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TOP > スクーバダイビングクラブ > ダイビングログ&ツアー報告 > ある年のマナティーズログその3(2000年) |
2000年 平成12年 |
2000年1月 | 1月23日 北川 榎本くん高節さん100本 | 2000年2月 | ダイビング |
2000年3月 | ダイビング | 2000年4月 | ダイビング |
2000年5月 | 5月3日〜6日 坂田 5月26日(土)東伊豆北川 5月27日(日)伊東 |
2000年6月 | 6月3日(日)坂田 |
2000年7月 | ダイビング | 2000年8月 | ダイビング |
2000年9月 | 9月22〜24日 佐渡島 | 2000年10月 | 10月24日 坂田/松根 |
2000年11月 | ダイビング | 2000年12月 | ダイビング |
東伊豆ツアー:四谷駅前6時半集合で、赤沢に泊まっている2名と合流して、 東伊豆北川に8時半に到着しました。 天気がいいと聞いていた週末にしては早く着きました。 いつものように用意して港へいくと透き通っていて奇麗でした。 19度の水面温度でスーツのジャケットを港で気持ち良くきました。 ポイントのカジカキの水底の温度は17。5度でした。 ウェットスーツ軍団の私達は終わりの方には少し寒がっている人もいました。 しかし、ミューで潜っているGさんはビーチサンダルで潜っていました。 |
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ゆっくりと北川の海の見えるところでログをつけ、食事つきの 赤沢宿泊組を降し、 食べきれないほどの刺し身定食がでる魚貞へ いきました。 そして東伊豆の定宿温泉へ浸かった後、9時半には消灯していました。 |
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伊東の朝はデニーズで朝食を・・・からスタートしました。 その後、デニーズの隣にある市場を見学しながら、 伊東ダイビングサービスに向かいました。 市場にはものすごい数の魚があがっていました。 大きなマグロや大量のアジやサバ、イカを横目に 日本の海の大きさを感じました。 一本目は白根南、二本目は五島根と潜りました。(5月27日のひとりごとより) |
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坂田5月6日ゴールデンウィーク最後の日、海は絶好調なコンディションでした。 3日から4日目皮肉にも今日が一番奇麗で波も穏やかでした。 (初日5月3日過酷な環境の中のレスキュー講習 お疲れ様でした。) 今日はファンダイビング参加のまっつーと沖に2本ボートダイビング。 ビーチクリーンナップ隊は 2本ビーチダイビングをし、海底のゴミひろいをしました。 |
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潜水時間53分 最大水深23。8m 平均水深15。2m 水温17度 気温24度 透明度10m |
水の中でみたみたもの まっつーの感想: |
潜水時間61分 最大水深16。6m 平均水深13。2m 水温17度 気温21度 透明度7m |
水の中でみたみたもの 今日の松根はビシャモンエビをみたいということから、 |
10m (右の端から 左の端まで) 最大水深4。6m 平均水深2。6m 水温18度 気温22度 |
水の中でみたみたもの 後藤さんの感想: あみの感想: |
すごかった坂田!!! 10月24日 会報(マナティーズ通信25号より) |
坂田 松根 天気:晴天 今日の坂田はすごかった!!!!!!!!!!! 一本目、松根に後藤さんと潜ったのですが、透明度は良くなくて、 ・・・まさか坂田でこんな光景を見ることができるとは思わなかった・・・ (所変わればギンガメアジの群れのようでした。) |
日本海でおいしいもの食べながら 会報(マナティーズ通信25号より) |
金曜日の夜秋葉原を出発して、新潟の前泊。 9月22日(金)PM6時頃マナティーズへ着く。 まずボンゴ組出発。1時間ぐらい遅れてベンツ組出発。 ダイビングでは、1本目は寝不足もあり呼吸がうまくいかない。 その夜の夕食は地元自慢な新鮮な刺身をはじめ、海の幸の数々・・・ 高橋節子(会員ナンバー131) |
