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                  | 特徴 ・日本国中はもちろん世界のどこの場所の
 患者も遠隔でインターネットを通じて
 監視し、診断し、管理できます。
 ・電話モデムでさえ、一秒遅れ程度のリアル
 タイムでデータは連続的に入手できます。
 ・ブラウザ-ベースのソフトウエアと、
 プラグイン式医療機器により、面倒なロー
 ディング等無しで接続できます。
 ・患者がオンラインで接続されていると、
 画面上ライブマークが点滅します。
 ・患者状態表示画面はもちろん、プリンター
 などを遠隔設定できます。従って、医療
 の試験などを統括できます。
 ・ウェブベースの電子カルテの各仕様に、
 すべての患者データが安全に記憶され
 ます。また、ログインIDで、どこからでも
 記憶データにアクセスできます。
 ・eMail 機能とinstant message 機能で、
 すばやい交信が可能です。
 
 | ・専門分野別のそれぞれの能力で、
 患者にいつでも、どこからでも寄与で
 きます。
 ・いつでも、個別の携帯パソコン等に
 必要なデータをロングインIDで入手
 できます。
 ・いずれの端子も、ISDN,dial-up
 modem,DSL,T1,LAN,WLAN,cellular
 ,satelliteで接続できます。
 ・接続される医療機器は遠隔から診断
 できる。
 ・テレバイタル社は、PCと交信する、
 国際規格の出力を有する医療機器
 ならば、接続可能です。
 ・保守契約されたシステムに対しては、
 いつでも最新のソフトウエアに保持
 します。
 ・インターネットを通じて得られる
 利便性を保証します。
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                  | ・ウェブ上のプロトコールと連動して、音声、 画像交信の手段(Netmeeting,Web-cams,
 CuseeMe,など)が利用できます。
 ・オンラインで、医療上参考資料が患者
 自身で見ることができます。
 ・必要な場合、個別に、画面や記録や
 その他の設定ができます。
 ・すべての生体信号は、生データは
 もちろん、数値変換、トレンド、グラフ化、
 外部機器出力等が自在に得られます。
 その上、集約レポートや電子カルテに
 収録されます。
 ・リアルタイムデータ、記憶データ、電子
 カルテ上データは、オンライン診断として
 権利のある医師等が安全に監視できます。
 ・音声や画像は生体信号と同期を
 とることができます。
 ・インターネット上の会話式継続される
 教育を実施すれば、特別な時間や、
 出張、それに伴う費用を不用にします。
 | 現在利用可能な医療機器 パソコン心電計
 血圧計、脈波計、
 血中グルコース計、
 コレステロール計
 (TC,HDL,LDL)
 スパイロメータ
 (FVC,MVV,SVC)
 ピークフローメータ
 飽和酸素濃度計
 指腺脈波、
 バイタルサイン計
 医療画像機器
 (DICOM,JPEG,GIFF,BMP)
 体重計、
 筋電計、
 バイオフィードバック計、
 電子聴音器、
 ポリスモグラフ、
 
 特に救急車に搭載される機器
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