AIとスペルの関係について

魔力UPスペル

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1.分類について

・魔力を増やすことを目的としたスペル。
・魔力が増える代わりに何かが減るかどうかで分類。
・増える値が何に依存するかで分類。

2.全体的な傾向について

・一部を除き利用頻度は高い。

3.個別スペルの利用傾向について

(1)マナ(単独最高:9)
スペル効果により利用の「タメ」を行う。
効果1の場合は即打ち、効果9の場合は200G以上入手できるときに利用。

(2)そののスペル
・グレイスは、敵セプターのアンチマジックつぶしで利用することが多かった。(単独最高:4)
・エコーはパラメータの高い場合のほうが利用頻度が高かった。(単独最高:9)
・ドレインマジックは、トップよりも、手持ち魔力の多いセプターを対象に利用する。(単独最高:8)
・フィーストは、自分の土地が3以上で利用している様子(単独最高:5)
・ドリームテレインの利用頻度はあまりない。(単独最高:3)
・デモニックトレードは、対象3以上で利用する傾向。(単独最高:8)
・ランドトランスはあまり利用しない。(単独最高:2)
・フェアリーライトは、そこそこ利用する(単独最高:7)
・スクイーズは、敵カード破壊よりも、自分の不要なカードをマナと交換することが多かった。(単独最高:9)
 自分のカードで破壊したものは、ドリームテレイン、アンチエレメント、グリード
・ミスルトは、比較的利用頻度が高い。(単独最高:6)
・トライアンフは城の直前で効率的に利用していた。(単独最高:9)
・ソルティスは、ほぼ慈愛で利用していた。(単独最高:9)