記念ダイブ 2000年1月23日 1月23日、しるひとぞ知るマナティーズ創立記念日でした。 96年1月23日、1、2、3と覚え易いだろうと安易に決めた 創立記念日ですが、今では私本人すら忘れていました。 塚ちゃんだけが覚えていてくれました。 その記念すべき創立記念日に、高橋節子さんと榎本匡浩君の 東村山コンビが100記念を迎えました。 高橋さんは2年前マナティーズで学科・プールトレーニングを経て、 海洋実習をグアムのフィッシュアイでCカードを取得してコツコツと 潜り続け100本になりました。 榎本君は去年の5月からマナティーズで講習を始めて、 彗星のような勢いでダイビング本数が進んでいきました。 正樹君の過酷な講習につきあうため、オープンウォーターカード まで取り上げられたのも関わらず、めげずにこの日まできました。 今回の1月23日1本目の東伊豆北川の海のデーターです。 天気 曇り後雨 気温 12度 水温 16度 風 なし エントリー 09:15 エキジット 10:15 透明度 20m 波 なし 主役の一人の榎本君に100本記念の様子を伝えてもらいましょう。 6月5日に大瀬崎で講習を受けて約半年が過ぎました。船に酔って げろげろしたり、ウエイトを落としておぼれかけたり、いろんなことが ありました。そんな私ももう百本目。ついに3桁ダイバーの仲間入りです。 でもカードが一枚も手元にありません。まあいいんですけどね。 百本も潜っているのにこの北川に潜るのは未だ2回目です。ログを 見直すと私のダイビング歴は坂田が9割近くとなっています。当然百本記念 も坂田であろうと感じていた私に指令がくだったのは1月9日の夜11時の ことでした。その日後藤さんと坂田にいた私は山崎大先生からの「1月23日に 100本間に合うように潜ってね。」の一言により朝練を開始する事になったので す。 朝のファイヤービーチは13度のときもありました。そんな私へのご褒美が この北川でのダイビングだったのです。(長い前置きだ) 午前6時30分、携帯の音で目が覚めた私達はデニーズで朝食をとり、北川の 海へとむかいました。美しい朝焼けの中で海は優しく私達をむかいいれて くれました。前述のデータのとおり風も波もなく透明度もgoodでした。 この海で私達は大変貴重な生き物をみてしまったのです。 前日の夜にみんなが心を込めて?作成したTシャツを身に纏った高橋さんと 私達は水中での記念撮影を終えダイビングを楽しんでおりました。 優雅に中を舞うアオリイカの姿を楽しんでいた私の耳を後藤さんの甲高い 叫び声が横切りました。緊急事態だ!集合した私達の目の前に現れたのは なんとまんぼうだったのです!とゆうのは私の希望で、そこにいたのはクダゴンベ でした。クダゴンベのありがたみがわからない私でした。(後で永橋さんの撮った 写真をみたらとてもきれいな魚でした。) その他、かんぱち、ひらめ、いら、しらこだい、きいろいぼうみうし、謎の生物な どを 確認する事ができました。 今回、冬の寒い中集まっていただいた、塚本先生、宮島さん、永橋さん、本当に ありがとうございました。また、いつも楽しいツアーを提供してくれる山崎さん、 後藤さん、本当にありがとうございます。これからもがんがん潜っていく予定です ので今まで一緒に潜った方もまだご一緒していない方もどうぞよろしくお願いしま す。 追記 1.今回私と高橋さんで東村山部とスパイラル部が結成されました。みなさんの 参加をお待ちしております。詳細はマナティーズへお問い合わせください。 2.私の(私が?)専属バディの正樹君が(留年しなければ)3月11日に百本記念 を 迎える予定です。同日にまゆみちゃんと宮島さんも百本記念を迎えます。 みなさま、奮ってご参加ください。 1月25日坂田マスター(予定)榎本 |
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スクーバダイビングクラブマナティーズ 〒160-0002東京都新宿区坂町15-17 TEL03-5367-1277/050-3437-1017(提携プロバイダ一覧) | ||||
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