番組内で溜まると言われているポイント。原典は、ゲームでの「思い出ポイント」。
放送当初は、このポイントで何ができるか考えていこう!みたいなノリがあったが、いつの間にやら霧散…。
とはいえ、回を追う毎に、Pの心に思い出ポイントが積もり積もっていった事は、言うまでも無い。
温泉 (第3回以降)
地中から湯が湧き出す場所の事。
番組内で、たびたび「行きたい場所」等として挙げられる。日本人の心のふるさとである。
決して、某WEBラジオサイトのことではない。
香りポテト (第7回ミンゴス)
ミンゴスがプロデュースした、ポテトチップスの新商品。キャッチフレーズは「チーズの味がする…」(謎
ポテトチップスとは言うものの、主成分は納豆、コンデンスミルク、豆板醤…。その味は「生物兵器」と表現される。
TVではえりりん、ゆりしーも試食。ゆりしーは「美味しいよ〜」とコメントし、そのズレた味覚っぷりを発揮していた。
柿栗三年桃八年 (第21回えりりん)
桃栗三年柿八年、の間違い。
「中村んちではそうなんだよ!」とえりりん節…さすが、ちょっと時空の違う世界のお方だ…
<コラム>
余談ですが、俺の尊敬するKANさんは、インスタントでデジタルな世相を皮肉って、
「♪桃栗3年食べるの2分 現状そのくらいでいいんじゃない〜」と歌っていいます。
今の萌え世相もそんな感じで、作成側が数年掛けて作って、一時的に盛り上がっても、
半年も経てば、もうその萌えは過去の話、なーんて状態…。
アイドルマスターは、そういう作品にはしたくないですね。
どちらかと言うと、柿八年なこの作品。食べるの一生、ぐらいの気概で接してゆきたいものです。
がちょうおばさん (第4回えりりん)
マザーグース(Mother Goose)の事。イギリスの童話。
「日本語で言われると分からないよ!」とミンゴスが突っ込みを入れたが、確かに分からない…。
しかも、なんで「Mother→おばさん」なのだ?分かんないなぁ
<コラム>
マザーグースは、イギリス人が言葉を覚える上で重要な役割を担う童話である。
それ故、言語の文化的側面を捉えるという意味も含め、TESOLを取得するような高度な英語教師は、
必ず読まねばならない書だと言われている。また、余談ではあるが、大辞典といわれる大型辞書、
ならびに聖書(特に新約)は、英語を学習する上での必読3大図書と言われている。
ただし、日本の英語教師の中で、これらを読破している人間が何名いるか…だからダメなんだな、日本の英語は。
閣下 (2007夏の感謝祭)
えりりんに付された、ニックネームの一。
原典は、アイマス系同人では著名なGUNPさんの「はるかっか」と思われる。
しかし…春香はともかく、声優中村繪理子を「閣下」を呼ぶファンは、いったい何を考えているやら…。
もうちょっと、声優界における「閣下」という字の持つ意味を考えてもらい…。知らないでやってるなら、なお罪だぜ。
えりりんも、「その言葉は、私にはまだ相応しくない」の一言は必要かと。アイマスは、特に、30代を標的にしてんだから…。
かねがね金がねぇ (第10回以降えりりん)
原典はドラマCDより。番組内では、えりりんがデザインした金太郎の腹掛け風な衣装を指す。
あまりに衝撃的なデザイン+イラスト故、公録にあたりグッズ化が決定!Tシャツとして販売される事となった。
どれだけ売れるのか、という心配もあったが、販売開始20分で完売した。凄い!
えりりん的には「かねがね金がねぇTシャツ」という呼称は納得いっていないらしいが…まぁ、しょうがないよね(爆
余談だが、例によって、描かれているキャラの頭頂部には毛が無い…。
金勘定 (第16回・第26回えりりん)
えりりんが得意とするスポーツ(?)。ゆりしーとミンゴスには、スポーツではないと突っ込まれていた。
しかし、銀行や信用金庫などでは、どれだけ早く札束を数えられるかというコンテストが良く行われている。
精神力と体力を求められるこの競技、スポーツと言っても差し支えないのでは…なんて思ったりして。
ガンバレ! (第24回・第61回えりりん)
えりりんが分離・小型化したときの、キメ台詞(?)
初出は、中村旅館の中村女将による応援…だったが、いつの間にか分離したり小型化したり(苦笑
この1回だけのネタかと思いきや、密かに第61回でも登場したりして、なかなか侮れないえりりんである。
このネタ、分かった人…どれぐらい居るんだろう?(苦笑
帰宅部 (第18回平田さん)
ゲストの平田さんが属していた部活。え、部活?
ちなみに俺の高校には、帰宅にあたり特定の列車(快速アーバン号)に乗る「アーバン部」というのがあった。
さらに、東武野田線利用者のみが入部できる「ノダセンズ」という部もあった。あ、番組関係ないや(爆
教授 (第24回えりりん)
えりりんの肩書きの一。
人生相談が専門だが、恋愛方面には疎いらしい。
しかし、寄せられる相談は、恋愛関係が多い。どうも、珍回答を求められているようだ。
給湯室 (第10回TV)
第10回TVの舞台。昼休み終盤のOLさんよろしく、給湯室でダベる(後の)TORICO3人の光景が放送された。
通常の、スタジオ内でのやり取りではない、ナチュラルな雰囲気な会話が放送されるという、ナイスな企画であった。
黒電話 (第1回えりりん)
えりりんの携帯電話の着信音。
じりりりりん、じりりりりん。
「恥ずかしくない?」と、ゆりしーに突っ込まれた。えー、恥ずかしいかなぁ?
ちなみに、第15回にミンゴスから「社長の着ボイスに」と変更を命令され、「社長電話」へと出世する事となる。
グアム (第1回・第2回えりりん)
アメリカ合衆国グアム準州。太平洋上の島々から成り、観光が主産業。日本から多くの人が訪れる。
第2回目放送開始時点で、えりりんが居た場所。なかなかインターナショナルな番組であるなぁ。
クリスマス (第34回)
キリストの誕生日で、キリスト教の祝日。日本では、主に、恋人たちが愛に酔い痴れる日とされる。
番組では一応それらしい雰囲気を作ろうとするも、誰もそんな雰囲気を作れず、むしろネガティブキャンペーンが展開した(爆
しかし、クリスマスプレゼントとして、中村神社宛賽銭を利用した手作りTシャツプレゼントが実施され、好評を博した。
群馬 (第2回ミンゴス)
日本の県名。関東北部に位置する。
岩手だったり、群馬だったり。
結婚と同じぐらいの失敗 (第14回えりりん)
これまた、全国のPのドギモを抜いたフレーズ。なにを失敗したのだ!?みたいな。
えりりんは「結婚話の失敗」であると言っていたが、どっちかというと「不倫話の失敗」のような気がする。
ゲリラライブ (第8回)
番組の企画候補の一。(ただし、2007/1/14時点では未実施)。
自らが録音機を持ち、街に繰り出した上で、セルフで番組収録を決行するというもの。
しかも、ゆりしー曰く、各自のキャラによる…、との事で、コスプレをしながら…という趣旨であった(爆
番組では候補地として、○○にある△△神社が挙げられた。境内にエスカレータがあり、バリアフリー対応も十分な神社である。
公開録音 (公開録音)
スタジオではなく、ホール等観客の前にて、放送を録音する事。公録と略される。
番組では、初の公録として、2006/10/4に第26回放送分の収録が、曳船文化センターにて行われた。
参加に当たっては「スーツ等、プロデューサーらしい格好で」。故に会場はスーツ姿の人間で溢れ、微妙な空間を作り出していた。
なお、この公録はステージ上を所狭しと動き回るという、非常に躍動感溢れる、ラジオらしからぬ公開録音となった。
また、未放送部分ではインタラクティブなコーナーが実施された他、他声優からのメッセージビデオなども寄せられた。
ゴロツキ (第14回ミンゴス)
ミンゴス曰く「街中で『おいおいお前ぇ、金よこせよぅ』といってるような人」。
ゴロツキ自体はどうでもいいのだが、上のミンゴスの台詞は必聴。番組内でのベスト演技だと思っているのだが、どうか?
