AIとスペルの関係について

護符関連スペル

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1.分類について

・護符と関連するスペルを抽出。
・スペルにより増減する対象(魔力、護符保有数、護符の価値)、増加か減少かで分類を行った。

2.全体的な傾向について

・増加を目的としたスペルよりも、減少を目的としたスペルを使うことが多い。

3.個別スペルの利用傾向について

(1)オーロラ
 護符の保有数が一番多いときに利用する傾向があるらしい。
 スペル効果2の時で、アップ後の値が1000前後になって初めて利用していた。

(2)グレイス
 魔力獲得スペルと同様に、獲得できる魔力と、スペル効果の間に相関関係があると思われる。
スペル効果2、4ともに結果として70前後獲得していた。

(3)コラプション
 護符保有数が多いセプターを狙い撃ちする様子。
 スペル効果2の時は、護符を20以上保有しているセプターに対して利用していた。

(4)イクリプス
 コラプションと同様、護符保有数が多いセプターを狙い撃ちする様子。
 スペル効果2の時は護符を20以上保有しているセプターに対して利用していた。

(5)その他
・シャインは利用していることを確認できなかった。
・ディスピリーフは、コラプションほど利用する機会がなかった。(単独最高:4)
・ダーククラフトもそれなりに利用(単独最高:8)
・プレッシャーもぼちぼし利用している(単独最高:7)