Macの奴隷の臍茶な話
渡邊鼎の!言いたい放談!
 

18:冷却-高速化手法:その4:


次に、実際の高速化データから考えてみましょう。

PowerLogicss社のデータがあります。

市販250Mhzの750で292MHzで動作できたとあります。

でも、私のPM9500/150=PPC604-150MHzはClockUPで172MHzまで動作しています。温度によって(と思うのですが)180MHzで動作したときもありました。今は172MHzで1年以上ちゃんと動いてます。要するに、量産品のばらつきに対する余裕とか、電源電圧のばらつきの上限下限、負荷回路(ストレー容量など)の違いによるCPU保証値との違いなど、保証周波数より高い周波数で動く条件はいろいろあり、で、表示周波数より高い周波数で動くことはご存じ、周知の事実です。

私の9500で、たまたま、172/150=1.1466の余裕があったということです。+15%

ちょっと冷やせば、たぶん180MHzは充分作動したでしょう。このとき180/150=1.2 20%余裕ということです。

よって、PowerLogicss社で250MhzのPPC750で292MHzで動作といっても、上記余裕部もあることを承知しとかないといけません。292/250=1.168

とりあえず、これら、余裕部が+15%程度は期待できるかもしれません。まあ少なく見積もって

つぎに、温度によるMOSFETのON抵抗低下見積もりとして、85℃--25℃にしたとして一割ですか、あまりないなー。

1.15*1.1=1.265   *275=347.8MHzですか。嘘っぽいなー。

でも話半分でも、充分ですねー。

とりあえず現在の市販品の最高速度300MHzを少しでも超えられれば、大感激ですねー。

 


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