9週目以降は順調でした。 ダンスが連続して流行になっていたので、レッスンに時間を割いた のですが、そこで居残りレッスンが連発。 苦手なダンスを居残りで行うことによって、パラメータがぐんぐん 伸びてきました。 そしてコミニュケーションもパーフェクト連発。 思い出がどんどん増えていきます。 この溜まった思い出を潤沢に使用して、オーディションを撃破撃破。 地味にファンを増やしていきました。 そうこうしている内に、日曜日の夜もふけて行き、23時を回りま した あと1〜2回くらいしかプレイ出来ないでしょう。 10万人突破でDランクに昇進です、残りは1万人弱。 次のプレイで1万人規模のオーディションを受けて合格すれば昇進 です。 2万人規模のでも楽に勝てるようになったので、1万人なら楽勝です。 全てのポイントを奪取して合格致しました。 晴れてDランクになった所でプレイを終了させました。 そして新規プレイを開始。 なぜそんな事をしたかというと、律子ちゃんのカードが欲しかったか らなんですよ(涙 カードは雪歩と千早。 両方とも律子ちゃんでは有りませんでした。 コンプとまでは言いませんが、律子ちゃんのカードだけは欲しくて堪 まりません。 やりました!! 律子ちゃんカードゲットです!!! うんうん、良かったぁ(謎涙 そして初日でプレイを終了。 芸名には本名である「秋月律子」とつけてあげました。 初日でプレイを終了させたためにファンの人数は1人。 これで「自分だけのアイドル」が誕生したのです(笑 そして時間は進み日付が変りました。 みんなラストスパートで頑張っています。 引退0週のデータでプレイする人が続出です。 しかし、皆サヨナラコンサートが成功しません。 涙涙の解散ばかりです...。 難易度が高いだけじゃなくて、サヨナラコンサートの会場をみんな大 きな箱を選び過ぎただけだったのかなぁ..うーむ。 そんなこんなで、ロケテ中に仲良くなった小山プロデューサーにサイ ンを貰おうと、近くのスリーエフでサインペンの細いのを購入してま した。 サインペンを小山プロデューサーに渡したは良いのですが、なぜかそ のサインペンでロケテノートに寄せ書きが始まってしまいました(笑 いそいそと自分も参加しまして、物凄く楽しげな寄せ書きになりまし た。 その後、目的を達成すべく小山プロデューサーさんとディレ1(石原) さんにカードを差し出すと、サインの希望者が連鎖式に増えて行き ちょっとした行列に(笑 二人にサインを入れてもらったカードは宝物です。 後日、世界堂に行って額を買ってきて飾りましたですよ(笑 閉店時間も迫りつつある中、名残惜しそうなプレイヤー達は誰も現場 を離れようとしませんでした(おいらも含めて)。 なにかピシッと〆る作業が必要なんだろうなぁ、と思ったので横にい た小山プロデューサーに「三本締めいきませんか?」と声をかけました。 その案にのってくれた小山プロデューサーの掛け声で三本締めが始まり ました。 プラボ中野の中に響く感動的な手拍子の音(笑 これで、自分の中もビシッと〆りましたので笑顔でプラボ中野を去るこ とが出来ました。 時間を見ると0:53。 自分は自転車で帰宅できるけれども、他の人達はどうするんだろう?と 疑問に思いながら家へと帰るのでした。 PS:  小山プロデューサーに宣言した通り、すぐに律子ちゃんのファンサイ  トを立ち上げました。  そして、抱き枕化も順調に進み始めました。  3月くらいに有るであろう次回のロケテに向けて、いろいろと頑張ろ  うと思いますですよ!!