変わった
マッカー
渡邊鼎の!言いたい放談!
 

65:G3-300MHz動作テスト1

G3買っちゃったと見せびらかしていたら、下記EMailが、飛び込んできました。

で早速やってみました。

RC5DES v2.7010.392 client - a project of distributed.net
Copyright distributed.net 1997
Visit http://www.distributed.net/ for more information. 'File Menu Item: HELP' for usage

Macintosh application version 1.0.0b7 February 4, 1998.
| RC5 PowerPC assembly by Dan Oetting
| DES Bitslice driver Copyright ゥ1998 Andrew Meggs
| DES S-Box design Copyright ゥ1997 by Rocke Verser
Selected RC5 603/604/750 core version.
Benchmarking DES with 62914560 tests:
.....10%.....20%.....30%.....40%.....50%.....60%.....70%.....80%.....90%....
Complete in 40.44 seconds. [1555659.65 DES keys/sec]

[1555659.65 DES keys/sec] っつーとこですかね。

DESモードのデフォルトです。

300/300MHz、BUS=40MHz

 

以下、電文1・・・・


Date: Wed, 25 Feb 1998 14:09:16 +0900
To: kwat@geocities.co.jp
From: woodstock@wyyyyy.mxxxxx.com   (ちょっと、マスクしました)
Subject: G3-300'sSpeed

こんにちは、渡辺さん。はじめまして。
Woodstockと申します。

いつも、鋭い「ハードな」話題、楽しみにしています。

わたし自身、クロックアップとか、好きなもので、
放熱対策など、各種情報が、大変役に立っています。m(__)m

今は、PowerMac7500/100に、604/120のボードをさして、
144MHz駆動で、安定動作しています。(ベース48MHz x 3)


ところで、G3-300MHzを御購入されたそうで、おめでとうございます!

わたしも、欲しいんですが、先立つものがないので、
羨ましい限りです。(笑)



で、質問と言うか、お願いと言うか、なんですが、

もし、暇が有ったら、で良いんですけど、
G3-300で、MacBenchだけでなくて、
他のものでも、スピードを計っていただけたらなぁ、
と思い、メールを差し上げた次第です。


具体的には、
DES II クライアントの、暗号解読速度。(^^;

えーっと、御存じ無いかも知れないので、簡単(?!)に説明すると、
暗号化ソフトで有名な、RSA Data Security社が、
「自社の(低レベルな)暗号を、解読して下さい!」と言うキャンペーンで、
Distributed.net と言うところが、データ集計とかやってます。

http://www.distributed.net/des/
から、Client Download で、各種クライアントソフトをDL出来ます。
(EvangelistのGuy Kawasaki氏のチームも参加しています。)

わたしも、MacFan Internet誌の影響で、参加しちゃいました。

2/25 13:00時点での最新クライアント(2.7010.392)は、
ftp://ftp.distributed.net/pub/rc5-64/v2.7009/rc5des392-macos-ppc.sit.hqx

ここでは、Macだけでなく、Wintelや、各種UNIX系のクライアントも有り、
異機種で、CPUパフォーマンスを比較する、ひとつの手段になるかな?
と、思っています。



計測方法は簡単で、クライアントをDL、解凍(hqx)、
rc5des.PPC と言うアプリケーションができるので、実行。
Fileメニューから、Benchmarkです。

※Configureで、MacOSという項目を選ぶと、タイムスライスの調整が出来ますが、
 大きくすると、若干パフォーマンスが上がります。デフォルトは、65ms。
 また、Configure - Generalに、DESモードと、RC5モードが有りますが、
 ここでは、DESモードを使用しています。



ちなみに、うちでは、DESモードのデフォルトで、
604/144 (2ndCache無し)で、877,000 keys/sec.程度でます。
601/60(2ndCache無し)では、220,000 keys/secしかでません。(笑)
(クライアントバージョンv2.7010.392、実測値)

他のプラットフォームでは、(はっきり言えば、Wintel系ですが、)
PentiumPro(256K版) 233MHz、1,022,000
Pentium 225MHz、1,028,000
AMD K6 262MHz、922,000
Cyrix 6x86MX PR233、713,000
(全て、Windows95,コマンドライン版クライアント
v2.7011.394での実測値)

こう見ると、PowerPC 604の速さが、良く分かります。
604e/200MHzクラスでさえ、おそらく120万〜130万程度でしょう。



えー、前振りが異様に長くなりましたが、
これらの数値に対して、G3(750)が、どれだけ速いか、
興味が有るんですよね。

そこで、もし、暇 & 機会が有ったら、
調べていただけると、うれしいな、と、思ったので。




あと、話は変わりますが、うちでは、
Apple純正の2次キャッシュが、かなり神経質で、
バスクロック48MHzの時点で、すでに使い物になりません。

最低限の構成は、
PowerMac7500/100
Apple純正CPUボード 604/120
Apple純正2次キャッシュ 256KB
64MB DIMM 60ns x 2 (128MB)
HDD Quantum Atlas II 4.5G XP34550S (純正フォーマッタ)
CD-ROM 純正4倍速
MacOS 8 日本語版

その他、
8MB Apple純正DIMM 70ns x 2
Matrox Millennium 8MB
と言った感じです。

604/120(40MHz)の時は、大丈夫だったのですが、
604/144(48MHz)以上だと、まず正常に起動しません。

起動音がして、グレーバックがでて、カーソルがでた直後にフリーズ。
本来なら、その後にHappyMacがでて、起動開始します。

こういうのって、「冷やせば」なんとか成るものでしょうか?(笑)

CPUや、ロジックボード自体は、156(52MHz)までは、
なんとか動きます。(FAN付けてやらないと、CPUが熱暴走しますけど。)



しかし....すなおにG3ボード買えってば。(笑)<自分


なにか、まとまりが無くなってしまいましたが、
お忙しい中、無理をしていただくような内容ではないので、
暇が有ったら、やっていただければ、幸いです。

訳の分からないメールになってしまい、申し訳有りません。(^^;


最後になりますが、いつも濃い内容で、非常に参考になっています。
これからも、頑張って下さいね!

では、よろしくお願いします。

 

電文2・・・ 

に対応して、RC5モードでやってみました。

[853409.67 RC5 keys/sec]でした。

こんにちは、渡邊さん。

3時間ほど前にメールを差し上げたWoodstockです。
(先ほどは、漢字も間違っていて、失礼しました。)

先のメールで、DES IIクライアントの紹介をしたとき、
もう一度、distributed.netのページを確認しに行ったら、
ちょうど、DES IIの暗号鍵が、解読されてしまったようです。(^^;

一応、Client Softは、ちゃんとDownload 出来ます。
DES II 解読競走が終わって、RC5-64 解読に戻るようなので、
このクライアントは、(DES/RC5共用なので)そのまま使えますけど....。


ちなみに、RC5モードでの解読速度は、
604/144で、403,000 keys/sec、
601/60だと、102,000 keys/sec位になります。

DESモードにくらべると、かなり低い値になりますね。


なんか、間の悪い時に、メールしてしまったようで、
申し訳有りませんでした。

また、よろしくお願いします。

では。

てなとこです。

以下次号を待て。次はNorton。

 


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