コミケdeアイマSHOW! (コミックマーケット70 限定CD)
コミックマーケット70にて、756枚限定で発売されたCDに収録される、番組の出張版の事。非常にレアな存在。
番組の流れと構成は、通常の番組と変わらない。ただ、発売時にはゆりしーの握手会が開催され、ファンを楽しませた。
ちなみに、この番組はTRACK2に収録。TRACK1に収録されているのは、TORICOのデビュー曲"Shining Star☆彡"である。
余談だが、コミケ71にて販売されたCDに収録された出張版には、コミケdeアイマSHOW!という副題が付いていない。
→TRICO
→Shining Star☆彡
ざまぁみろ! (第27回えりりん)
第一回目の公開録音に来れなかったプロデューサーに向けて、えりりんが放った衝撃的台詞。
本人いわく、二回目こそは!という奮起を促す言葉だった、という事だが…イヤハヤ。
文字で見るととんでもない暴言だが、これを爽やかに言い放ち嫌味を感じさせないのは、えりりんマジスゴス!
三姫 (PremiumCDミンゴス)
ミンゴスが、「中村、落合、今井」を、極めてさりげなく表現した言葉。
すっげーさりげなさ過ぎて、聞き逃しそうだが、どう考えても…自画自賛!!
→自我自賛
自画自賛 (第8回以降)
自分で自分を称える事。
えりりん、ミンゴスが常に「自分のレッスン等の出来は良い」とコメントする事から、自画自賛コンビと名づけられた。
ミンゴスは精一杯否定するが、えりりんは「ポジティブは良い事」と好意的に曲解の上、受け入れているようである。
実業家 (第49回)
えりりんの肩書きの一。
どんな事業を起こしているかはイマイチ不明。心理コンサルタントか?(笑
→秘書
自転車 (第1回・第4回ミンゴス)
ミンゴスが乗れない乗り物。アジア圏では、日常の足として一般的な乗り物である。
ミンゴスには「乗ると(車に)撥ねられる」というジンクスがあるらしい。しかし、これが実証されているということは…(激汗
2006年中に乗れるようにする、と言っていたが、果たしてこれはどうなったんでしょうね?
シバキ棒 (DVD2えりりん)
何か/誰かをしばく時に使う棒の事。
打楽器のバチを、こう呼んだ…。さ、さすが女教師…。
事務所 (第17回・第19回ミンゴス)
アイマスの事務所の事ではなく、声優の所属プロダクションの事。
なぜかミンゴスが、常に気にしている事。曰く「売り方ってあるじゃん」。……。
まぁ、そりゃそうだけど…ここまでストレートに、そういうことを言う声優も珍しいな。
白いヤモリ (第22回・第26回)
ゆりしーが、販促グッズのデザインのモチーフに用いた動物。
ヤモリはともかく、彼女の描いた絵がものすごく珍妙で、この世の物とは思えない作品であった。
が、なぜか絶妙な感じで、スティッカーとして販促グッズ化。しかも、意外と好評だったようで、世の中分からない(爆
Shining Star☆彡 (第15回以降)
TORICOのデビュー曲。アップテンポなアイドルらしい曲である。名曲。
コミケ70にて765枚限定で発売された番組特製CDで初披露(但し、ショートバージョン)。
一般には、第15回で30秒のみが初披露。その後、第19回放送から番組のEDテーマとなった。
公録では、えりりんがヤンキーver.、ミンゴスが赤ちゃんver.、ゆりしーがお婆ちゃんver.を熱唱。爆笑の渦を巻き起こした。
もちろん、その後3人でキチンと熱唱したのだが、残念なことにこれはショートバージョンであった。
さらに、フルバージョンが披露される前にTORICOが解散してしまった…あ、あれ?。
<コラム>
PremiumCDで披露されたフルバージョンを聴きながら、いまさらながら気が付いたのだが、
結果的にこのフルバージョンは、優良プロデューサーしか聴く事ができなかった事になる。
できなかった、と書いてしまうとネガティブな印象を与えてしまうが、ひょっとしたら、
この曲の2番は、ある意味金銭的な負担までして番組を支えた優良プロデューサーに対する、
真摯な感謝の気持ちだったのかもしれない。そういう意味では、最後までフルバージョンを披露しなかった、
番組の意向も分かる。そして、優良プロデューサーであった自分にとってこの曲とTORICOは、最後の最後まで、
素晴らしい贈り物を頂いたという気持ちになれる、最高の「プロデュース」であった…。
<コラム2>
もう、この曲をライブで聴ける機会は無い…、と切ないながらも割り切ってから4ヶ月。
なんと、その後参加した「今井麻美・中村繪里子のA.I.E.N EVENT〜バレンタイン感謝祭〜」のライブコーナーにて、
えりりんがフルバージョンを披露。ビッグサプライズで、このイベントの価値が全てここにある!と感じてしまうぐらい、
感動してしまった…。あと、この感想が浮かんだ事で、自分にとってはiM@sよりらじましょのほうが思い入れが深い事も認識し、
なんとも複雑な感覚に陥ったりもした…。複雑と言っても、実にポジティブな感覚なんだけどね、自分にとっては。
じゃがりこ (第1回以降)
カルビーから発売されているスナック菓子。
イメージキャラクターであるキリンが、えりりんに似ていると話題になった。似てるかなぁ…?
ちなみにあのキリン、フレーバー毎にキャラが異なっている上、家族という設定があり、なかなか芸が細かい。
社長 (第1回以降社長)
TORICOが所属するアイドル事務所、765プロの社長。
なぜかアイドルではなく、プロデューサーばかり募集すべく、日々、呼び込みを行ってるらしい。
渋い声で有名。日焼けしていているため、真っ黒な外見が特徴である。
ジャージ (第26回)
公開録音のために、スタッフが用意した特別な衣装。
躍動感あふれる公開録音を演出するためなのか、運動着であった…。しかも、トリコロール。
「中国代表みたい」とはえりりんの弁。確かに、どこかセンスが欠落しているような雰囲気を醸し出していた。
ストレートに言うと、田舎の男子高校生のようにダサかった(爆)。だが、そこがまた良かったなー(笑
シャム猫にゃんにゃんにゃん (第6回ゆりしー)
ゆりしーによる、ミンゴスを題材としたポエムの一節。
「なぜシャム猫なのだ!?」と当時は、誰もがそのセンスに驚愕。しかし、ゆりしーは具体的な理由に言及せず。
……そして、第二期以降。なぜかミンゴスは番組で猫を演じる事が多くなる。これは…ゆりしーの予言だったのか…?
収録いつなんだろうね、これ? (第17回ゆりしー)
「コミケdeアイマSHOW!」発売記念握手会の感想を求められたとき、ゆりしーが放った台詞。
す、素直すぎるぜゆりしー…!!分かりきっていることだけに、PCの前で苦笑していたリスナー多数(w
でも、実際は、ここでアドリブを利かせて、実際にその後会場でそれをしちゃえば良いだけの話であったりする。
意外と生真面目ですな、ゆりしーも。それぐらいしてもいいんですよ?(w
守銭奴 (第5回以降えりりん)
お金に目が無い、というか、お金こそ全てと考えている人の事。褒め言葉ではない。
いつの間にやら、「えりりん=守銭奴」という位置が確立した…。あれ?
