2003/03/16(Sun) |
テレビ東京でやってる『吸血キラー 聖少女バフィー』を毎週楽しみにしていたのですが、先日終了してしまいました。
最初から決まった放映期間なのか、視聴率が悪かったので打ち切りなのかは解りません。
しかし、かなりなげやりだったコトは確かです。
途中で放送時間変わるし(夜8時から昼1時半に)、シーズン1は12話なのに10話しか放送しないし。
確かに主演のサラ・ミシェル・ゲラーの16歳という設定に無理があるかもしれません。
確かにサラ・ミシェル・ゲラーの吹替えの声優さんは『ビバリーヒルズ高校白書』のアンドレアと同じで、イエール大学目指してるのにバンパイヤ退治してていいのかよ、とついつい思ってしまいがちです。
確かに「いい感じ〜♪」と歌っいながらバンパイヤ退治する歌手二人組を想像しがちです。
にしてもヒド過ぎます。
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映画感想:【ダイ・アナザー・デイ】
007シリーズ20作目。ピアース・ブロズナン最後のボンド作品というウワサもあるが…。
ボンドガールはアカデミー主演女優賞を受賞したハル・ベリー。
スピード感のあるアクションと展開がとても楽しいです。ボンドカー アストンマーチンの武器、仕掛けも満載で面白い。
多少無理のあるストーリー展開はこれらで帳消しに。
個人的にピアース・ブロズナンのボンドが一番好きです。
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映画感想:【レッド・ドラゴン】
『羊たちの沈黙』『ハンニバル』に続くハンニバル・レクター シリーズ第3弾。
今回のレクター博士はちょっと出番が少ない。
前回と比べるとグロいシーンは少なく、あまり恐くないが、その分ドラマと演出は際だっている。
出演俳優がとにかく豪華で、しかっりと魅せてくれます。
とくにレイフ・ファインズとエミリー・ワトソンの二人のシーンはなんだか切ない。
言うまでもなくエドワード・ノートンはやっぱり上手い。
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