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ホモセッサの養子マナティーたち / ■その4 / ■その3 / ■その2 / ■その1

ホモセッサの養子マナティーたち

Save the manatee club(SMC)を通じて養子縁組みできる・・・
スクーバダイビングクラブマナティーズの養子マナティーの紹介
アマンダ: アマンダは、モーターボートのスクリューに重傷を負わされ、1973年のクリスマスの日に救出されました。彼女は、HSSWPの養子マナティーである、エーリエル、スター、ベッツィーの母親です。

エ-リエル: エーリエルが、母親マナティーであるアマンダと共に救出されたのは、わずか生後2週間の時でした。彼女は1986年7月14日、母親と一緒にHSSWPへ引っ越して来るまで、親子共々マイアミのシー・ワールドで暮らしていました。現在はすっかり成長し、元気に暮らしています。

ベッツィー: ベッツィーは、HSSWPのレンジャー、ベッツィーダースさんの名を採って付けられました。彼女は親しげで、詮索好きで、新しい物はなんでもすぐに調査します。ダースさんは彼女を「検査官」と呼んでいます。

ローズィー: ローズィーは、1968年9月12日より飼育されています。彼女は公園の職員に、泉の「女家長」と評されています。たいへん優しいことで知られていて、公園内の幼いマナティー達の世話をよくしています。

スター: スターは、当公園で最初に生まれたマナティーである点が特徴です。1987年5月26日誕生、生まれながらに頭に星型のあざがありました。それで、この名前がついたのです。

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