番組が進行するにつれ、えりりん自身もそれをキャラ作りに活用していた節がある。
<コラム>
えりりんが守銭奴キャラ…と今書いていて、ふと思い出した曲がある。
世界的アイドルだったマドンナの初期代表曲「Material Girl」。
マドンナと言うと、セックスシンボルみたいな印象があるが、
この曲を歌っていた頃の彼女はむしろアイドルっぽかったし、この曲自体も流行のユーロビート系で、
今現在、日本で言うところのアイドルのイメージに直結する感じである。
で、なんで守銭奴からこの曲かと言うと、ここでいうMaterialというのは、物質とかいう意味では無く、
「拝金主義な」「欲まみれの」という意味の形容詞だからで、「Material Girl」=「拝金主義な女の子」。
歌詞も、まさにそんな意味の話になっている。
元祖世界的アイドルなマドンナも、こういう曲を歌っていた…。
となると、えりりんが守銭奴キャラなのは、マドンナの系譜を歩んでいると言う事…?え?考えすぎ?(笑
ちなみに、この曲はあまりのヒットとマドンナのイメージにより、現在では別の意味を持つ固有名詞のようになっていて、
日本で一番と評判のプログレッシブ英和中辞典にも、単語が載っている。曰く「固定観念から解放された女性」。
あー…これも、えりりんにピッタリだ!(w
しゅっしゅっしゅっしゅっ (第6回えりりん)
えりりんが発した擬音語の一。
なぜそんな擬音語を発したかは不明だが、イメージ的には「フェードアウトしていく様」を表していたようである。
ミンゴスは、えりりんが遠ざかっていくかのようなイメージに大爆笑、えりりんは発言を大後悔、そしてゆりしーは無反応。
今思えば、まさにTORICOの縮図がそこにあった…。尚、「シャドーボクシングっぽい」とは発言者の弁。
女教師 (第4回・第10回えりりん)
女性の教師の事。イメージとしては、スーツにメガネ、そしてなぜか指導棒を持っているといったところか。
で、これまたえりりんを形容する言葉。どうやら、えりりん女教師は英語教師らしい(w
スーパードライ (コミックマーケット70 限定CD)
ミンゴス、中学生時代のアダ名。当時は色恋沙汰に非常に疎く、恋心と言うものを知らなかった彼女を形容した様。
まぁ…なんだ。ドライというかだな…むしろ、未だ訪れない水色時代なだけじゃないのか…?
当時、新発売で市場を席巻していたアサヒビールの『スーパードライ』からの命名と思われる…が…。
まぁ、酒、ということならば、俺的にはカクテル風に『Upcoming Light-Blue Days』とか名づけたい。って、言いにくいか(笑
<コラム>
さて、本当に上の『Upcoming Light-Blue Days』というカクテルを作ってみるとしたら、どんなレシピになるだろうか。
青春っぽい爽やかさを表現する為、是非炭酸は欲しいからシャンパンベース、そして水色を出すためにブルーキュラソー。
さらに、青春の甘酸っぱさを表現するために、若干ライムかグレープフルーツを足す感じか。
レシピ的には「ミドリ」に近いけど…うん、良い感じのカクテルが出来るんじゃないかしら?誰か、お試しあれ!
すっごく楽しかった!…多分 (第14回えりりん)
新木場はStudio Coastで行われた、1st Anniversary Liveの感想を求められた時の台詞。
なぜか(?)、元気良く前半を述べた後、消え入るような声で後半を呟いた…(苦笑)。無理しなくても良いのにねぇ…。
しかし、彼女はこの後、発言を実現すべく大奮起し、見事ライブを大成功へと導くこととなる。すごいぞえりりん、有言実行!
すっぽんぽん (第7回)
第一期パーソナリティのユニット名候補の一。無垢=何もない、という状態からの連想。
春香=すっ、千早=ぽん、雪歩=ぽん、という構成らしいのだが、千早と雪歩の区別が付きにくい(笑
「真っぱ」byゆりしー。それに対する、困惑したえりりんの「ゆりしーが真っぱっていうと…」という台詞が気になるのだが…。
昴 (第16回ミンゴス)
谷村新司によるヒット曲(1980年)。社長、ならびにミンゴス(小学生)の十八番。
ミンゴス、趣味が渋いなぁ。
〜すればいいんじゃない? (第13回以降えりりん)
えりりんのキメ台詞。番組の2006年度流行語大賞候補。
「買っちゃえばいいんじゃない?」という風に使う。バリエーションとしては、より砕けた「しちゃえばいいじゃん!」等もある。
転じて、えりりんがPの悩みをバッサリ切るという「○○しちゃえばいいんじゃない?」というコーナーとなった。
第1期 (第1回〜第26回)
当番組における、最初の2クール分(第1回〜第26回)の事。担当パーソナリティは、ミンゴス・えりりん・ゆりしー。
当初の予定では、この2クールで終了予定だったとの事。おそらく、本来当番組は、ドラマCDの販促番組だったからであろう。
第1期にはラジオ番組本編26回分以外に、TV、DJCD2枚、DJCD限定版DVD2枚、コミケ70出張版が含まれる。
全体的に、なんとも表現しがたい空間が繰り広げられ、そこから生まれた名言も多く、多くのPの心を掴むに至った。
なお、本番組は予想外の人気(+ドラマCD続編のリリース決定)により、パーソナリティを変更の上、続行する事となった。
→第2期
第2期 (第27回〜第47回)
当番組における、最初の2クール以降(第27回〜)の事。担当パーソナリティは、ミンゴス・えりりん・まよちょん。
第1期の絶大なる人気(?)により続行が決定。第26回放送分の公開録音にて、パーソナリティ変更とともに発表された。
2007/1/14時点では、第27回以降放送分の他、コミケ71限定CD収録の出張版が、その概念に含まれる。
第1期と比べ、3人のパーソナリティによる会話の展開が綺麗になったが、反面、クセが無くなったようにも感じられる。
とはいえ、面白さは不変。でも、本当はそんなことはどうでも良く、やよいが参加していると言う事が俺には大切だ(爆
→第1期
第3期 (第48回〜)
良く分からないまま第二期が終了の上、始まった…第48回放送以降を指す。パーソナリティは第二期のまま。
「360版のように、期間を1年にすればいいじゃない!」というのが大義名分だったらしいが、え?それが理由?みたいな。
なんか、物凄くワケ分からない節目であった。別に期を分ける必要なんて無いジャン、というのが正直な気持ちである。
個人的には、第二期の終わり方のわざとらしい演出もなんかにも疑問符である。もっとナチュラルにしとくれよ…。
というか、第三期初めにえりりんの「騙された人」発言。これは戴けない。番組の終了関係をネタにするのはタブーだろ!
アニラジ全盛のネットラジオ世代って…!90年代初頭の雌伏の時代を知ってる人間としては、これはホント許せないっ!!
とはいえ、第50回放送で、第1期からの常連の怒りメールが読まれた事で、少し溜飲を下げることが出来たかな…?
<コラム>
なぜか、この番組は、期が変わるとタイミングを同じくして、パーソナリティが事務所を辞している。
偶然の一致なんだろうけど…なんでなんでしょうね?ゆりしーはともかく、ミンゴスはマヂびっくりした…
ダイエットコーラ (第24回TVゆりしー)
カロリーゼロのコーラ飲料。
ゆりしーの好物らしいが、カキ氷のシロップとして使うのは如何かと。
薄くなって、味なんかしないのでは…?
