第三回ロケテレポート3日目(前半) さて、3日目です。 土曜日なので木金よりかは人が多いのではないかと 思いつつ6時に起きて現地に6:45に到着いたしました。 何でもう12〜13人くらい並んでるんだよ orz 2プレイ目の人たちのグループに入ってはいるので、 ゲーム自体を開始するのは遅くはならないのですが。 「なんでそんなに早く並んでるんだよ、お前ら異常 だよ(笑」と、前に並んでる知り合いたちに毒づい た後に、後続部隊が続々登場。 そして、並んでるオイラ達を見て「なんでそんなに 早く並んでるんだよ、異常だよ(笑」と。 今さっき来たばかりのおいら達もひっくるめられる ですか? (´・ω・`) それはさておき、人は多い感じがします。 木曜日のほうが多いかなーどうかなー、というような 感じの多さですが。 開店時間になったので順々にプラボ中野の中に... しばらく待った後、1セット目をプレイ。 昨日から狙っていた引退プレイです。 引退プレイをすること自体が初めてで、引退の匂いを ちゃんと嗅いでおきたかったのでじっくりと... 歌手として実績を残したわけではないので、引退の前 の会話もちょっと痛々しいです。 Cランクまで上ったルイで引退プレイをしたらどうなっ たのだろうかと考えると、ちょっと残念だったです。 というわけで、引退プレイを開始しはじめました。 横に長いゲージが出ていて、思いでルーレットを まわしてGOODを引けばゲージが進み、SUCCESSのエリアまで 行けば引退コンサート成功です。 会場を一番小さい場所にしたので、もう既にSUCCESSのところ にゲージがかかりそうなほどです。 どうしても成功させたかったので、大き目の会場にはしなかっ たのです、スマヌ(汗 あせると駄目ですねー、普段は見えているルーレットのスピー ドが見えません(汗 ちょっと多くバッドを引いてしまいました。 しかし綺麗にフルゲージでまとめることが出来まして、しっかり 引退させてあげることが出来ました★ というわけで、プロデューサーとしての最終評価が下されまして 下から二番目のランクにですが昇格することが出来ましたー。 そして、この一文が。 「2人組ユニットを作成することが出来るようになりました」 と。 これで、このロケテの本来の意味合いであるユニットプレイが 行えるということになりましたーー。 で、次のプレイでユニットを作成ですよ(笑 律子ちゃんと誰を組ませようかなぁ.... というわけで、プレイ後に整理券を貰ったのですが、 うわー、かなり先だぁ.... 2時間か3時間は平気で時間が有りそうです。 けど、まぁ、なんか嫌な予感がするので今日は食事の時間以外は ずっとゲーセンの中に篭っていることにしますー。 ファンタジーゾーンもストゼロ3も、もじぴったんなど、長時間 遊べるゲームに飽きが出てきてしまっている自分がいたりして(汗 他のゲームだとあっという間にお金が飲まれて行ってしまうんです ものー(ゲームが基本的に下手だから そして、本日2回目のプレイの開始。 ユニットを組ませますよ、律子ちゃんと....どうしようかな、 誰を選ぼうかな...性能と綺麗さで千早にしようかなー、それ とも最初のユニットのイメージとおりに、やよいちゃんかあずさ お姉ちゃんを入れようかなー.... タイムアップ寸前に選びましたです、ええ、ユニット2人目は あずさお姉ちゃんです。 決めてから「この組み合わせで大丈夫かな....」と激しく不安に 襲われてきましたが、大丈夫、キャラとハートで大まかカバー(笑汗 ユニット名は「旋律の乙女」最初から決めていたとおりです。 ユニットは初めて(当たり前)なので、色々と試してみることに。 ユニットだと最初(第一週、キャラ選択後)に衣装や曲を選ぶんですね。 アイテムは引き継いでいるのでそこそこ良い物がそろっていますです。 (まだセットは組めていないですが...悟空の緊箍が出れば西遊記セット  が組めるんだよう..出てくれよう...。  他の人が新キャラプレイをして早速出ていたのを見て、指をくわえて  しまっていた自分が居ました、むぅー) ユニットになったことによりレッスンに大きな変更は特には ありません。 最初に6コマあるレッスンを何回づつ振り分けるのかという 設定を行います。 贔屓しないで3と3で分け合うのか、贔屓して4と2とか 6と0にするのか、とか。 そこいら辺はプロデューサーに委ねられているようです。 検証しないと駄目でしょうが、多分贔屓しまくっていたりすると のけものにされた方のテンションとかいろいろなものが、ガクンと 落ちていってしまうのではないのかなーと思っています。 早速レッスン☆ ダンスレッスンをさせました。 もちろん3回づつの割り振りです、贔屓無しに。 なんで2回づつしかレッスン受けてくれないんだよ orz テンションが良い感じに高いため、2回レッスンを受けただけで 「ありがとうございましたー」と手を抜いてしまっているようで した。 いや、一人のときにもそういうことは有ったけど、二人だと2回も ロスするのか....ぐはぁ とりあえず、レッスンを何週か続けてそれからオーディションに出 ようと思います。 前途多難な予感がしてきたです(汗汗 少し育ったのでオーディションに突撃。 いきなり1万5000に挑戦です。 記者がオーディション会場にきているとの事だったので、気合を入 れて勝ちに行きました。 記者が来ているオーディションで1位をとると、来ている記者が敏 腕記者だった場合に目をつけてもらえます。 目をつけてもらっている間は、能力値とかに物凄いブーストがかか ります。 逆に、ゴシップ記者だった場合には6位をとるとつけねらわれてし まって、能力値が大幅ダウンなのです(汗 記者がどちらの記者なのか、付いてみないと判らない所が博打です。 1位をとっても来てくれなかったので、来ていた記者はゴシップ記者 だったようです、畜生ー、ブーストかけてくれー(涙 で、初めてのユニットでのオーディションで感じたことなのですが、 ボタンを押した後の画面の反映が違うということでビックリしました。 1人の時にはオーディションの時のアピールは1種類(ダンスならダンス) しかできなかったのですが、今回はユニットを組んでいれば二ヶ所の アピールが出来るとの事でした。 その関係で1度アピールを押してから、結果のポイントが表示される までの間にタイムラグが出来ました(二個目のアピールを押す猶予時間)。 そのために、ポイント表示をタイミングを取っていたおいらのスタイル ではリズムがずたずたに狂ってしまいまして(汗 かなりきつい戦いで した。 なんとか1万5000人のファンを取って一気にEランクにアップです。 ホクホクしてプレイを終えて次の順番の整理札を....うわー...22時 あたりにプレイする感じかしら。 地味にゲームをしながらまた待つことにします。 この待ってる間にめちゃくちゃなサプライズが発生するとは誰も想像で きませんでした。 (つづく)