変わった
Mac使い
渡邊鼎の!言いたい放談!
 

 6:PowerPC770?に2ndキャッシュを内蔵??


なんて話を、どこかのサイトで見たので、変だなと思い、以下考えてみました。

現在PowerPC750などは、一時キャッシュがCPU内部クロックと同じ1:1の比率のクロックで作動している。

750の外部キャッシュは0.5ずつクロック比を変えられ、最高300MHzで、1:1の比率で2次キャッシュを作動させているCPUボードが販売されようとしている。(PIOS社)(http://www.pios.de/ にて  MAGNA300)

この状況で、750CPUチップ内部に高速化の手段を簡単に導入しようとしたら、どういう実現法があるか。


1・一次キャッシュの容量を増やす。

2・キャッシュを4Wayセットアソシアティブ以上など、より高度化する。

3・2次キャッシュを入れる。でも1:1じゃない2次キャッシュを入れるよりは一次キャッシュを増やした方が、よっぽど早く、効率的。

てな感じですが、750に2次キャッシュ内蔵して770になるなんて、一次キャッシュを増やした方が良いんじゃないの?と思ったんです。


で、もっと他の高速化をまとめてみたんですが、Macにもっと抜本的な方法を導入してくれませんかね。(注:PPC770の構造がこうなのかどうかは、どこかで読んだ時に感じた私の予想です。)

1・マルチチップモジュールなどで、CPU-キャッシュ間配線を短く出来れば、より高速のピンバッファーを使用でき、CPU-バックサイドキャッシュ間通信を高速化できる。

これに近いことをやってるのがインテルのPentiumII以降の、CPUモジュール?ですね。

2・DRAMのインターリーブで2〜4個分以上、並列にDRAMを動かしたい。これは、スーパーコンピュータなどの世界では当たり前のことですね。

3・抜本的にこの辺を改良するには、やはり、DRAM自身のデータ転送を、100MHzで動くSyncDRAMとかのようにもっと高速にしたり、三菱のやってるようなCache内蔵のDRAMとか、もっといろんな高速化をやってほしいですね。

 


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