滝田樹里 (DJCD2)
女性ゲスト第五弾。影の人気No1キャラ、音無小鳥役の声優で、アイムエンタープライズ所属。
1st Annv. Liveで披露された、小鳥さんの妄想癖という設定を引っさげて番組に参上。
実は本人も激しく妄想癖があるらしく、その片鱗を披露し、全国のPを歓喜させた(謎
また、公録のビデオメッセージでは、激しく困惑する様を見せつけ、これまたPを歓喜させた(爆
→えっと…ぉ…あのー…そのー…えー…
だって、中村、人を癒せるわけないじゃぁんっ… (第26回えりりん)
いやいや、そんな事ないですよ。毎週ちゃんと癒されてますよ。
だって、前が見えるより横が見えたほうがいいでしょ? (第17回ゆりしー)
ユリカワ路線の具現化。
1st Annv. Liveにおいて、衣装のスカートが上がってくる事の対策に、スカートの横に際どいスリットを入れた事に対するお言葉。
正確に言うと、「前を見られるより、横を見られたほうがいいでしょ?」だろう。見えたほうがいい、なら前のほうだ(爆
旅立つ鳥は、後を仁後しちゃいけない! (第26回ゆりしー)
旅立つゆりしーによる、まよちょん紹介時の台詞。
放送を聴くとよく分かるが、最初言った時、客席からはノーリアクション、2度目でざわめき、3度目で歓声。
…、え?まさか…、そ、そうか、おおーっ!!。なかなか上手い演出だった!
男性っていつも全裸で歩いているんですか? (第11回ミンゴス)
ミンゴスによる伝説の台詞の一。…。
裸族、とか、まっぱ、とか、すっぽんぽん、とか、この番組、裸に関する用語が多いよ…。
DJCD (DJCD1〜4)
番組のCD出張版のこと。内容的には、尺が短いものの、Web版と特に変わるところはない。
第1期において、チアキング、あさぽん、まよちょん、じゅりたんをゲストに迎え2枚リリース。
第2期においては、ろみたん、アッキー、神、チアキングを迎えて2枚がリリースされた。
第1期分の1・2については、こちらも番組が収録されたDVD付の限定版も併せて販売されている。
なお、CD4については、第3期突入後のリリースだが、アイマスクールが収録されているから第2期に属すると思われる。
ちきちょー! (第31回目まよちょん/やよい)
か、かわいぃーっ!!。
お、思わず取り乱してしまった…え、えっと、やよいが悪態を付いた様。
しかし、やよいとかにごちゃんが付く悪態ってのは、もう…なんというか、耐えられないほど可愛らしいですな。うひょー。
恥部 (第23回目えりりん)
765プロ内に存在するといわれる、恥ずかしい事ばかり実践する部活。
部長はえりりん。決して春香ではない事に注意。
チョコレート (第3回・第6回・第20回・第26回)
カカオの実から作られた菓子。チョコ。
2005年〜2006年にかけて、全世界レベルでカカオ成分を高めたチョコがブームになった。ダイエット効果が有るらしい。
但し、カカオ成分が増えるほど、味わいは苦くなる。99%とも成ると…ふ、ふんがぁっ!(爆。
公開録音で、バッドレッスンを取ったえりりんが、罰ゲームとして食した。曰く「苦い思い出」(笑
蛇足だが、えりりんが第6回目で話せなくなるほど頬張っていたチョコは「ダース」だった。
チョコレート(その2) (第30回・第2回)
カカオの実から作られた菓子。チョコ。意味は上記と同様。
まよちょんが、「意見ぴったしアイマSHOW!」で「チョコの定番と言えば?」と問題を出題した。
答えは、ミルクチョコレート。たしかに、「定番」ということならば、ミルクチョコになろう。
ただ、このときミルクチョコと答えたえりりんだったが、第2回目放送では「ホワイトチョコが一番好き」とコメント有。
ツボマニア (第24回・第26回ミンゴス)
ミンゴスの事。
ちなみに、俺もだ(爆)相手の反応を見るのが楽しいというのは、凄く分かる(笑
っていうか、お尻が痛くなるの辛いと〜 (第5回えりりん)
!?!?!?。
「え?アクシデントですかこれ?」(byミンゴス)
亭主関白オーディション (第25回ミンゴス)
趣旨が良く分からないオーディション(爆)。
原典は、さだまさしの「亭主関白」からだと思われる。ホントに、さだまさしが好きね、ミンゴス。
でも、そこから考えると、このオーディションで合格するには「関白失格」的な演技/演出が必要な気がする。
テイクアウト (第1回ミンゴス)
「お持ち帰り」の事。
千早をお持ち帰り…ぐっはぁ(鼻血
ちなみに、和製英語ではないかと思われる。英語では「Take Away」、米語では「To Go」と言う。
敵!? (第19回えりりん)
グラマラス(かもしれない)なPに対して、えりりんが言い放った暴言。
が、これまた違和感無い上、爽やかナチュラルに言い放つもんだから、こちらとしてはただひたすら爆笑であった。
てへ (第37回えりりん/春香)
春香が現状を誤魔化す様。
まぁ、この一言で誤魔化せるあたりは、春香の天真爛漫な可愛らしさ故なんだろう。てへ。
でも仕事じゃん (第37回えりりん)
えりりん黒モード…と思いきや、実はなんてことはない、社会人としての心構えを述べているだけである。
でも…たしかにそうなんだけどー…という感じはする(苦笑)まよちょんの苦悩が目に浮かぶかのようだ(笑
で、私がツッコミたい人がいないんだけど (第29回神)
若林神ゲスト登場時、突然の衝撃台詞。世界が凍りついた…(汗
ツッコミたい対象とは、当然(居なくなった)ゆりしー。公録時のメッセージビデオでのやり取りが原典である。
動物三匹 (第18回ミンゴス)
普段の番組の様子を、ミンゴスが表現した言葉。
続けて、えりりんが「ぱおーん」と言っていたが、これはなかなか可愛らしかった。
→「百合な世界」
TORICO (第12回以降)
第一期パーソナリティである、春香(えりりん)/千早(ミンゴス)/雪歩(ゆりしー)のユニット名。
各キャラのイメージカラーである「青・白・赤」、そして「皆を虜に」という所から命名された。
番組ED曲にもなった「Shining Star☆彡」でCDデビューしたものの、番組からのゆりしー旅立ちに伴い解散。2クールの命だった。
ノリにノッてきた段階での突然な解散、しかも公録での発表であったため、ファンのドキモを抜いたことは一生忘れないだろう。
→Engage
虜 (第23回目以降)
23回目に行われたお仕事における、作詞のテーマ。
もちろん、このお題は、第一期パーソナリティTORICOから。
彼女たちが得意とする作詞のお仕事だけあり、その完成度は非常に高かった。是非公録で歌ってほしかったなぁ。
トリ、トリ、トリコのコー。
らぶらぶらぶらぶらぶうっふーん。
虜(その2) (DVD1)
CD版の限定版特典DVD内で行われた、漢字書き取りレッスンのお題の一。
もちろん、このお題は、第一期パーソナリティTORICOから。
意外と書きにくい感じだということが明らかに。まぁ、書けなくても良さそうな漢字ではある…。
中村君!中村君!お金ばかりが人生ではないと思うぞ! (第29回社長)
社長が神となった瞬間。
中村神社 (公開録音・第27回えりりん)
10/4、曳船文化センターに突如出現した。「お金の神様」こと中村繪里子大明神を祭ってあるらしい。
お賽銭箱が設置され、P達がこぞってお賽銭を投げ込んでいた。
→お賽銭箱。
中村って踊れるんだな、引篭もりだったくせに (第14回)
えりりんの、1st Annv. Live対策振付練習を見た、ディレ1のお言葉。激しく誤解らしい。
なお、踊れる理由として、本人はクラシックバレエの経験を挙げたが、これにはミンゴス、ゆりしーが激しく驚いていた。
765戦隊アイドレンジャー (第33回)
33回目のOPを飾った、ありがちな(爆)戦隊モノネタ。
春香=赤、千早=青、やよい=オレンジ、と言う風に、各キャラのイメージカラーがベースなっている。
劇中では「3人揃って(中略)アイドレンジャー」って言っているが、となると緑(=律子)他はなんなんだろう…?
