変わった
マッカー
 渡邊鼎の!言いたい放談!

 CRTのデガウス

 MacPartyのMLで、以下の話がでてきたので、ちょっとこちらでデガウスについて書いてみます。
勿論、知ってる人には、非常に臍茶な話ですので、読まないで下さい。

まず、私の投稿。次が、その返事(レス っつーのかな?わしゃしらん。レスって、何の略じゃい?)
From: kanaewatanabe <kwat@geocities.co.jp>
Reply-To: macparty-ml@on.rim.or.jp
Subject: [mac:19453] Re: 不思議な話

んちゃ!
鼎@言いたい放談です。

At 10:16 AM 98.3.17, OHSUMI Chieko wrote:
> オオスミです。(^-^ゝ

ちょっきん

> 毎日めるまが発行ご苦労様です。(何で知っているんだ、わし?)
> あれ?コピーがついているけどいいんでしょうか?>宛先。
はい。Thanx

ちょっきん

> もっと派手にびょんびょんさせたいなら、
> モニタの上に携帯置くことをオススメします。(爆)
>
> #って、そりゃお前電磁波やろ!!>オオスミ。(爆)


磁界ってー話もあるかも??
あのぶるぶる振動は超小型モータでやってる。シコー技研の。
磁界が漏れ出てるのかも。???
今、携帯P201でやってみたけど、磁界漏れはないようですね。



でも、カラーCRTに磁石、くっつけない方が良いですよ。
電子がくにゃくにゃ曲がるのを実感できますが、
下手すると、アパチャーグリルなどを磁化しちゃって、色ずれがずっと残っちゃ
う。
ま、デガウスすれば良いんですが。

今のCRT IBM 21Xを、ここに設置したとき、右端が色ずれしてて、変だなー
と思っていたら結局、10cm右にあるロッカーというかUCHIDAのファイル入れが磁
化していたんですね。
誰か前の持ち主が、このCRTの右側に当たるところに、強力な磁石で紙を止めて
たりしていたんでしょうね。そこが磁化していたんです。知らずに買ってきた
CRTが悪いのかとデガウスを何回やっても良くならず困ってたんですが、一応念
のためと、別の強力な磁石をそのファイル入れのその辺にくっつけ、ぐにぐに、
したら、CRTの色ずれが変化したんです。
これだってなわけで、減磁機もないので、適当に、その磁石をくっつけたり反対
にしたりだんだん遠ざけたり、いろいろしながらCRTの色ずれ具合を見て、ま、
いいだろってーとこまで持ち込めたんです。その後、また、何回かデガウスをし
たら、ま、いいか、てなくらいになったので、OK!放免です。いまは、もう、
忘れていたってなくらいに無くなってます。


はい

渡邊鼎
kwat@geocities.co.jp
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/2627/
でした。

んじゃ!

 

 Date: Tue, 17 Mar 98 22:25:22 +0900
Posted: Tue, 17 Mar 1998 22:25:27 +0900
From: h8m476@stu.material.tohoku.ac.jp (Inoguchi, Takayuki)
Reply-To: macparty-ml@on.rim.or.jp
Subject: [mac:19455] Re: 不思議な話
To: macparty-ml@on.rim.or.jp (mac-ml ML)
X-ML-Name: mac
X-Mail-Count: 19455
X-MLServer: fml [fml 2.1A#3]; post from members + commands
X-ML-Info: If you have a question, See http://www.on.rim.or.jp/~ynaito/mac/macML.html
Mime-Version: 1.0
Precedence: bulk
Lines: 30
Status:

 井ノ口@東北大です。

<[mac:19453] Re: 不思議な話>の中で
kanaewatanabe さんが20:34 98.3.17 +0900ごろに書きました:
>でも、カラーCRTに磁石、くっつけない方が良いですよ。
>電子がくにゃくにゃ曲がるのを実感できますが、
>下手すると、アパチャーグリルなどを磁化しちゃって、色ずれがずっと残っちゃ
>う。

