もんじゃ焼と駄菓子の里
東京もんじゃ村



もんじゃ焼の正統な焼き方

1.☆焼き方のポイントは鉄板/ホットプレートをアツアツにしてから焼くこと。                         火の通りにくい具(肉/魚介類 等)から炒める。                         ※このとき、湯気が熱いので注意!
2.汁は残して、具(キャベツ等)だけを一気に出す。                         ※ここでも、湯気が熱いので要注意!
3.具(キャベツ等)で、ドーナツ型(土手)をつくる。
4.汁は、ヘラの角を使い、よーく混ぜながらドーナツ型(土手)の中にその汁を半分、流し込み”文字”を書くようにヘラで土手を広ながら土手をかためてゆく。                         ★ このとき文字を書くように焼いたことから”文字焼き〜もんじ焼き〜もんじゃ焼”になったとか…                           ※所により、”いろは焼き/水焼き/ぼった焼き/おべった焼きなどの呼び方も…。
5.残りの汁をよーく混ぜながら土手の中に流し込み更に土手の内側の円周に沿ってソースを注ぎ味をつける。                         ☆このときソースを何周 注ぐのかで自分の味が決まる!
6.最後に土手を壊し、よくまぜてできあがり。もんじゃの周りの少し焦げた部分を、もんじゃ専用のヘラ”文字ベラ”で、鉄板を こすりつけるように お焦げを、はがしながら食べるのが”正統な食べ方”。                          黒こげになる前に食べるのが”上手な食べ方”。




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