・利用コスト側に、核となるスペルの利用魔力
・残りコストに、スペル利用後に残しておきたい魔力
を想定して、設定項目を検討。
実際には、利用コストの高いスペル、低いスペルの双方で検討したうえで、
決定するのがいいかと思われる。
例1)キースペルとして、ホーリーワードX(30)と、ウェザリング(150)、
手元には、常に100程度残しておきたい。
→ホーリーワードを想定した場合、利用魔力30、残魔力100で見ると、2.3すなわち3
ウェザリングを想定した場合、利用魔力150、残魔力100で見ると、6
間を取って、4にする?
例1)ホーリーワードX(30)を使うときは、残り50ぐらいでもOK
ウェザリング(150)を使うときは、残り100は残しておきたい
→ホーリーワードを想定した場合、利用魔力30、残魔力50で見ると、3.8すなわち4
ウェザリングを想定した場合、利用魔力150、残魔力100で見ると、6
間を取って、5にする?