 そのとーり!(経験者は語る)
 CRTに磁石を近付けて「おお、色がゆらいで面白い」とかやってたら、おかし
くなってしまいました。

>ま、デガウスすれば良いんですが。

 いや、それが、色ズレはデガウスで大体治ったんですが、なぜかその部分だけ暗
くなったまま戻らなくなりました。今でも治ってません。ぼんやり黒い染みのよう
になっています。

 ああ〜〜馬鹿なことしなきゃ良かった〜〜
 せっかくのソニー製ディスプレイなのに(T_T)

 +-*/=+-*/=+-*/=+-*/=+-*/=+-*/=+-*/=+-*/=+-*/=+-*/+-*/=+-*
    井ノ口貴之 (Inoguchi Takayuki)
  東北大学大学院 工学研究科 材料加工プロセス学専攻
  材料加工設計学講座 接合加工設計学分野 M2
  E-mail: h8m476@stu.material.tohoku.ac.jp (3月まで)
      RXG00133@niftyserve.or.jp
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ってな、話が来ちゃってるわけですが・・・

いちおう、知ってるかもしれないけど、言っちゃいますね。

CRTに付いてるデガウスボタンつーのがあります。これは、電源を入れる度にもデガウスされるようになってるんですが、CRTの中の磁化されやすい部品を減磁、消磁するために付いています。CRTは画面の周りのとこを金属のバンドでしっかり締めて、ケースにネジ止めされてますが、このバンドの後ろの辺にでっかいコイルが適当に巻いてあります。ここに流す電流をどっかーんと短時間に交流で大電流を流し、この強度をだんだん小さくしていき、最後に電流が無くなります。すると、このコイルによってSN極が入れ替わり立ち替わり切り替わりながら、だんだん小さくなっていきます。すると、コイルの近くにあった部品がSになったり、Nになったりして、しまいには、帯磁された量が小さくなって、消磁されていきます。こういうやり方で、帯磁した部品が消磁されるんですが、強力に帯磁しちゃった物は消えない場合もあるようですね。

テープレコーダーのヘッドなども使ってるうちに、帯磁してしまい、音が悪くなるとかで消磁器などが、昔は売られていましたね。いまはどうなのかしら。

この、消磁器を自作するってー記事が昔あったのを思い出しちゃったんです。

中身は、鉄心コイルなんですが、その人は、モーターを改造して作ってました。

AC100Vの適当な大きさのモーター。隈取りとか、なんかしらんけどいろんなモーターがありますね、その内の一つで、コイルが一カ所にしか巻いてないやつ。これをばらして、その鉄心とコイル一式をそのまま取り出し、コイルが巻いてない向こう側を鉄鋸で切っちゃって、そこをギャップにするんですね。すると、コイルにAC100Vを流すと、磁界がギャップのとこから漏れ出ちゃうわけです。

ここに、消磁したい物をくっつけ、AC100Vをかけた状態で、ゆっくり離していくわけです。すると、消磁されるんですね。ただし、相手をSからNに着磁出来るぐらいの磁界を出せるコイルでなくてはいけないわけです。

CRTにアパチャーグリルの材質がどれくらいの抗磁率?かどうか知りませんが。

資料がないときゃ、実験してみればいいのです。ヒューズとばさないでね。火事起こさないでね。

もう一つやり方がありますね。磁石をぶんまわすんですね。

モーターの先に磁石をくっつけ、ぶんまわすとS-N-S-N-・・・と繰り返す磁界が出来るので、これを近づけといて、だんだん離して行くんです。

CRTにちょっとさわったら、ぱりん、と行くかな????

こわい。

 

ま、話だけですよ。実際やらないでね。無責任な私でした。

 

いちおう、消磁のやり方、っつーのを、知らない人のために。・・・

この項、終わり。

 


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