しかし、ここの春香の台詞回しと仕切りっぷりから推測すると、この春香は、どう考えても「黒春香」のような気がする…。
ちなみに、各キャラは「アイドレッド」等と呼ばれたが、第30回の戦隊ネタ話の時は「ましょレッド」と呼ばれていた。
<コラム>
各キャラに色が割り当てられているからか、iM@s関連で「戦隊モノ」というネタは連想しやすいのだろう。
色々な人が、色々な話を作っているが、中でも零式電脳情報所の芹沢さんはPrestarネタから話を展開されていて、
さすがは芹沢さん、他の方のネタと一線を画す、なかなか深い同人世界を展開されていた。
なんかロリロリしてたでしょーっ (第25回えりりん)
えりりん、その用法は間違ってるゾ!
なんだよ〜 (第28回以降まよちょん)
まよちょんが、悪態を付かれるシチュエーションを演じる時の枕詞。
「おまえなんだよそれ、仁後真耶子が作ったのかよ、超ダセェー」「なんだよマリモって、コケみてぇじゃんかよ〜コンニャロ〜」
悪態を付くシチュエーションのハズだが、これが物凄く可愛らしい。あぁ…やよいに「なんだよ〜」とか言われてぇなぁ(ぉい
なんだら? (第15回ミンゴス)
恥ずかしい話、の時にミンゴスが間違って発した、恥ずかしい言葉。
なんだろう?の間違い…。なんだら?ってのは、音感まで恥ずかしい。なんだら?
<コラム>
第27回…つまり、第二期の第1回放送を聴いただけでの判断であるが、
キチンと会話に絡み、いいリズムで話が出来ていた様で、なかなかいい感じだったのではと思う。
この調子で、頑張って行ってほしいなぁ…。
にごにご (第27以降)
まよちょんの従前のニックネーム。iM@s界では、プレイヤーズ日記にて、若林神が使っていたことでお馴染み。
番組では、えりりんパワーで時空が歪められ、別のニックネームにとって変わられた(笑
ちなみに、まよちょんの弟のあだ名であるらしい。そりゃ、同じの使われてたら、その権利は弟さんに譲るわな…まよちょんなら(謎
人間関係 (第13回ゆりしー)
ゆりしーの苦手な物。分からんでもないなぁ(苦笑
人間はみんな一緒だよ (第16回えりりん)
えりりんによる名台詞の一。
真理ではある。が、激しく間違っているような気もする…。
ネギ (第49回えりりん)
百合…じゃなかった、ユリ科の植物の一。
日本に置いては、串物や鍋などの具に用いられるほか、麺類の薬味などとして用いられる。
また、民間療法として、風邪(解熱)の治療などに用いられる。具体的には、患部に接する形で固定する。
えりりんは、かつてこれを装備する事により、元気な生活を送っていたとのこと。寝るときのぬいぐるみみたいな物かな?
ネグリジェ (第17回ゆりしー)
女性用寝具の一種。
1st Annv. Liveにおけるゆりしーの衣装への感想として挙げられた。確かに、それっぽかったかもしれない。
猫ミンゴス (第51回・DJCD4ミンゴス)
猫化したミンゴスのこと。ミャーミャー言う。萌え。というか、かなり萌え。死ねる(爆
なんとなく猫っぽいミンゴスのため、妙にしっくり来る。なんか編者のツボにはまりまくりである。
第6回で、ゆりしーが、ミンゴスをシャム猫に例えたが…なんだ?これはその呪いか具現化か!?
→シャム猫にゃんにゃんにゃん
ネットタッチ (第16回ミンゴス)
バレーボールにおいて、ネットに触れたときにとられる反則。
しかし、髪の毛が当たるのも反則取られたっけ?あんまりそういう事例が無いから、知らないなぁ(苦笑
このフレーズは爆笑物であったが、それ以上に「ポニーテールなミンゴス」という所に反応したPも多かったと思われる(爆
ハァイ、お待たせぇ〜 (Premium CDえりりん)
中村流米国風ウエイトレス。ぷりんぷり〜ん。
……。
あまりの誤解っぷりに、米国帰りの著者は枕を濡らした…。
<コラム>
実際の所、アメリカのウエイター/ウエイトレスは、日本並みに爽やかで、日本以上に愛想がある。
しかも日本のように作られてない態度が、非常に好ましかったりする。
日本のような「いらっしゃいませぇ〜」というキメ言葉はないが、キチンと「Good Afternoon!」とか挨拶するし、
その後も「How can I help you?」、給仕後には「You're all set!」と爽やかに対応。
なかなか良いですよ、向こうのスタイルも。
ハイキック (第26回ミンゴス)
第26回前半35分前後のざわめきの正体。
ミンゴスが、えりりん目掛けて美しいまでのハイキックを繰り出したという、公録最大のハイライト。
この技が見事ヒット、えりりんは鼻血を出してダウン、その時点で公録は終了した(嘘
しかし…これは会場にいけなかった人、残念!としか言えない演出でしたな。
ぱっくりと (第19回ゆりしー)
衣装の胸元が開いている様。…ぶ、ぶはぁっ。
初めてのチューしてあげます券 (第16回えりりん)
えりりんが、初めての彼女への、初めてのプレゼントとして提案した品物。
リーズナブルではあるし、ある意味、挙げた側も喜べる品ではある…。だ、だが…。
もしこんな物もらったら、彼女にしてみると「初めてのチューしてあげます事件」になっちゃうよ…。
バストアッ部 (第23回ミンゴス)
765プロ内に存在するといわれている部活動。
部長は千早。といっても、部員は彼女のみらしい。
目下の目標は、小6に打ち勝つことだろうか?(爆)目指せ一回戦突破(謎
バストアップ (第26回えりりん)
えりりんが、ミンゴスのために用意したヨガの効用。
千早はともかく、いつのまにやら、ミンゴスまで貧乳キャラになってしまった…。
ばちまー (DJCD4)
「わたあめ蜂」な「まよちょん」の略。ゲストである神が命名した。
神は、いつも登場のたびに、思い付きで突拍子もないアダ名をまよちょんに付与するが、全然定着しないですな。
→まよちょん(わたあめ蜂)
ビデオメッセージ (公開録音)
若林さん、滝田さん、平田さん、下田さんから、祝公録として贈られた映像付メッセージ。
若林さんは、そこでも神っぷりを発揮していた…。この人あってのiM@sだな、と改めて感じた次第。
内容は、見に言った人特典と言う事で…ひみちゅ(爆(というか、内容あまり覚えてない(爆
なお、その裏では、TORICOはジャージに着替えていた。
鼻歌 (第15回・第27回)
鼻に抜けるような息遣いで、メロディを口ずさむ事…って、言葉で説明が難しいなこりゃ。
第二期に突入し、ED曲に相応しい曲が無くなった事から、鼻歌を募集するか!という事になった。
第一期のように「曲を募集」という直球ではなく、鼻歌という変化球を投げるあたりに、番組の熟成っぷりを感じる。
募集をかけたのは、まよちょん。登場してすぐ、この様な振り方をするとは、なかなかのリアクション…やるな!。
ちなみに、番組内ではミンゴスが良く鼻歌を歌っている。冷静に考えると、千早のイメージと真逆な行為ではある…。
もっとも、第15回で「千早の着ボイスで、鼻歌あったような…」とミンゴス。これ、実際はどうなんでしょうね?
