Macの奴隷臍茶な話
渡邊鼎の!言いたい放談!
 

137:USB2.0


macintouchに、USB 2.0の話がまた出ていた。コンパック、ヒューレット・パッカード、インテル、Lucent、マイクロソフト、NECとフィリップスが、2000年中頃だすという、速度が240Mbps(テストでは300にもなったとか)にした、上下コンパチなUSB2.0だが、もちろん彼らはユーザーを誘い込んでいるわけだ。なぜなら、すでにSONYがIEEE1394でやっていDV端子による通信は、PCが中央に必須ではないことはご存じですよね。これが今後発展すると言われている家電へのPC、インターネット、Homeネットワークの通信にどどっと採用されちゃった日にはPCメーカーは儲けが全然違ってくるわけですね。だから、絶対にPCが中央にいなくちゃならないようなUSBに誘い込んでPCを家電市場に食い込ませようとしているわけですね。もちろん、本家のPCの周辺市場にてポストSCSIの役を担わせることは当然あるわけです。今回の240Mbpsで30MByte/Secですか。まあ十分ですね。でもSCSIは80,160Mbyte/s〜320にと言ってるわけで、数年後あるかもしれないUSB3.? なんて時には、もっと速度を上げましょう・・てな感じで、IDEのように順次速度を上げていきゃ、なんとか皆付いてくるべさ!という感じですか!
PC周辺に関してはUSB2.0が2ポート、USB1.1が2ポートあればまあSCSIまでの置き換えにはいいんではないかと思います。
Appleは無視されていますけど、USB1.0の時も無視されてましたからね。逆にUSBしか付いてないiMacなんかは、一年後の後継機種ではUSB2.0に変更しちゃって、現在のSCSIの速度をほしがってる(USB1.1では遅すぎる)MOとか外部HDとかがUSB2.0で十分な速度が享受でき、かえっていいと思います。コンシューマーポータブルでも、Firewireを標準にしなくてよくなりコストが下がりますね。PowerBookにはIEEE1394は付いててくれたほうがいいなー。
しかし、NECなんて、仕様を最初から解るので有利ですね−! USB1.0の時もNECだけが作ってましたね!
これもったいないから言いたい放談に入れちゃいます。

さらにATAの話があまりされていないので、ついでに・・・
ATAはxlr8yourmacIntel's USB 2.0 may squeeze 1394 into aPC niche によれば、ATAは数回の改訂の後では、Gbit/s serial linkになるかもしれないとのことだ。パラレル転送のデータ間のジッタ問題がシリアル通信で回避できるという話はIEEE1394の時にも言われていた。結局パラレルで33,66,133と上げているIDE→ATAだが、やはりシリアル通信にせざるを得ない時がやってくるようだ。Gbit/s というと、単純に128MByte/Sである。
以前USB2.0の発表の時にあった次期IDE-ATAはさらに速度を上げるという話しか書いていなかった。シリアルにするのではという話は2.0の委員会のSCSI置き換えの話題にて討論されていたらしい。USBとも1394コンシューマーとの間に出てくるのでこれをどうしようかとの問題で、1394ーコンシューマーの市場はニッチでありチップセットにそれを統合することは意味をなさないという結論になったようだ。ATAの将来に関して数社で研究中で、FibreチャンネルとGigabitイーサネットに共通のテクニックを使用し、ATAソフトウェアと互換性を持つようにすれば、Gbitデータ信号速度が得られるという。2005年には出ているだろうとのこと。
(シリアルになればケーブル長を長くでき、出来ればデバイス数も増やしてもらえれば、外部記憶装置はすべてこれになってもよい!G3Mac,iMacはすでにEIDEを使っており、これらにも使われるだろうから、なにもSCSI、1394にこだわる必要はない。これはどっちかというと、うれしい話だ)
USB2.0の話で、Maxtor Corp.からの談話があった。USB2.0の機能を追加するのに既存のUSBクライアントチップに対して1,000ゲート未満の追加で出来そうだとのこと。データはFIFOでやりくりすれば何とかなるだろうとのこと。でも、最高速30MBpsでは結構DMAが欲しいですぜ!
最終的に残るUSBに対する1394のメリットは、完全なisochronousと、ピアtoピアだ!


ついでに、開発市場の話も簡単にしときます。半年もほったらかしちゃって、もうあきらめてたでしょう。すいません。

なかなか踏ん切りが付かなくて!!!

ま、たいしたこっちゃないんですが。

:USBの開発市場って?

量が多くなったので、やはり別紙にします。ih138.htmlへ

渡邊鼎じゃった。


[Home] [Linkし放題] [Fleamarket]