AIとスペルの関係について

スペル対策スペル

top>AIとスペルの関係について>This page


1.分類について

・スペル対象外となる呪い、呪いを解除することを目的としたスペル

2.全体的な傾向について

・パラメータが比較的低いとき(単独最高:4以下)にしか発動が確認できなかった。
・呪いの上書きがあるので、呪いの取り消しを使う機会は少なかった。

3.個別スペルの利用傾向について

・アンチマジックをかけると、速攻で他のAIから上書きを狙われた。(単独最高:4)
・バリアーは、呪い上書きで利用する傾向が強い。(単独最高:5)
・インビジビリティも利用頻度は少ない様子。(単独最高:3)
・ランドプロテクトは、レベルの高い土地にかける傾向がある。(単独最高:4)
・イレイジャー、エクソシズムは単独最高4、敵の有利な土地呪い2つを消す場面で動作確認ができた。
・リムーブカースは、スペル効果1のときに、自クリーチャにかかったシニリティを消す場面で利用確認ができた。
・ディスペルは利用するところを確認できなかった。