表現力レッスン (第1回以降)
指示カードに記された感情で、如何に台詞カードに記された台詞を読み上げかという、レッスンの代表作。
番組内で何度も実施された他、公録に寄せられた各声優さんからのビデオメッセージ内でも行われた。
早口言葉 (第25回えりりん)
声優さん、ならびにアナウンサーが得意と言われている物。
番組内では、25回に実施された「オーディションオーディション」で、えりりんがお題として挙げた。
正式なお題は「らりるれろ、ろりるれら、らるれりろ、ろん、りれらりる、るれらりろ、(3回繰り返し)、ほい」。
ただし、難易度が高いため、えりりんは自分用に「れろっとドレミのらりるれろ、ドンドンドラドラリーチでポン、こくしむそー」
と言うのを用意していた。
番組内では結構普通に読まれていたが、確かに、前者はかなり言いにくい。たとえそれが普通のスピードであっても。
ちなみに、えりりん専用分については、ミンゴスが「ダマでいけよ!」と突っ込んでいたが…その前に、ポンは無いだろうて(苦笑
反復横飛び (第16回ミンゴス)
ミンゴスが得意なスポーツ。
身体能力測定時に行われる競技であり、スポーツかどうかは議論が分かれるところであろう。
しかし、ミンゴスがシュパシュパ左右に移動しているのを想像するのは、なかなか…お、面白い(爆
ゆりしーは、これが出来ないらしい。これまた謎である。
PP(ピアニッシモ) (コミックマーケット71限定CD・えりりん)
CDドラマのP役、泰勇気さんの通称を決める際、PPというアイデアに対して、えりりんがさり気無く提案した読み方。
もちろん、音楽用語から。しかし、瞬時にこの読み方がが出てくるとは、やっぱりえりりんは微妙にインテリだよなぁ…。
ちなみに、ピアニッシモはイタリア語で「弱い」(ピアノ)の最上級。うーむ…泰さん演じるPはやっぱり最弱って事?
<コラム>
上記の通り、「〜ssimo」というのはイタリア語での最上級表現である(英語で言う「ist」ですな)。
iM@s公式のコラムでも紹介されている、90年代アイドルWinkは「Winkissimo」というイメージビデオをリリースしていたが、
これはつまり「最高にWink」で、面白いタイトルだと当時から思っていた次第。まぁ、かなりどうでもいい話ですけどね。
秘書 (第49回)
まよちょんの肩書きの一。
実業家であるえりりん先生に仕えているらしい。
おそらく、大企業に良く有るように、たよりない社長を支える優秀な秘書、みたいな立ち位置だと思われる。
「わたあめ蜂」の、蜂の部分が顕在化している良い例。
→実業家
平田宏美 (第17回・第18回・DJCD3)
女性ゲスト第一弾で、第2期のDJCDにも登場。菊池真役の声優で、アイムエンタープライズ所属。
番組では、真っぽいボーイッシュな面どころか、本当は女の子にあこがれる真を窘めかねない程のボーイッシュぶりを展開。
だが、第18回では見事な雪歩の物真似を披露し、魅力的な女性の役も含め、その実力の片鱗を見せ付けた。
DJCD3では、ろみたんというニックネームを付与された。しかし、なおみってぃー同様、定着するかは疑問である…。
河豚(ふぐ) (第37回・第38回)
ふぐ科に属する魚の総称。内臓に毒を持つものの、身は淡白で美味な高級料理で、山口県は下関の名物である。
番組では、まずミンゴスが「マンドラゴラちゃんと行く山口の旅」にて、山口名物として取り上げた。
さらに、その次の回に、ゲストのあさぽんが、2007年にやりたいこととして「ふぐを食べたい」と宣言(?)した(w
その結果かどうか分からないが、ここにあるように、彼女は見事、ふぐにありついたようである。よかったねぇ、あさぽん(^-^;;
<秘密のコラム>
本人曰く「ディレクターが食べにつれて行ってくれたんですよ〜!」との事で、本当に良かった良かった。なお、上のネタをラジオで聞いて知っていた小生が、後日本人と会った時に
その日偶然ふぐを食べたを述べると、「なんだとぉ?」とスゴまれた(笑)。相変わらず、良いリアクション。ホント、努力も凄けれど、才能も凄いね〜、あさぽん。
フリーダム (第16回)
作詞のお仕事から生まれた、TORICOの代表曲(え?)。
ダムダムダム、AHA−−−−−−−−N。
ちなみに、TVでこの歌詞が書かれた紙にえりりんが描いた絵を見て、ミンゴスが「えりりんの描く絵は全部禿」と指摘している。
ブロッコリー (第38回ミンゴス・あさぽん)
野菜の一種。朝食バイキングで、最後まで残ってしまう食材(らしい)。
番組では、ミンゴス、あさぽんのダブルアサミが、やおらこの野菜を取り上げ、嫌悪感を露にしていた。
…しかし、これは、本当に野菜に対してか?スポンサー(アニメイト・フロンティアワークス)の意向による発言じゃないのか!?
…なぁーんて…そんな風に、某B社の株主である小生は、妙な事を勘ぐってしまったり〜。…い、いや、マジでそう思ったぞ!
<コラム>
この番組に限った事じゃないが、ラジオって、どの部分が放送作家によるシナリオ部分なのか分からない時がある。
ただ、パーソナリティの発言に猛烈な違和感を感じる時があり、それこそが放送作家の意向による部分なんだろうなとは思う。
林原さんの番組でラジオ界に入り、小森の番組で躍進した自分は、最近のラジオ番組自体にも違和感を感じる事が結構ある。
その良し悪しを議論するつもりは無いが、一つ言える事は、彼女達の目指した理想は自分の中で今も生きていると言う事か。
プロデューサー (第1回以降)
リスナーの事。また、iM@sをする上での、プレイヤーの肩書きの事。
プロデューサーコンテスト (公開録音)
リスナー間で、「プロデューサーらしさ」を競うというコンテスト。公録の未放送部分として実施され、70名強が参加。
審査員はもちろんTORICOの3人。3人の優秀賞には、TORICOのサイン色紙が贈呈された。
また、ボツったものは、第27回放送にて、その一部が紹介された。
プロフェッサー (第22回)
えりりんの肩書きの一。
人生相談が専門だが、恋愛方面には疎いらしい。
→別れちゃえばいいじゃん。
ふんどし (第37回)
男性用下着の一。番組は、その普及を目指し、一役を買って出た(?)。
えりりん御用達らしい。やるなぁえりりん。
蛍の光 (第6回えりりん)
えりりんが放送開始前に、淑やかさを取り戻し、心を静めるべく歌い上げた曲。
放送開始前に、どう考えてもミスマッチなこの曲を歌い上げるあたりが、えりりん様の真骨頂と言える。
「もう帰りたいのかなぁ…?」とは他のパーソナリティの弁。どう考えても、その意思表示にしかみえないよなぁ(笑
棒 (第49回えりりん)
形容詞の一。主にミンゴスの事を指す。
ほってすと (2007年夏の感謝祭)
「熱い」を意味する、Hotの最上級(と思われる)。
第二回目公開録音の2回目EDで、最高に高まったえりりんが、感情を表現すべく用いた言葉。
この言葉を放ったときの、ミンゴスの驚きの顔は、なんとなく印象的で忘れ難いものがある(笑
ホントぉ? (第4回・PremiumCDえりりん)
俺的えりりん萌え台詞No1。
私感が入りすぎていて申し訳ないが、えりりんの「ホントぉ?」の発音は、途轍もない萌えパワーが潜んでいると思う…。
ぼーっと聴いていて、聴き逃しているかも。第4回かPremiumCDを引っ張り出してきて、今すぐ確認!撃沈間違いなしだぞ!(マj
ボーリング (第18回えりりん)
玉を転がして、10本のピンを倒す事によりスコアを競うスポーツ。
ダーツとビリヤード(プールバー)の話をしていたのに、9人で大会を、という流れの中、えりりんが突如このスポーツを取り上げた。
彼女なりに、みんなが出来そうなスポーツをピックアップしたようである。しかし、相変わらず話が飛ぶ飛ぶ…。
ホールインラブ (第23回ゆりしー)
訳しようがない英語。強引に訳すと「愛が穴に入る」。…。
迷曲「虜」にて、ゆりしーが「フォールインラブ」と間違えた。
まぁ、雪歩って事を考えると、「ホールインラブ」の方が正しいと言えなくもない。
→虜
ポテトチップス (第1回以降ゆりしー)
じゃがいもの薄切りを油で揚げた菓子。略すとポテチで、ゆりしーの好物。
なぜかネタとして良く取り上げられ、「らじましょ」と言えば「ポテチ」というイメージを植え付けた。謎。
それ故、言うまでも無く、公録では大量のポテチがPから貢がれた。俺も一箱贈呈した(爆
まぁ、そこら辺の塵でも片付けていればいいんじゃない? (第23回えりりん)
新人アイドルに向けて、春香(黒春香?)が言い放った暴言(?)。
いや、むしろこれが芸能界の常識?いやいや、そういうことではなく、春香の先輩としての愛?
