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[LUNAR THE SILVER STAR] ●ゲームアーツ [LUNAR ETERNAL BLUE] ●ゲームアーツ 書籍:『LUNAR 1・2公式設定資料集』:ソフトバンク:2800円 書籍:『てれびらんどわんぱっく137「メガCD LUNAR THE SILVER STAR」公式ガイドブック』:徳間書店:980円 書籍:『てれびらんどわんぱっく138「メガCD LUNAR THE SILVER STAR」ルナの世界と攻略ガイド』:徳間書店:(値段わからず。すみません、持ってないんです) 書籍:『ドラゴンマガジンゲームコレクション「ルナ2エターナルブルー公式攻略ガイドブック」(サターン版)』:富士見書房:1200円 書籍:『電撃攻略王「ルナ2エターナルブルー完全攻略ガイド」(サターン版)』:メディアワークス:950円 書籍:『ルナ2公式攻略ガイドブック(PS版)』:富士見書房:1200円 (書籍は結構出てますが、私自身、公式設定資料しか持ってないので情報が間違っていてもお許し下さい。買えばよかったんですけどね……昔のは流石にもうないです) CD:『LUNAR THE SILVER STAR』(サントラ):東芝EMI:2500円 CD:『LUNAR〜ETERNAL BLUE「Prelude」』:ユーメックス:2500円 CD:『LUNAR ETERNAL BLUE』(サントラ):ユーメックス:2500円 CD:『Lunar Songs1〜青き星の伝説〜』:ユーメックス:2500円 CD:『Lunar Songs2〜甦る大地の記憶〜』:ユーメックス:2500円 (これまたCDはドラマとか出てますが、お薦めのものだけ。ぜ、絶版になってるのもある……?)
LUNAR……。 ここ、山あいにある静かな村「ブルグ」にも、冒険に憧れる1人の少年がいた。 彼の名はアレス。厳しい父、優しい母、ケンカ友達のナゾの生物ナル、幼なじみの少女ルーナと一緒に暮らしている。 アレスの住むブルグの村には、ドラゴンマスター・ダインの墓がある。彼は、四英雄の1人であり、ドラゴンを自在に操る力を持っていたが、黒竜との戦いで命を落としたとされている。 アレスはダインの墓に毎日のように訪れては、ダインのように冒険に旅立つことを夢みていた。 しかし、アレスの心には、いつも幼なじみのルーナのことが気にかかっているのであった。 「ダインはどんな気持ちで冒険に出たのかな?」 アレスは見つかるはずのない答えを探して、自分の気持ちに置きかえていた。 アレスの頬には、暖かな春の風が静かに吹いていた。それはまるで、冒険へのつのる思いを胸に秘めた少年を祝福しているかのようであった。 新たなる物語への扉は静かな音をたてて開き始めた……。 歴史とは、過去から未来へとつむがれる永遠の織物。
たて糸をつむぐ者、失われた伝説の世界にあこがれをいだく少年――ヒイロ。 展望台から見える青き塔をながめつつ、ヒイロは思いをはせる。 創造の女神アルテナ。 ヒイロはいつの日か、その手で伝説の世界への扉を開くことを夢みる。
よこ糸をつむぐ少女、青き星のルーシア。
凍てついた眠りの中で彼女は夢を見る。 目覚める彼女を待ち受ける運命を知るものは、まだ、誰もいない……。
二つの世界、二本の糸。 幾多の出会いと冒険を刻む、新しい伝説の歴史が――。
【日沙 葵のレビュー:THE SILVER STAR】 実は、『幻影都市』のために購入したメガCD(笑) サターン版は、敵の女魔術師が三人になったことで、その怖さが半減以下になってしまってとても悲しかった。メガCD版ではとっても怖かったのに。あと、最後もちょっと変わっててショック。ムービーは確かに華麗になっていたですけどね。 あ、あとメインテーマがかわっちゃってたのがもっと悲しかった。 【都田 直流さんのレビュー:ETERNAL BLUE】 元はと言えば、お手伝い等をされているイラストレーターさんにハマって、ゲーム名しか分からない状態から兄の購買していたPC雑誌を片端から読みあさる等して(その頃はまだインターネットなんかは普及してなかったんだよ…パソ通の仲間に聞いても知らなかったし…苦労したなあ。しみじみ)ハード・ソフトを探り出し買い求めプレイしたと言う、非常に思い出深い一品です。(笑) ずいぶんと時の過ぎた今でも、私の「心のベスト1」のゲームです。 ■ SS版とPS版について■ この移植版の為にSSを買った私にとっては、無茶苦茶がっかりでした。(涙) …でも私はもう二度とやらない。(苦笑) (都田っち、ありがと〜〜(^_^) 素敵なイラストもくれて♪ やっぱルナはメガCD版だよねえ。熱く語ってしまえるよ(笑) またよろしく☆(爆))
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