マスコットキャラ (第33回)
とあるものを表現すべく作られたキャラクターの事。
番組では、オーディションのお題としてEngageのマスコットキャラを作成。
ミンゴスは「マンドラちゃん」、まよちょんは「りんりんちゃん」、えりりんは「えんが」というキャラクターを生み出した。
作りっぱなしの放置プレかと思われたが、えりりんのえんがは、第34回にさり気無く再登場している。
個人的には、可愛らしいりんりんちゃんあたりの、イベントでのグッズ化を希望したいところである。
真っ裸なイラストなんて、みんな見たいもんなんです (PremiumCD ゆりしー)
ゆりしーが、最後の最後まで魅せた名台詞。しかし…ホントかよ!?
でもな…ゆりしー。…それは若い人の台詞だぜ…(苦笑
まっちょこ味 (第20回えりりん)
抹茶味のそうめんに、チョコをかけて食べたときの味を表現したもの。
「ゆりしーなら試しそう」とはミンゴスの弁。たしかに、偏食ゆりしーなら、普通に食うかもしれん。
ところで、なんでチョコが出てきたのか謎。お猪口からか?
まよちょん (DJCD2・第26回以降)
本名は仁後真耶子。高槻やよい役の声優で、アイムエンタープライズ所属。従前の愛称は「にごにご」。
初登場は、DJCD2のゲスト。その後、ゆりしーの旅立ちに伴い、第二期から後任のパーソナリティとなった。
後任、そして他の二人は続投と言う立場から、やりにくい面もあるだろうけど、精一杯頑張って躍進してほしいですね。
番組外の話になるが、えりりんは仁後さんに「わたあめ蜂」というコードネームを付けている。理由は推して知るべし。
注:正確には「マヨチョン」とカタカナ表記だが、ひらがなの方が可愛らしいため、本辞書ではひらがな表記で統一。
→にごにご
まよちょん(その2) (第27以降)
仁後さんのニックネーム候補。結果は、上記どおり正式化された。
えりりんが適当に口走った程度の物だったが、えりりんパワーで既成事実化し、最終的には事実化した(爆
誕生日ケーキにまで、この名前をかかれる始末。もう、黒春香の黒さの前には、やよいの元気さなど無力に等しいのかも…。
マヨネーズ (第1回・第15回・第29回)
フランス生まれのドレッシングの一。英語ではマヨネーズというが、米語では略してマヨゥ、もしくはメイヨゥと呼ばれる。
ゆりしーが嫌いな調味料である。第29回放送で、味が嫌いという事が明らかに。カロリーの話じゃないのね。
第二期では、まよちょんのニックネーム候補として若林神が提唱。徹底的に拒否されたが、その後も提唱者は使い続けていた…。
回し蹴り (第26回ミンゴス)
→ハイキック
ミンゴス (第1回以降ミンゴス)
本名は今井麻美。如月千早役の声優で、元アーツビジョン所属の現在フリー。血液型はO型。
番組内では、長女的な役割にあり、進行・取りまとめ役を担うしっかりさん(?)。
しかし、シリアスな側面の他、意外とノリが良かったり、天然っぽさを垣間見せたり、キャラの幅が広い。
プライベートでも仲の良いえりりんには、番組内で、かなりキツめなツッコミを入れる事が多い。
この時は、かなり言葉遣いが荒くなる為、聞いていてドキッとする。もちろん、そんなキツい一面も大好きだ(爆
メガネ (第29回)
視力矯正器具の一。iM@s界では、律っちゃんの象徴であり、そして神こと若林さんのキーアイテム。
当番組のパーソナリティは、第一期のゆりしーも含め全員目が悪く、全員がメガネ着用者である(Temp使用含む)。
番組では、若林さんゲスト時に大盛り上がり。なお、若林さんは律子に影響されメガネ派になったそうな。
余談だが、メガネ姿のミンゴスは、1st Anniv. LiveのDVDにて拝むことができる。眼福眼福。
さらに余談だが、メガネをかけていない律っちゃんの姿は、プラチナアルバム付録ポスターで拝む事ができる。
でも…メガネをかけてない律っちゃんなんて…律っちゃんじゃないやい!(涙
目薬差してた (第27回まよちょん)
公開録音にゲストに来たまよちょんが、登場まで控え室で行っていた事。
「何してたの?」という質問に対して「目薬差してた」。ゆりしーを超えるボケ要員の登場に、一同衝撃を隠しきれなかった(笑
なお、この発言もだが、まよちょんは自然にボケた後、自分の発言のボケっぷりに気付き、慌てふためくというパターンが多い。
もうすぐです…!キャー、言っちゃったー!+だってまだなんだもーん!(第16回ミンゴス・えりりん)
番組で1st Anniversary Liveの感想が取り上げられないことに対し、2週間後に放送された番組で真相を暴露したときの台詞。
この番組は大体2〜3週間ほど早めに収録を行っていると思われるからこの様なラグが…。(しかも2話分同時に取ってる様子)。
故に、メールを出すときはここら辺を意識すると、季節ネタなどの話がかみ合うかと…。
ものまね (第8回以降)
そのまま。何かをまねる事。番組ではレッスン題材の一。
レッスン以外にもえりりんが度々行うが、その度に「似ていない」とツッコミを入れられる事が多い(e.g:真、雪歩、やよい)。
対象キャラとしては、雪歩の物まねが行われる事が多い。平田さん(第18回)、あさぽん(公録)、まよちょん(DJCD2)など。
ムカつくんだよコイツぅ! (第34回あさぽん)
あまりに進行を乱すえりりんに対し、我らがあさぽんが言い放った言葉(ぉ。よく言った!!
まぁ、冗談なんだけど(笑。あさぽんは、こういう喜怒哀楽がはっきりしている表現が非常に上手くて好き。
もっとも、俺はあさぽんは全面的に好きなんだけど(爆。
やったこれ! (第7回・第15回ミンゴス)
衝撃的発言に対する、ミンゴスの驚愕表現用フレーズ。複数回確認されている事から、彼女の中では確立された言葉らしい。
しかし、こりゃどういう表現なんだ…?
やっぱり、風邪、ひかないんだ… (第31回まよちょん/やよい、ミンゴス/千早)
思わず出た本音。
春香(黒春香?)が………な様を的確に表現した台詞。
しかし、オフィシャルな設定では一番……なやよいに言われてしまうとは、は、春香…堕ちたねぇ…(爆
山盛り!山盛り! (第13回えりりん)
中村流喜怒哀楽表現、喜びの章。
恐らく、焼き芋か札束あたりが、目の前に聳え立つ様を表現していると思われる。
でもこれ、なんか物凄く可愛らしく、面白く、かつ、状況にピッタリあった表現だった…やるな、えりりん。
浴衣だね麻美ちゃん得意なのは (第16回えりりん)
ライブ前でテンパってるえりりんによる謎台詞。温泉卓球から話が飛んだらしい。
ミンゴスからは「え?なんで?なんで私が浴衣が得意なの?」と素でツッコミを入れられていた。
でも、ミンゴスは浴衣似合いそうだから、ひょっとしたら本当に得意なのかもしれないと思ったり。
ゆきあいちゃん (第1回えりりん)
えりりんが、ゆりしーを呼び間違えた名前。
雪歩+落合。しかし…間違うにしても、ものすごく高度なミックスっぷりである。
百合な世界 (第18回ミンゴス)
第18回目のテーマ。恐らく「女性の花園」的なイメージからの発言と思われる。
が、全然そんな世界は展開されなかった(爆
→ヨロシク
ユリカワ (第10回ゆりしー)
「ゆりしー+エロカワ」な造語。エロカワを目指しているゆりしー、の意。
ゆりしー (第1回以降ゆりしー)
本名は落合祐里香。萩原雪歩役の声優で、元アーツビジョン所属の現在はフリー。血液型はO型。
第一期のパーソナリティで、番組内では末っ子的な役割にあった。発言は少ないが、見せるボケと天然さは一級品。
スケジュールの都合で、第一期終了とともに番組から旅立つこととなった。なお、後任は高槻やよい役のまよちょん。
本人のキャラの濃さと雪歩人気に支えられ、多くのPを番組に惹き付けていた為、旅立ちは多くの人にとって大ショックを与えた…。
<コラム>
確かに番組内での発言は少なかった為か、ミンゴスなどは、番組内でかなりゆりしーに気を使っていた事が伺えた。
ゆりしーからも、なんとか番組にコミットしようという意思は感じられたが、やはりパーソナリティの多い番組は難しい。
ゲストに「(番組に対する立場が)観察」と言われた事は、最後まで気に病んでいたようで、
この番組において自分が主体性を持てなかった事を悩んでいたし、最後まで悔やんでいたのではないだろうか。
彼女のそんな真面目さやストイックさには、見習うところが多いな、と最近良く考えるのです。
ゆりしーもSMが大好きです! (第24回ゆりしー)
衝撃的カミングアウト。でも、確かに、それはなんとなく分かる(笑。
ただし、ゆりしー「も」と言っているが、他にだれも「好き」なんていってない点には要注意。
YO (第14回TV)
ゆりしー演じる謎のラッパーの台詞。基本的にこれしか言わない。
その後、このラッパーは裏技的に「フリーダム」の歌詞に登場することとなる。
→フリーダム
ヨロシク! (第18回・公開録音)
第18回に行われた表現力レッスンの指示カード。また、公録のビデオメッセージにおける指示カードでもある。
「ヨロシク!」という感情を表現する、という極めて「?」な指示カードである。
演技は、皆様ご想像の通り。80年代のシャコタン乗りっぽいノリで「ヨロシクぅっ!」みたいな…。
この指示カードのせいで、第18回目のテーマであった「百合」は、見事なまでに崩壊した…。
→百合な世界
ラジオdeラジオdeアイマSHOW! (第49回以降)
春香・千早・やよいによる、らじましょ内の番組内番組。
この番組、パーソナリティが「キャラと共に」トップアイドルパーソナリティを目指す番組。本命企画とも言えなくはない。
まだ1回しか放送がないため、特段コメントのしようがないが、雰囲気的にはWEBラジ☆ショッピングマスターっぽい(爆
らじましょ (第4回・第8回以降)
番組の略称/愛称/挨拶。「らじましょ(ーぅ)」と最後を伸ばすver.と、「らじましょっ」と跳ねる2種類の発音がある。
最初、第4回目でミンゴスが呟いているが、そのときは「iM@sが入ってない」という事で自ら却下してる。
しかしながら、その過去は忘れられ、第8回目にこのフレーズがオフィシャルな略称として決定した。
裸族って多いんだよね声優さん (第11回ゆりしー)
ゆりしー伝説の台詞の一。しかし、ホントかよこれ!?
らんま1/2 (第14回)
高橋留美子作の漫画で、少年サンデーに1987〜1996にかけて連載されたラブコメである。
前作であるうる星やつらのヒットに引き続き、アニメ化、CD化などを成し遂げ、さらなるヒット作品となった。
世代的にTORICOの3人の思春期にマッチしていたせいか、番組では、妙なほどこの漫画の話題で盛り上がった。
なお、Your Songであさぽんが「ラムのラブソング」をカバーしたり、iM@sとるーみっくわーるどの繋がりは意外とある様子。
リミット (第25回以降)
制限の事。ゲームでは、リミットまでにランクを上げねば、強制的に引退させられる。
番組では、第25回にその存在が明らかにされ、さらにそのリミットが次回である事が突如告知された。
ちなみに、第26回ではそのリミットがクリアできず、番組第一期が終了。パーソナリティが入れ替わり、第二期がスタートした。
さて、第二期のリミットはいつなんでしょうかね?
理由なき大暴走 (第20回)
えりりんを形容するお言葉。
そういう印象をもたれがちなえりりんだが、結構理由あってやってそうだと思ってるのは、俺だけか?
ロッカールーム (第4回以降)
番組内で演じられるミニドラマの舞台。
大体、春香と雪歩がボケて突っ走り、千早が困惑するという風景が展開される。
ある程度、話に連続性有。しかし、第26回(10/19放送)とDJCD2(10/25発売)では、収録日の関係か話が前後していた。
六角神経痛 (CD1ミンゴス)
?どんな病気?
六感神経痛の誤り…。げふ。
若林直美 (第29・30回、DJCD4)
満を持しての登場となった女性ゲスト。秋月律子役の声優で、アイムエンタープライズ所属。
iM@s界隈では「神」と崇め奉られているリアル眼鏡っ娘。事実、一言一句一挙一動が眩いばかりに神掛かっている。
公開録音へのビデオメッセージにて登場を熱望、結果、第二期早々の登場となった。
「なおみってぃー」という公式(?)ニックネームが有るが、この番組内では「源三」と呼ばれることが多かった。
第29回では、まよちょんと競演する朗読劇「音♪劇場」のPRも実施。ちなみに、彼女とは演劇集団Players仲間である。
別れちゃえばいいじゃん (第22回えりりん)
せっかく結ばれたカップルが、「もし何かあったらどうすれば?」とえりりんに相談した所、頂戴した台詞。
この台詞を受けて、ゆりしーは「えりりんは恋しちゃいけないんだよ」とコメントしている。うーむ…(笑
私ねぇ可愛いからねぇ〜 (DJCD3ろみたん)
「私、あの人が可愛いなと思っている人がいるのよ」の略。え、略!?どこら辺が!?(w
この台詞の後、一瞬の沈黙と怒涛なまでのEngage!3人によるツッコミも必聴。特にミンゴスの「…ハ、ハァ?」っぷり(爆
私の胸をお食べ (第19回えりりん)
誤解を招くよう、あえて解説しないでおきたい名台詞。
要するに、甘食の伝統的利用法の説明である(違
わっほっほい!わっほっほい! (PremiumCDミンゴス)
「男の子呑み」を表す擬音語。…!?!
いや、男の子、こんな風に飲まないから!!誤解だから!!!男の子も結構おしとやかに呑むわよ。
ちなみに、韓国に住んでいた俺の経験で言うと、韓国では飲む時、最後にテンジャンチゲとご飯で〆る。
よって、キムチとご飯で〆るというのは、あながち間違いでもなさそうだ。
Special Thanks to
製作者の横顔
Go to Silent Siren : Silent Siren
Go to Material Girl : M@terial Girl